かっこいいスウェット(トレーナー)をブランド別に19選。チャンピオン、ラッセルアスレティックなどのイメージ

スウェットは着心地がよく、普段着として使いやすいアイテムですが、選び方によってはラフになりすぎたり、部屋着のように見えてしまうこともあります。

生地の種類など様々なものがあり、多くのブランドから製品がリリースされていますので、どれにしようか迷うこともあるかもしれません。でも、せっかくなら気軽に着られるだけでなく、1枚でコーディネートが決まるような、かっこいいスウェットを選びたいですよね。

そこで今回は、デザインやシルエット、ブランドならではの雰囲気に注目して、普段使いしやすく、かっこよく着こなせるスウェットを紹介します。

また、厳密にスウェットとは、綿を平編みにしたニット生地のことを指し、トレーナーが服の名前になりますが、ここではスウェットとして統一して紹介していきます。

そもそもスウェットとは?

スウェットとは、伸縮性のある厚手の生地で作られたトップスやパンツなどの衣類を指します。一般的には、綿やポリエステルなどを使ったニット生地が多く、柔らかな肌触りと動きやすさが特徴です。

トレーナーと呼ばれることも多く、特に日本では、長袖のスウェットシャツを「トレーナー」と呼ぶことがあり、裏側をパイル状にした「裏毛」や、起毛させた「裏起毛」など、生地の仕様によって着心地や保温性にも違いがあります。

もともとはスポーツウェアとして使われていたものですが、現在ではカジュアルウェアとして定着しており、無地のシンプルなものから、ロゴやプリントを施したもの、ヴィンテージ風のデザインまで、さまざまな種類があります。

スウェットのブランドについて

おしゃれなスウェットを展開するブランドには、ChampionやRUSSELL ATHLETICといったアメリカの定番ブランドをはじめ、LOOPWHEELERやFilMelangeなど日本のこだわりのブランド、LOS ANGELES APPARELのようにシンプルで存在感のあるスウェットを得意とするブランドがあります。

ブランドによってデザインやシルエット、素材へのこだわりはさまざまなので、好みの雰囲気から選ぶのがおすすめですが、ロゴやカレッジプリントなどアメカジらしいスウェットが好きならChampionやRUSSELL ATHLETIC、上質な生地や着心地を重視するならLOOPWHEELERやFilMelangeなどが候補になります。シンプルなデザインを好むならLOS ANGELES APPARELも選択肢に入ります。

また、ブランドだけで決めず、普段の服装に合わせやすいかも確認しておきたいポイント。デザインはもちろん、身幅や着丈などのシルエット、生地の厚みや肌触りまでチェックして、自分がどんな雰囲気で着たいのかを考えて選ぶと、お気に入りの一着を見つけやすくなります。

かっこいいスウェットの選び方

王道のヘザーグレー

スウェットのカラーバリエーションは豊富ですが、中でもグレーは万能色で、どんな色にも合わせやすい人気のカラーリングです。薄手から厚手までさまざまなタイプがあり、季節を問わず取り入れやすいのも魅力です。

無地でありながらも表情も多彩、1枚でも十分個性が出せる色なのですが、「杢グレー」「ヘザーグレー」とグレーの中にも少しずつ違いがあり、メーカーや製品により多くの色味があります。

そのため一言にグレーと言っても選ぶ際には注意が必要な面もあるのですが、個性を主張するためにグレーとは違う派手色は着回しも難しいこともあり、カラーリングに迷うことがあれば、とりあえずグレーを選ぶのが良いかもしれません。

ゆったりなサイズ感が人気

スウェット1枚の着こなしはシンプルですので、着用した際のシルエットにはこだわりたいのではないでしょうか。

ゆったりとした着こなしは、楽な着心地でリラックスできる良さがあり、また、少し体系が気になる方などはそれを隠せるメリットがあります。さらに、若い人などはトレンド感も演出することができるため、ゆったりめで着こなすのが良いかも知れません。

