かっこいいウィンドブレーカーをブランド別に20選。アークテリクス、ナイキなどのイメージ

薄くて軽く、着心地も抜群なウィンドブレーカー。スポーツやアウトドアシーンはもちろん、今や街着(タウンユース)としても欠かせない定番アイテムです。

多くのメーカーから多様なデザインの製品がリリースされていますが、今回は「スポーツ」と「アウトドア」の2つの切り口から、特にかっこいいおすすめの定番ブランドを厳選してご紹介します。

ウィンドブレーカーとは

出典:item.rakuten.co.jp

ウィンドブレーカーはその名の通り、風を防ぐ役割を持ち、主に肌寒い季節に重宝される軽量アウターです。

素材にはナイロンやポリエステルなどの軽量で耐風性のある素材が使われ、動きやすさが重視されています。そのため、登山、ハイキング、ランニング、サイクリングなどの活動時に着用することが多く、また、近年ではカジュアルな街着としても定着しています。

汗をかいても蒸れにくいように通気性も考慮されており、軽い雨を防ぐ撥水性、防風性、軽量性、携帯性と優れた機能性を備え、さまざまなシーンで活躍することができるのが特徴です。

一方で、よく似たアウターに「マウンテンパーカー」があります。本来マウンテンパーカーは、より本格的な防水性や耐久性を備えた厚手のものを指しますが、最近では「ウィンドブレーカー並みに軽くて薄いマウンテンパーカー」や、その逆の製品も増えています。デザインや機能が多様化した結果、明確な区別が難しくなっているのが現状です。

ウィンドブレーカーをリリースしているブランド

多くのブランドからウィンドブレーカーはリリースされていますが、最も分かりやすい基準が「アウトドア系」か「スポーツ系」かという出自の違いです。

過酷な自然環境を想定したアウトドアブランド(ザ・ノース・フェイス、パタゴニア、モンベルなど)は、生地の耐久性や長時間の雨風に耐えるタフさが強みで、街着としても様になる万能さがあります。一方、激しい発汗や動きを想定したスポーツブランド(ナイキ、アディダス、デサントなど)は、圧倒的なストレッチ性と通気性を備えており、軽快に動きたいシーンに最適。その他、ワーク系ではタフな作業現場のノウハウが詰まっており、摩擦に強く、破れにくい頑丈さが最大の武器になります。

次に、着るシーンに合わせた価格帯とステータス性のバランスです。

「大人の街着として長く愛用したい」「所有欲を満たしたい」という場合は、優れた立体裁断とプレミアムな価値を持つ本格派・高級ブランド(アークテリクスなど)が選択肢になります。逆に、「汚れるのを気にせずガシガシ使い倒したい」という場合は、日常使いに十分な機能を数千円で提供する高コスパブランド(ユニクロやワークマンなど)を選ぶのが賢明です。

このように、耐久性と汎用性を求めるなら「アウトドア系」、動きやすさと快適性を求めるなら「スポーツ系」を軸にし、そこから予算やロゴデザインの好みに合わせてブランドを絞り込んでいくのが、失敗のない選び方です。

おしゃれなウィンドブレーカーの選び方

素材はナイロンとポリエステル

ウィンドブレーカーは寒さを防げ、撥水性も備えたアイテムで、スポーツや登山などのシーンでも着られるように軽く動きやすいのが特徴です。それらの特徴にマッチした素材がナイロンとポリエステルになりますが、それぞれに違いがあります。

ナイロンは摩擦に強く、吸水性が低いため乾きやすいなどの特徴があるほか、軽量でしわになりにくいという、いかにもウィンドブレーカー向きの素材です。ただし、熱には弱いため、火の近くでは変形するおそれがあり注意が必要になります。

一方、ポリエステルも吸水性が低く、しわになりにくいなどナイロンと似た特徴を持つ素材です。さらに、紫外線や劣化に比較的強く、速乾性にも優れています。また、比較的安価でコスパが良い点も魅力ですが、一般的にはナイロンのほうが柔軟性や耐摩耗性に優れており、撥水性についても加工次第で差が出ます。