逆にタイトな着こなしとしては、綺麗目コードに合わせやすい特徴があり、さらに足長効果など、スタイルに自信がある方ならば、ややタイトな着こなしが一般的にもかっこよく着こなせます。

トレンドの着こなしよりも、自分の体形に沿って選ぶのが良いかもしれませんね。

アメカジにはヴィンテージ感

アメカジとして取り入れやすいスウェットですが、そういったスタイルですとやはりヴィンテージ感のある製品は特にかっこいいです。

古着などのヴィンテージスタイルのスウェットも、もちろん人気がありますが、新品ながらもウォッシュ加工や、フェードカラーでレトロ感を演出しているものもあります。また、ループウィーラーのように昔ながらの吊り編み機による製法をとりいれたり、レミリーフやフリストフィアのように、古着のような着用感や見た目にこだわり、製品作りを行っているメーカーなどもあります。アメカジとして着用する場合はこういったメーカーのスウェットを選ぶのもおすすめです。

素材

スウェットの素材には、コットンやポリエステルのほか、コットン×ポリエステルの混紡、フレンチテリー、ストレッチ素材など、さまざまな種類があります。また、裏毛や裏起毛など、裏側の仕様によっても着心地や保温性が変わります。

まず、コットンとポリエステルは多くのスウェットに使用されている素材で、コットンは、自然素材で肌触りが良く、吸湿性に優れ、通気性も良いので一年を通して着用しやすいのが特徴。また、ポリエステルは、合成繊維で速乾性が高く、軽量で耐久性も高いのでアウトドアなどの着用にも適している素材です。

また、裏起毛は生地の内側を起毛加工したもので、ふんわりとした肌触りと高い保温性が特徴であり、寒い季節に暖かく着たい場合にはぴったりの仕様といえるでしょう。

自分の好きな着心地や、季節感を考えて素材を選ぶと、快適に着用することができると思います。

どっしりとした厚み

スウェットは生地の厚みによって、着心地や見た目の印象が変わります。薄手のスウェットは軽くて動きやすく、シャツやアウターとの重ね着にも使いやすく、一方、厚手のスウェットはしっかりとした生地感があり、1枚で着ても存在感が出ます。保温性にも優れているため、冬場の防寒着としても活躍しますが、ただし、厚くなるほど重量が増えたり、重ね着しにくくなったりすることもあります。

また、スウェットの厚みはoz(オンス)で表され、8ozから14ozまでさまざまな厚みがあり、単位が低いほど薄く高いほど厚くなります。よくスウェットではヘビーウェイトなどと言われているものがありますが、だいたい12オンス以上のスウェットで言われる表現のようです。

オンスが高ければ厚みがあり温かく、どっしりとした男らしい着こなしをしたい人には高いオンスのものを着用するのが良いでしょう。

以上です。ここからはブランドを中心に、実際にかっこいいスウェットを紹介していきたいと思います。

1,スウェットと言えば「Champion(チャンピオン)」

1919年にニューヨーク州ロチェスターで誕生したスポーツウェアブランドのChampion(チャンピオン)。ミシガン大学にスウェットがユニフォームとして採用されると、多くの人に知られるきっかけとなり、タウンウェアとして多くの人に愛用されることになります。

1934年には「リバースウィーブ」製法を開発。洗うと縮むことが普通であったスウェットの欠点を補い、このリバースウィーブで作られたスウェットなどの製品は人気となり、チャンピオンがザ・キング・オブ・スウェットシャツの称号を得る要因となりました。長年の歴史の中で培われた技術と品質へのこだわりを持ちながら、現在でもカジュアルなスポーツブランドとして人気を保持し続けています。

Champion(チャンピオン) リバースウィーブ クルーネックスウェットシャツ C3-Y033

Championの「C3-Y033」は、ブランドを代表する「REVERSE WEAVE®(リバースウィーブ)」を採用したクルーネックスウェットです。11.5オンスの「REVERSE WEAVE® Terry Fleece」を使用し、しっかりとした厚みのある裏起毛生地で、着込むほどに風合いが増していくのも魅力です。