また、その他に複合素材などもあり、ポリウレタンなどの伸縮性のある素材を混合したものはスポーツなどに適し、コットンブレンドなどはカジュアル用に作られ、ファッション性が高く、防風性や撥水性が劣るといったデメリットを持ちます。

このように、シーン適した素材がありますので、デザインだけではなく素材の特徴も考えて選んでいきたいですね。

用途

ウィンドブレーカーを選ぶ上で、一番大事になるのが何の用途で使うかになります。

まず、ランニングならば、軽量・通気性重視。さらにコンパクト収納できるものが便利で、通勤や街着ならば、デザイン性や蒸れにくさ、着回しやすさなどを重視するとよいでしょう。

その他、登山では防風性、撥水性、耐久性などの機能性。自転車に乗るときに羽織る目的では、防風性+背中の通気性、前傾姿勢でも動きやすい形を重視すると良いです。

どのシーンで着用するのかを考えると、どういった特徴を持つウィンドブレーカーを選べばよいのか分かり、選びやすくなると思います。

サイズ感

ウィンドブレーカーは、普段着の感覚ではなく「用途」と「インナー」を基準に選ぶのが鉄則です。見た目だけで選ぶと、防風性が活きなかったり動きにくくなったりするため注意が必要になります。

ランニングや自転車などで使う場合は、やや細身〜ジャストサイズが最適です。サイズが大きすぎると、風で生地がバタついたり空気抵抗が増えたりして動きにくくなります。特に自転車では、袖や裾が余りすぎると操作の邪魔になるため、フィット感を重視しましょう。

普段着として使うなら、少し余裕のあるサイズ感が便利です。ジャストすぎると、中にパーカーやスウェット、ニットを着たときに窮屈になります。ウィンドブレーカー自体に保温性はないため、秋冬にフリースやインナーダウンを着込む場合は、ワンサイズ上を視野に入れるのが正解です。

その他、身幅だけでなく、丈の長さも用途に合わせます。「短め」は動きやすくランニングなどのスポーツ向き、「長め」は腰回りの防風性を高められるため街着に向いています。また、試着時は腕を前に出し、前傾姿勢や腕振りの際に袖が突っ張らないか、しっかり動かして確認すると失敗がありません

ファッションとして

スポーツウェア、アウトドアなどのブランドから多くのウィンドブレーカーは発売されていますが、それらのシーンのみならずに、ウィンドブレーカーはもちろんタウンユースとして着こなせるアイテムです。

ゆったりとしたシルエットが好きな人も、タイトなスタイルが好きな人のどちらにも対応できる良さがウィンドブレーカーにはあり、ゆったりとした着こなしは、リラックス感とトレンド感を同時に演出できます。

ただ、動きやすいからと言ってただ大き目サイズを選ぶならば、しっかりとジャストのサイズの方かかっこよく着こなすことができ、さらに派手な柄は避けて、上下抑えたカラーでまとめるとシックな印象もありかっこいよく演出できます。

以上です。ここからはおしゃれなウィンドブレーカーを、おすすめや、アウトドア、スポーツ、ワークウェアなどのブランドに分けて紹介していきたいと思います。

1,世界最大のスポーツウェアブランド「ナイキ」

スポーツウェアメーカーとして世界的な知名度を誇る「Nike」。1964年に「Blue Ribbon Sports」として設立され、当初はオニツカタイガー(現アシックス)の輸入販売からスタートしましたが、1971年に独自ブランドの「Nike」へと転換されました。アディダスと並ぶ世界最大のスニーカー・スポーツウェアブランドとして、多くの人に愛されるグローバル企業へと成長しています。

最新テクノロジーを取り入れた製品は、アスリートのパフォーマンス向上を目的とした機能性を持ちながらもファッション性が高く、普段使いしやすいデザインが特徴です。

当然、スポーツウェアとしてのウィンドブレーカーの種類も豊富で、どれも運動に最適な作りになっています。中でも「ウィンドランナー」は高い人気を誇り、多くのバリエーションがラインナップされています。