現在のモデルはコットン90%・ポリエステル10%で、昔ながらのスウェットらしいしっかりした生地感を楽しみながら、かっこよく普段使いしやすい仕様になっています。

Championのスウェットといえばリバースウィーブを思い浮かべる人も多いほど、ブランドを象徴する存在であり、C3-Y033は、そのリバースウィーブを使ったオーソドックスなクルーネックなので、Championの定番スウェットを選びたい人に向いた一着です。

素材
90% 綿, 10% ポリエステル

Champion(チャンピオン) クルーネックスウェットシャツ リバースウィーブ(R)

こちらもチャンピオンの代名詞ともいえるリバースウィーブ製法により作られたクルーネックスウェットの「C3-Y032」。洗うほどにタフになり、着こむほどに独特の風合いや味が出る裏起毛素材を使用したスウェットで、チャンピオンの定番人気アイテムの一つです。

素材にはアメリカ産の綿100%を使用し、ネームタグには1970年代モデルの「青単タグ」を採用。シンプルなスタイルでどんなスタイルにも合わせやすい、オーセンティックなシルエットを作ります。

素材
90% 綿, 10% ポリエステル

2,ロサンゼルスで生産するウェアブランド「LOSANGELESAPPAREL」

LOS ANGELES APPAREL(ロサンゼルスアパレル)は、アメリカ・ロサンゼルスで生産するベーシックウェアブランドです。2016年に、アメリカのアパレル業界で長く活動してきたDov Charney(ドブ・チャーニー)によって設立され、Tシャツやスウェット、パーカーなど、日常着として使いやすいベーシックなアイテムを中心に展開してきました。

ブランドの大きな特徴が、アメリカ国内での一貫した生産体制です。ロサンゼルスにある自社工場では、生地の編み立てから染色、裁断、縫製までを行い、ブランド自身も「糸から完成品までロサンゼルスで生産する」ことを掲げています。

特に人気が高いのが厚手のスウェットやパーカーで、代表的な「Heavy Fleece」シリーズには14オンスのヘビーウェイトフリースを使用しており、一般的なスウェットよりも厚みのある、しっかりとした生地感が魅力となっています。

LOSANGELS APPAREL(ロサンゼルスアパレル) HF07

HF07は、LOSANGELESAPPARELを代表するクルーネックスウェットです。14オンスのヘビーウェイトフリースを使用しており、厚みのあるしっかりとした生地が特徴で、保温性に優れながらも、コットンならではの柔らかな肌触りを楽しめます。

素材は基本的にコットン100%。アメリカ産の糸を使った生地を採用し、ロサンゼルスの自社生産拠点で編み立てから裁断、縫製、染色まで行っています。アメリカ製にこだわったものづくりも、このブランドの魅力です。

また、HF07には製品染めを施した「HF07GD」もあり、こちらは縫製後に染色するガーメントダイを採用し、縫い目やリブ部分まで色が馴染んだ、こなれた表情がかっこいいタイプです。カラーによっては着込んだようなヴィンテージ感のある色合いも楽しめます。

素材
100% コットン

3,デトロイトで創業された老舗のワークウェアブランド「カーハート」

1889年にアメリカ・デトロイトで創業したカーハートは、鉄道労働者のためのオーバーオール作りから始まったワークウェアブランドです。創業者のハミルトン・カーハートは、実際に鉄道員の声を聞きながら耐久性や使いやすさを追求し、アメリカを代表するワークウェアブランドへと成長させました。

4台のミシンと5人の従業員という小規模ながらも、現在でもカーハートの代表的なオーバーオールを誕生させ、改良を重ねて、現在でも多くの人に愛されるウェアとして愛用されています。

1990年代以降、カーハートはワークウェアの枠を超え、ファッションシーンにも進出。ワークウェアの伝統を守りながら、ファッションブランドとしても地位も確立しています。

carhartt(カーハート) スウェットk124

カーハートの定番スウェットシャツの一つ「k124」。10.5オンスのヘビーウェイトで、ワークブランドらしいしっかりとした生地感に、首元のV字ガゼット、左下のロゴに特徴があるデザインのスウェットとなっています。