NIKE(ナイキ) WIND RUNNER ウインドランナー AT5271

1978年に登場して以来、ナイキを象徴するアパレルとして君臨し続けている大定番モデル「WIND RUNNER」。胸元に配された26度のV字型(シェブロン)のデザインラインが特徴で、一目でナイキとわかるアイコニックなルックスを持っています。

最新の型番「IO9628」では、ナイロン100%のリップストップ素材が使われており、シャカシャカとした軽快な質感がありますが、こちらの「AT5271」では、少し前に定番として広く流通していたモデルで、主にポリエステル100%のタフタ素材などが使われているケースが多く、しなやかで滑らかな肌触り。最近の本格ランニングジャケットほど競技寄りではなく、ジョガーパンツなどにも合わせやすいスポーツミックス系のデザインです。

素材
-

NIKE(ナイキ) エッセンシャル メンズ フーデッド ランニングジャケット

ナイキらしいスポーティな雰囲気があり、シンプルながらもタウンユースでも着用したいデザインの「エッセンシャルメンズフーデッドランニングジャケット」。長距離のランニングでも雨をブロックできる高い撥水性あり、優れた軽量素材で動きやすい特徴を持ちます。

フードの後ろのトグルで好みに合わせてフィット感を調節可能。伸縮性のある袖口、ジッパー付きハンドポケットなど、高い機能性も併せ持ち、ランニングおよびスポーツをしやすい人気のウィンドブレーカーとなっています。

素材
-

2,カナダ・バンクーバーで誕生した高級アウトドアブランド「アークテリクス」

1989年にカナダ・バンクーバーで誕生した高級アウトドアブランド「Arc'teryx(アークテリクス)」。高機能な登山・クライミング・スキー用のウェアや装備で世界的に有名です。

特にウェアでは、人間の体の動きを緻密に計算した「立体裁断」が施されており、快適な動きが可能。防水・透湿素材(特にGORE-TEX)を多用し、極限環境でも使えるレベルの性能を備え、アウトドアにピッタリな特徴をもっています。

さらに、街でも着られるスタイリッシュさを持ち、「アウトドア×ファッション」で人気拡大されています。

ARC'TERYX(アークテリクス) スコーミッシュ フーディ メンズ

アークテリクスの軽量ウィンドブレーカーとして世界的な大ベストセラーであり、街着としても最も人気があるアイコン的モデル「スコーミッシュ フーディ」。クライマーやハイカー、スキーヤーを多く輩出しているブリティッシュコロンビア州スコーミッシュの名にちなんだ、携帯に便利な防風フ―ディです。

表面には微細な凹凸があり、肌触りがサラッとしていて汗をかいてもベタつきません。さらにメカニカルストレッチ(適度な伸縮性)が効いているため、タイトめのシルエットながら腕の上げ下げが非常にスムーズ。ポケッタブル(パッカブル)仕様で、重さはわずか140g程度と持ち運びにも優れています。

素材
DWR(耐久撥水)仕上げTyono(TM) 30 デニール シェル - ナイロン100%

3,アメリカの老舗アウトドアブランド「コロンビア」

アメリカ合衆国オレゴン州ポートランドにて1938年に創業した「Columbia(コロンビア)」。アウトドアでの快適さを追求したシューズやジャケットが人気で、防水透湿性素材「オムニテック」や保温素材「オムニヒート」など、独自テクノロジーにて製品開発を得意とする老舗のアウトドアブランドです。

自然の過酷な環境でも快適に過ごせるようなウェアを作る一方で、よりタウンユースに適したデザインのものが多く、日常使いでも活躍できるアイテムを豊富にラインナップ。グローバルブランドとして、高い認知度とブランド力を確立されています。

Columbia(コロンビア) ヘイゼンジャケット XM8638

コロンビアのウィンドブレーカーでは定番の「ヘイゼンジャケット」。ヘイゼンジャケットにはデザインや生地感の違いでいくつかバリエーション(派生型番)がありますが、現在のスタンダードな人気の型番が「XM8638」になります。

コロンビア独自の防水透湿機能オムニシールドを採用しており、撥水性が高いので汚れが付きにくく、お手入れも簡単。身幅に余裕を持たせたレギュラーフィットで、どんな体系の方でもシルエットが崩れません。

また、スポーツブランドのウィンドブレーカーにありがちな強い光沢感がなく、普段着のデニムやチノパン、スウェットパンツなどとも馴染みやすく、上品なカジュアルスタイルを作れます。

タウンユースでも着用しやすく、さらにコンパクトに収納できるパッカブル仕様。持ち運びしやすく、ライトなアウトドアシーンなどでも活躍できるウィンドブレーカーとなっています。

素材
無地 70Dナイロンプレーンウィーブ: 100% ナイロン; 杢 ナイロンポリエステルヘザープレーンウィーブ: 76% ナイロン, 24% ポリエステル

4,静かな高級感のあるテックウェアブランド「Goldwin」

日本発の高機能アウトドア・スポーツブランドで、「静かな高級感のあるテックウェアブランド」として世界的に評価の高い「Goldwin」。もともとは1950年に富山県で創業したスポーツウェアメーカーであり、最初はスキーウェアが中心でしたが、その後、「THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)」を日本国内で大ヒットさせたことで、多くの人に知られるメーカーとなりました。

Goldwinのウェアの特徴は、ロゴ小さく、色が落ち着いておりミニマルな設計です。シルエットが都会的で、現在は「服好きの大人が選ぶアウトドア」として定着しています。

Goldwin(ゴールドウイン) ウインドブレーカー Floating Wind Shell Jacket

Goldwinの中では少しニッチな派生モデルの「Floating Wind Shell Jacket」。定番の「Airly Shell」などが長年売れ続ける一方で、定番の弱点や不満を解消するために、後から作られた選択肢です。

超軽量ウィンドシェルで、防風や通気のバランス設計に優れ、身幅は少しゆるく、でも着丈は長すぎない。また、肩が自然に落ちるなどのデザイン性を持ち、ナイロンなのに大人っぽい、アウトドア感を消したウィンドブレーカーとして人気があります。

素材
Light Weight Woven(ポリエステル100%)

5,ドイツ発祥の世界的スポーツブランド「アディダス」

1949年にアドルフ・ダスラーにより設立された「adidas(アディダス)」は、ナイキと並び、誰もが知る高いブランド力を誇る、世界的なスポーツ関連ブランドです。

ブランドのアイデンティティを最も強く表し、アディダスといえば多くの人に認知されているのが3本線のスリーストライプ。もともとはシューズの中足部をサポートするために設計されたものでしたが、現在では様々なウェアやスニーカーに刻まれ、アディダスブランドの信頼性を示す重要な要素となっています。

「スタンスミス」や「スーパースター」といった不朽の名作スニーカーを世に送り出してきた歴史を持ち、高いスポーツパフォーマンスと優れたファッション性を両立させたブランドとして、今もなお世界中で愛され続けています。

adidas(アディダス) ウインドブレーカーエッセンシャルズ BL ウーブンジャケット KTF01

日常使いから軽いスポーツまでマルチに対応する、非常にベーシックでコストパフォーマンスに優れた軽量ウインドブレーカー「KTF01」。アディダスの標準モデルといえるエッセンシャルズのアウターです。

「BL」が示すように「Big Logo(ビッグロゴ)」がプリントされた、アディダスらしいスポーティーな主張が特徴の定番ライトアウターです。特別オシャレさがあるというより、安心感や合わせやすいといったデザインの良さがあり、まずこれを買っておけば大きな失敗はしないといった位置づけのウェアになっています。

素材
100% 分類外繊維(TBC)

6,アイウェアブランドとして有名ながらウェアも人気な「オークリー」

1975年にジム・ジャナード氏によって設立された「Oakley(オークリー)」。米国カリフォルニア州に本社を構えるスポーツブランドで、特にサングラスやゴーグルなどのアイウェアが有名です。