ゆったりとしたシルエットを作り、リラックスした雰囲気で、トレンドの着こなしができそうです。また、裏地は起毛素材になっており、保温性が高く肌触りも良く、ワークウェアとしての実用性をベースにした、無骨で飾り気のないデザインが魅力です。

素材
-

4,スポーツ関連ブランドのトップ「NIKE(ナイキ)」

世界的なスポーツブランドとして多くの人に愛される「ナイキ」。アメリカ・オレゴン州に本社を構え、ウェア、スニーカー、アクセサリーなど、スポーツ用品を中心に多くのアイテムを展開されてきました。

特にスニーカーやシューズは長年人気を保ち続ける代表的なアイテムで、エアテクノロジーを採用したエアジョーダンシリーズなどの、名作を送り出してきた歴史を持ち、スポーツ関連のメーカーとしてトップに君臨するブランドです。

ただ、現在のナイキは大きな転換期にあります。近年はスポーツウェア市場での競争激化やライフスタイル商品の伸び悩み、中国市場の低迷などから業績が停滞。2026年には、改めてスポーツを事業の中心に据える「Sport Offense」を掲げ、競技カテゴリーへの投資や商品開発を強化しています。

NIKE スウェット トレーナー 長袖 クラブ フリース クルーネック / CLUB FLEECE CREW

ナイキの定番ウェアとして展開されている「Club Fleece」シリーズのクルーネックモデルで、スポーツウェアらしい快適さと、普段着として使いやすいシンプルなデザインを兼ね備えたのが「CLUB FLEECE CREW」です。

デザインはクルーネックにリブ仕様の袖口と裾を合わせたベーシックなスタイル。胸元や袖にナイキのロゴをあしらったモデルがあり、スポーツブランドらしさをさりげなく取り入れています。スタンダードなフィットで、Tシャツの上から一枚で着るのはもちろん、アウターの下に重ね着するのもよさそうです。

素材
80% コットン, 20% ポリエステル

5,クルーネックスウェットの定番「Russell Athletic」

RUSSELL ATHLETICは、1902年にアメリカ・アラバマ州で創業した老舗のスポーツウェアブランドです。現在ではスウェットやTシャツ、スポーツウェアなどを展開していますが、特に知られているのがスウェットシャツとの深い関わりです。

1920年代、創業者の息子でフットボール選手だったBenjamin Russell Jr.が、当時使われていたウール製のフットボールジャージーに代わる、コットン素材の練習着を父親に提案。肌への負担が少なく、着心地にも優れたコットン製のウェアとして開発され、1930年には現在のクルーネックスウェットにつながる製品の生産が始まりました。

こうして生まれたスウェットは、アメリカの学校や大学のスポーツウェアとして広まり、RUSSELL ATHLETICはアメリカを代表するスポーツウェアメーカーへと成長。V字型のガゼットやリブ仕様など、昔ながらのアスレチックウェアを思わせるディテールはブランドの大きな特徴です。

Russell Athletic(ラッセルアスレティック) Dri-Power フリース スウェットシャツ698HBM1

RUSSELL ATHLETICの定番クルーネックスウェットで、「Dri-Power」という吸汗・速乾機能を備えた、9.3オンス(315g)のスウェットです。

ミディアムウェイトフリースを使い、厚手すぎないため、秋から春まで長いシーズンで着やすく、裏面はフリースのため適度な保温性があり、日常着として扱いやすいに仕上がりとなっています。シンプルな無地のスウェットですが、V字ガゼットやサイドパネルがかっこいいアクセントになっており、ヴィンテージ感のあるスタイルにも合わせやすい一着。RUSSELL ATHLETICの歴史と、現在の実用性を両方楽しめる定番モデルです。