スポーツグラスの分野に参入したのが1980年で、現在ではトップクラスの売り上げをほこり、グラスウェアの代表的なメーカーとして成長されました。その後、アパレルやフットウェアなどにも展開しており、スポーツシーンだけでなく、普段使いでもスタイリッシュに着用できるウェアの分野でも人気が高くなっています。

Oakley(オークリー) ジャケットENHANCE WIND MESH JACKET

裏コーティングの素材をハイブリッドさせたウィンド裏メッシュジャケット「ENHANCE WIND MESH JACKET」。軽量の撥水素材をベースに、汗をかいても肌に張り付きにくく、高い通気性と防風性を両立しています。ランニングやジムの行き帰りに最適です。

ナイキのランニングウェアみたいに「完全に運動着」ではなく、Oakleyらしく少しテック系・近未来系デザインで、「スポーツ」と「ストリート」の中間みたいなかっこよさがあります。

素材
100% ポリエステル

Oakley(オークリー) ジャケットENHANCE MOBILITY JACKET

限界を超えるパフォーマンスを追求するモビリティ仕様のウィンドブレーカー「ENHANCE MOBILITY JACKET」。ウィンドブレーカーらしい防風や撥水に優れたモデルではなく、独自の立体裁断(パターン)を採用し、腕の上げ下げや体のひねりといった激しい動きに対してストレスを一切感じさせない作りのジャケットです。

特殊構造の糸で織り上げた高伸縮ファブリックを採用し、ジムやアクティブに動く場面で活躍できます。

オークリーの中では無駄な装飾少なめですし、曲線的カッティングでOakley独特の「近未来スポーツ感」がちゃんと出ているのではないでしょうか。

素材
100% ポリエステル

7,ショルダーストラップ付きのバッグを開発いた「ミレー」

1921年にマルク・ミレー夫妻により創業されたフランスのアウトドアブランド「Millet(ミレー)」。1930年代にショルダーストラップ付のバッグをリリースしたことで名を知られるようになり、さらにそれを数年後にバックパックへと進化。登山家からミレーのバックパックが愛用されるようになり、有名なブランドへと飛躍しました。

バックパックは種類も豊富で、新しい素材や技術を導入し最先端の製品をリリースされ、その他にも登山ウェア、登山靴なども人気が高いです。ウェアでは動きやすくて蒸れにくいストレスフリーな防水ウェアの「ティフォンシリーズ」は登山家だけでなく、デザイン性と機能性の高さからタウンユースでも着用する人も多いアイテムとなっています。

MILLET(ミレー) 防風ジャケットビオナセ ジャケット MIV03175

ミレーの定番ストレッチ防風ジャケットの「BIONNASSY(ビオナセ)」。風を防ぐ、少し雨を弾く、伸びる、蒸れにくいをバランス良くまとめた動ける軽アウターです。

特に、非常にしなやかに伸びる素材を採用しており、ウィンドブレーカー特有の「突っ張り感」が一切なく、日常の動作から自転車、本格登山までストレスフリーで着用できます。

ストレッチ性を重視した作りで、シャカシャカ感がないため、カチカチの登山ウェア感が少ないのもかっこよく、人気のポイントです。

素材
ダブルウィーブ ライトストレッチ ポリエステル100%

MILLET(ミレー) マウンテン パーカーソル メッシュ フーディ MIV02172

ビオナセジャケットとはガラリと異なり、「暑い時期の紫外線対策と通気性」に特化した超軽量の快適なソルメッシュフーディ「MIV02172」。

SOLAMENT(ソラメント)という、近赤外線とUVをブロックする素材採用し、メッシュ構造なので風抜け良く、熱こもりにくい夏向け性能かなり高いウィンドブレーカーとなっています。

登山ウェアにしてはソルメッシュフーディは比較的静かで、顔まわりをスマートにカバーする「バラクラバ仕様」のフード。スポーティーかつ都会的なコーディネートに仕上がります。

素材
ソラメント ミドラーメッシュ ポリエステル90% ポリウレタン10%

8,商船隊の船長が立ち上げたブランド「ヘリーハンセン」

ノルウェーのオスロに本社を構えるスポーツウェアブランド「ヘリーハンセン(HELLY HANSEN)」。1877年、船長であったヘリー・ジュエル・ハンセンが、ノルウェーの港町モスにオイルスキンクロス&キャンバス工場を設立したのが始まりです。

当時、船乗りを悩ませていた厳しい雨風をしのぐための防水防寒服を開発してきた歴史があり、優れた防水技術が最大の強み。現在も防水・透湿性に優れた機能性素材を多くの製品に採用しており、撥水性の高いウィンドブレーカーなども定番として好評を博しています。

創業から140年以上の歴史の中で培われた技術を駆使し、今なお進化を続ける高機能なウェアは、世界中の多くの国で愛用されています。

HELLY HANSEN(ヘリーハンセン) ベルゲンジャケットHO12582

ヘリーハンセンの定番中の定番ウィンドブレーカーの「ベルゲンジャケット」。軽量なナイロン素材に撥水加工を施しており、シャカシャカ感を抑えたコットンライクな肌触りが特徴ですが、こちらの「HO12582」はベンゲンジャケットの最新です。今風のややゆったりシルエットを作り、風をしっかり防ぎつつ、街着として完璧に馴染むミニマルなデザインで非常に人気があります。

素材
70Dリサイカブルナイロンスタナータフタ: 100% ナイロン

HELLY HANSEN(ヘリーハンセン) ジャケット エスペリジャケット Espeli Jacket ユニセックス HH12355

セーリングジャケットのデザインを踏襲した、防風・撥水ライトアウターEspeli Jacket(エスペリジャケット)「 HH12355」。裏地がメッシュや肌触りの良い素材になっており、春先や秋口の肌寒い風をしっかり防ぐ定番モデルです。

防水透湿素材の「HELLY TECH PERFORMANCE」採用。高い防風性能と、耐久はっ水加工を備え、裏地に起毛トリコットを使用し、薄手のレインジャケットより暖かい仕様となっています。

HELLY HANSENの中では派手さより実用性寄りですが、アウトドア感が強すぎない大人向けマリンジャケットといったかっこ良さがあります。

素材
HELLY TECH PERFORMANCE 70Dリサイクルナイロンタスランタッサー2L(ナイロン100%(コーティング等樹脂加工))<裏地>起毛トリコット×はっ水タフタ(ポリエステル100%×ポリエステル100%)<別布>500Dコーデュラナイロンオックス(ナイロン100%)

9,スニーカーで世界的に有名「Newbalance」

スニーカーで世界的に有名な、アメリカ発のスポーツブランド「NewBalance(ニューバランス)」。1896年に創業し、元々は偏平足などを直すためのアーチサポートインソールや矯正靴の製造メーカーとして誕生したため、履いた人に「新しいバランス(新しい感覚)をもたらす」ということがブランド名の由来になっています。

クッション性、安定感に優れているため、特に、長時間歩く人や立ち仕事の方達から支持されてきました。デザイン性よりも機能性に優れたブランドでしたが、2010年代後半から、990シリーズ・2002R・1906・530などがファッション界で大ヒットし、現在ではアパレル人気もかなり伸びています。

ニューバランス ウインドブレーカー ジャケット メンズ Athletics ウィンドジャケット MJ41506

ニューバランスの伝統的なスタイルを受け継ぐカジュアルウエアの定番「NB Athletics ウィンドジャケット」。裏メッシュ仕様などで通気性も確保されているなどの仕様で、人気が高く、シリーズとして種類も豊富です。中でも「MJ41506」は、新しいモデルではありませんが、ゆったりめのシルエットで現代風なシルエットを作り、着丈もやや短め。テックやストリートMIX系に合わせやすいデザインとなっています。