素材
50% Cotton, 50% Polyester

6,アメリカの老舗カットソーブランド「ベルバシーン」

1932年にアメリカ・オハイオ州で誕生した、主にTシャツやスウェットなどを製造する歴史あるカットソーブランド「ベルバシーン」。スウェットシャツやTシャツ、ジャケットなどを手がけ、カレッジや学校、スポーツチーム向けのウェアとしてアメリカで広く使われてきました。さらに、アメリカ海兵隊向けのウェアにもボディを提供していたとされ、スポーツウェアだけでなく、ミリタリーウェアの分野でも使われてきた歴史を持っています。

こうした背景から、ベルバシーンのウェアには華やかなデザインよりも、日常的に使える丈夫さやベーシックな作りが特徴。創業当時からのアメリカンスポーツウェアの雰囲気を残しながら、現在もMADE IN USAのアイテムを展開していいます。

ブランドは一度衰退して姿を消しましたが、2009年に復活。現在は、当時のタグやディテールを再現したアイテムをリリースし、ヴィンテージのアメリカンウェアを現代に蘇らせています。

velvacine(ベルバシーン) 8oz FRENCH TERRY NEW CREW

「8oz FRENCH TERRY NEW CREW(162210)」は、8オンスのフレンチテリーを使用したクルーネックスウェットです。一般的な裏起毛のスウェットに比べて軽く、ほどよい厚みの生地なので、秋冬だけでなく春先や季節の変わり目にも着やすいのが特徴です。

デザインは装飾を抑えたシンプルでおしゃれなクルーネック。無地をベースにしたベーシックなシルエットで、アメリカ製ならではの雰囲気を楽しめるのではないでしょうか。8オンスという軽めの生地とコットン100%のフレンチテリーを組み合わせているため、重厚なスウェットよりも軽快に着られる一着。季節を限定せず、普段使いしやすいスウェットを探している人に向いています。

素材
100% Cotton

7,吊り編み機を使った「LOOPWHEELER(ループウィラー)」

1940、50年代に作られたアメリカンヴィンテージのスウェットは、現在でも人気のアメカジファッションですが、アメリカのモノづくりが大量生産になると、本来の味わいが失われ、魅力も半減してしまいました。

そんな現状の中、ループウィーラーは創業者・鈴木諭氏により、昔ながらの吊り編み機で製造するスウェットを復活させ、「世界一、正統なスウェットシャツ」を製造・販売するブランドとして1999年に設立されます。

生産効率だけを考えれば、現代の機械を使ったほうが合理的ですが、この吊り編み機が現在も残る和歌山県のニッターとともに、昔ながらの製法を守りつづけてきました。吊り編み機で作られる柔らかさ、着心地の良さのあるスウェットは、現在も世界的にも人気が高いです。

ちなみに社名のループウィーラーとは、吊り編み機の意味を持つLoopwheel Machineから名づけられています。

LW01 丸胴吊り編みクルースウェット

LOOPWHEELERを代表する定番のクルーネックスウェット「LW01」。1999年に「世界一、正統なスウェットシャツを。」という思いからスタートしたLOOPWHEELERのものづくりを象徴するモデルで、1940年代後半から1960年代中盤にアメリカで作られていたヴィンテージスウェットの製法を現代に受け継いでいます。

生地にはコットン100%の糸を使い、吊り編み機でゆっくりと編み上げています。生地を強く引っ張らずに編むことで糸が適度に空気を含み、しっかりと厚みがありながら、柔らかく肌触りのよい生地に仕上りに。シンプルなデザインだからこそ、生地の風合いや作りの丁寧さが際立つモデルであり、流行に左右されにくい、上質なスウェットを選びたい人に向いています。

素材
コットン100%

LOOPWHEELER × BEAMS PLUS 別注 スーパーヘビーウェイト クルーネック

老舗スウェットメーカーであるループウィラーと、人気セレクトショップのBeamとのコラボ企画で誕生したのスーパーヘビーウェイトクルーネックスウェット「38130067593」。素材開発から共同で取り組み完成した、完全別注シリーズのアイテムとなります。