素材にはリサイクルナイロン100%を採用し、シボ感があり、安いウィンドブレーカーにありがちな体育祭感が出にくいのも、おしゃれなポイントです。

素材
リサイクルナイロン100%。

10,アメリカで古くから愛されるワークウェアブランド「カーハート」

ハミルトン・カーハートにより、1889年にアメリカにて創業されたワークウェアブランドの「Carhart(カーハート)」。デトロイトで誕生し、現在では130年以上の歴史を持つ老舗のワークウェアブランドです。

カーハートの製品は、厚手のダック地やデニムの素材を使用し、ハードな仕事にも耐えられる頑丈で耐久性に優れた特徴があり、デトロイトの労働者向けに製品を販売することで成長されました。タウンユースとしても人気のオーバーオールなどをリリースし、現在では頑丈なタフさと無骨なデザインが評価され、世界的なファッションブランドとしての地位も確立しています。

Carhartt ストームディフェンダー ルーズフィット ミッドウェイトジャケット

カーハート独自の防水透湿を採用したシリーズの「Storm Defender」。

ダック生地を使用して、ハードな労働にも耐えられる厚みのあるウェアが特徴のカーハートなので、ウィンドブレーカーのような薄手のタイプは多くはありません。その中でも、こちらのミッドウェイジャケットは、ナイロンを使用したワークウェアらしい丈夫さと、快適な着心地を両立させたアイテムとして評価が高いです。

さらに、ストームディフェンダーの防水通気性テクノロジーを採用し、2層の膜で雨に強い撥水加工を施されたジャケットとなっています。胸ポケット2つ下部フロントポケット、内部ドロップインポケットと、収納も多めで機能性も高い仕様。すこしウィンドブレーカーとは違うのかもしれませんが、雨も風もしのげる強さがあり、無骨でかっこいいデザインです。

11,環境保全に高い意識を持つアウトドアブランド「パタゴニア」

1973年にアメリカ・カリフォルニア州で創業された「パタゴニア(Patagonia)」。元々クライマーであったイヴォン・シュイナード氏が、岩壁に打ち込む補助具「ピトン」の製造で成功を収めた後、本格的にクライミング用ウェアを展開するために設立したアウトドアブランドです。その後、ウェア関連にも進出し、他社は追いつけない程の成功を収めます。現在、冬の防寒着として広く定着している「フリース」は、同社がモルデン・ミルズ社(現ポーラテック社)と共同開発し、世界に広めたものです。

しかし、1990年にアメリカ国内の不況の影響で倒産の危機に陥ります。その苦境を機に、現在でも強くイメージされている「環境保全」の理念を掲げるようになり、見事に経営を立て直しました。

環境問題への意識の高さを持ち、アウトドアでの過酷な環境にも耐えうる高機能な製品を揃え、アウトドアウェアが好きな人や環境意識の高い人の間で高い評価をされているブランドです。

patagonia(パタゴニア) フーディニ ジャケット Houdini Jacket 24142

パタゴニアの中でも定番中の定番として人気の高い「フーディニ ジャケット」。アウトドア愛好家などからも人気の高く、軽量でコンパクトに収納できる特徴を持ちます。中でも「Houdini Jacket 24142」は、100%リサイクルナイロン、PFASフリーDWR、フェアトレード生産、約105gの軽量と現代仕様。パッカブルスタイルのジャケットで、小さく折りたたみ、登山や旅行など、持ち運びに非常に便利なアイテムとなっています。

フィット感が強く、タイトなスタイルを作りタウンユースでもかっこよく着用ができるのではないでしょうか。リサイクルナイロンを素材に使い、耐久性が高く、パタゴニアらしい環境への配慮がされたウィンドブレーカーとなっています。

素材
100% 合成繊維(リサイクルナイロン)

patagonia(パタゴニア) トレントシェル 3L レイン ジャケット

本格的な3層構造の防水・防風を備え、ウィンドブレーカーよりもさらに防水性を高い「トレントシェル 3L」。

他メーカーの3レイヤー(3層)構造のジェットに比べ比較的安く、耐久性が高く、10年選手になれる実用レインジャケットとしてかなり評価の高いモデルです。

よくウィンドブレーカーと間違われますが、本来はレインウェア。シャカシャカ音が大きく、ゴアテックス上位モデルほど快適ではありません。ただ、ロゴも小さく、シルエットが比較的きれいなため、登山用なのに街着人気がかなりあります。