ヘビーウェイトの肉厚な吊り裏毛を使用しており、着込むほどに風合いが増し、長く愛用できるのが特徴。ゆったりとしたシルエットを作りながらも、無骨で男らしさのあるデザインのスウェットです。

ヴィンテージの機能的なディテールであるクラシックな両Vと、脇下ガゼットが採用されているのもループウィーラーらしさがあって素敵なのではないでしょうか。昔ながらの良さがあるループウィーラーのデザインを失わずに、質の良い洗練されたスウェットになっていると思われます。

素材
100% コットン

8,2007年に生まれた日本のカットソーブランド「FilMelange」

FilMelange(フィルメランジェ)は、2007年に誕生した日本のカットソーブランドです。Tシャツやスウェットなど、日常的に着るアイテムを中心に、素材選びから糸、生地、縫製までこだわったものづくりを行っています。

ブランド名は「Fil=糸」と「Melange=混ざった色」を組み合わせた造語。昔ながらの杢糸をイメージした名前で、素材そのものの風合いを大切にするブランドの姿勢が表れています。

FilMelangeの特徴は、原料となる綿の選定から製品になるまでの工程を細かく追求していること。オーガニックコットンなどの天然素材を使用し、国内の工場や職人とともに、着心地や生地の風合いを追求しています。

特にスウェットはFilMelangeを代表するアイテムのひとつで、吊り編み機など昔ながらの設備を使ってゆっくりと編み立てた生地や、丸胴、フラットシーマなどの製法を取り入れ、肌当たりのよさや耐久性にもこだわっています。

FilMelange (フィルメランジェ) ROLF プルオーバー スウェット 1001048 裏起毛

ROLFは、「Raddy sweat(ラディー裏毛)」を使ったFilMelangeを代表する定番スウェットです。表糸には、シーアイランドコットンの種子から育てた「アルティメイトピマ」を使用し、中糸・裏糸にもオーガニックコットンを採用。吊り編み機で時間をかけて編み立てています。

「10年先の風合い」を考えて作ったスウェットをモチーフに、丸胴+丸起毛+フラットシーマという作りとなっており、無地のクルーネックという非常にオーソドックスなデザインですが、だからこそ、生地の光沢感や柔らかさ、丸胴の作りなどが主役になっています。

素材
100% 植物繊維(オーガニックコットン)
仕様
-

9,パリ発祥のファッションブランド兼音楽レーベル「メゾンキツネ」

2002年にフランス人のジルダ・ロアエックと、日本人の黒木理也氏によって設立されたフランス・パリ発のライフスタイルブランド「MAISON KITSUNÉ(メゾンキツネ)」。音楽レーベルからスタートし、現在ではファッションやカフェにまで展開され、グローバルでの影響力を広く高めてきたブランドです。

製品はキツネをモチーフにしたロゴが特徴的となっており、遊び心のあるデザインは多くの人を魅了されてきました。また、フレンチシックなデザインと、日本のミニマリズムが融合したスタイルが魅力で、ファッション分野ではスウェットが人気があります。

MAISON KITSUNE メゾンキツネ スウェットシャツ/FOX HEAD PATCH REGULAR SWEATSHIRT

メゾン キツネを代表するスウェットのひとつが「FOX HEAD PATCH REGULAR SWEATSHIRT」です。最大の特徴は、胸元のフォックスヘッドパッチ。メゾン キツネを象徴するアイコンをワンポイントで取り入れることで、スポーツウェアの雰囲気が強くなりすぎず、フランスと日本の感性を取り入れたブランドらしい、おしゃれな洗練されたカジュアルウェアに仕上がっています。

生地には430gのクラシックフリースを使用し、しっかりとした厚みのあるコットンフリースながら、レギュラーフィットのすっきりとしたシルエット。シンプルな無地のスウェットをベースにしながら、フォックスヘッドの存在感でブランドらしさを表現した定番モデルとなっています。