素材
ナイロン100%

その他のおしゃれなウィンドブレーカー

Burton(バートン) ak ディスパッチャー ウルトラライト ジャケット

羽根のように軽く、様々な天候から身を守るBurton(バートン)akシリーズの「ディスパッチャーウルトラライトジャケット」。akシリーズはアラスカの略で、極寒のアラスカでの過酷な環境下でも快適にスノーボードを楽しむために開発されたプロダクトです。こちらのジャケットも薄い作りながら風や紫外線、軽い雨を防げる作りとなっています。

また、ストレッチナイロン素材を使用しており、自然な動きを邪魔しない、素早さと軽快さが求められるミッションに欠かせない人気のアイテムです。

素材
100% Nylon

PUMA(プーマ) ウィンドブレーカー ジャケット 687540

高級ラインでもなく、ランニング専用でもないPUMAの超定番エントリーモデル「687540」。通勤、通学はもちろん、ジムや軽いスポーツにも着用できる万能なウィンドブレーカーです。

あまりデザイン性が高いモデルではなりませんが、windCELL防風機能、撥水加工、裏メッシュ、UVカット(UPF50+)の構成で機能性が高く、スポーツブランドの普段着という感じで愛用できるモデルとなっています。

素材
100% ポリエステル

SOWA(ソーワ) ウインドブレーカー シルバーグレー

sowa(ソーワ)のコスパに優れたシンプルなウィンドブレーカー。岡山県倉敷市に本社を構えるプランニングメーカーのソーワは、創業以来、機能的でデザイン性の優れた作業着の製造販売をおこなっています。

こちらのストレッチ・ウィンドブレーカーはスポーティーで軽防寒ユニフォームとして最適。カラーバリエーションも豊富で、作業着ぽいデザインですが、中でもシルバーグレーはタウンユースでも十分おしゃれに着用することができそうです。

素材
-

MAMMUT(マムート) グラニット ソフトシェル フーデッド ジャケット

マムートの定番ソフトシェル系ジャケットのひとつ「Granite SO Hooded Jacket」。「ウィンドブレーカー」と「薄手ジャケット」の中間のような存在で、生地が少し伸びる仕様で、非常にしなやかなストレッチ性がが特徴です。電車に乗る、車を運転する、街を歩く、軽いハイキングまでを快適に行えます。

アークテリクスほど尖らない、ノースフェイスほど被らない、中間的なおしゃれさも人気の要因かもしれません。優れた撥水・防風性も備え、シャカシャカ感がなく日常の羽織りからライトなアウトドアまでマルチに活躍する名作として知られています。

素材
PFC Free DWR • bluesign® PRODUCT: 100% Polyester

ウィンドブレーカーの注意点

多くのウィンドブレーカーには水を弾く「撥水加工」が施されていますが、これは「防水」とは根本的に異なります。

撥水はあくまで軽い雨を弾く程度のものであり、強い雨や長時間の雨にさらされると水が中に染み込んできます。レインウェアのような本格的な防水性を求める場合は、ウィンドブレーカーではなく「マウンテンパーカー」や専用の「レインギア」を選ぶ必要があります。

また、見た目の清潔感を保つためには定期的な洗濯が必要ですが、その際は必ず内側の「洗濯表示タグ」を確認してください。製品によって「洗濯機可能」「手洗いのみ」「ドライクリーニングのみ」など扱いが大きく異なります。

アウトドアなどで汚れることが想定されるなら「洗濯機で洗えるもの」、街着メインでそれほど汚れないなら「手洗い・ドライクリーニング対応」のもの、といったように使用シーンに合わせて選ぶと後々の手入れが楽になります。

以上です。かっこいいウィンドブレーカーを紹介させていただきましたが、お気に入りは見つかりましたでしょうか?スポーツ、アウトドア、普段着とどんなシーンでもおしゃれに着こなしたいですね。参考にして頂けたらと思います。

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