素材
100% コットン

MAISON KITSUNE(メゾンキツネ) AM00303KM0001

こちらもブランドの象徴でもあるフォックスヘッドをワンポイントで刺繍したクルーネックスウェット「AM00303KM0001」。フォックスヘッドはトリコロールのバリエーションもありますが、こちらは簡素なタイプとなり、よりシンプルなデザインのスウェットを作っています。

また、襟元にはガゼットを施し、 肌触りの良い上質なコットン素材が使用されて着心地も快適。リブ袖のボディで、フレンチシックなエレガントさがありながら、オーセンティックなシルエットでかっこよく着用できます。

素材
100% コットン

10,ストリートファッションを代表する「Stussy(ステューシー)」

1980年代初頭にカリフォルニアで誕生したステューシーは、世界的に有名なストリートファッションブランドとして、多くの方に認知されているブランドです。サーフボードシェイパーだった創業者のショーン・ステューシーが、自身の名前を使ったグラフィックをTシャツなどにプリントしたことからブランドが始まり、サーフィンやスケートボードのカルチャーを背景に独自のスタイルを築いていきました。

その後はヒップホップや音楽、アートなど様々なカルチャーへと活動を広げ、ストリートファッションを代表するブランドへ成長。

創設者のショーン・ステューシー(Shawn Stussy)によって初めて生み出された不朽の名作「World Tour」Tシャツに象徴されるように、ロサンゼルスやニューヨーク、ロンドン、パリ、東京など世界の都市を取り入れたデザインも、ステューシーのスタイルを印象づけています。

STUSSY(ステューシー)BASIC CREW SWEAT

フロントにステューシーのロゴを配したシンプルな「クルーネックスウェット」。ブランドを象徴するロゴと、ゆったりとしたストリートらしい、かっこいいシルエットを楽しめます。

現在もStussy Japanで定番のクルーネックとして展開されており、カラーバリエーションも豊富、ストリート系のファッションとは相性が良さそうなアイテムですね。しっかりとした縫製で、長く愛用できる耐久性があり、ジーンズやチノパンと合わせてカジュアルなストリートファッションを楽しめるのではないでしょうか。

素材
100% コットン

11,ハワイ語で日本人の意味を持つ「kepani(ケパニ)」

古きよきものを現代に再現するといったコンセプトを持ち、2006年に創立された日本のスウェットブランド「kepani(ケパニ)」。ケパニとは、ハワイ語で「日本人、日本の」という意味を持つように、日本のものづくりを大切にするブランドの姿勢が重なっているようで、大阪で作られる独自のラフィー糸を使い、和歌山で生地を編み立てるなど、糸の選定から縫製まで国内の職人技術を生かして製作しています。

また、品質の高さと安定性を保つために、糸の生成・編み・起毛・裁断・縫製を全て日本国内で行うように、メイド・イン・ジャパンに、強いこだわりを感じるブランドです。

kepani(ケパニ) Harris(ハリス)-2 クルーネック スウェット 裏起毛 TS-8301MS-MENS

ケパニが展開する定番クルーネックスウェット「Harris-2(ハリス-2)」。着心地と素材にこだわった日本製のクルーネックスウェットです。

特徴は、独自のラフィー糸を使用した柔らかな生地。大阪で紡績した糸を和歌山で編み立て、三重で裏起毛加工を施すなど、国内のものづくりの技術を生かして仕上げています。肌に触れる内側はふんわりと暖かく、綿100%ならではの自然な風合いも魅力です。

デザインは1940~50年代のヴィンテージスウェットを参考にしながら、ラグランスリーブや両Vガゼットなどのディテールを採用。ヴィンテージ感を感じさせながら、すっきりとしたかっこいいシルエットで、デニムやチノパンにも合わせやすく、日常着として長く愛用できる一着です。

素材
コットン100%(裏起毛)

12,機能性とデザイン性を併せ持ったファッションブランド「ストーンアイランド」

1982年にイタリアで誕生したストーンアイランドは、素材開発や染色技術に強いこだわりを持つ高級スポーツカジュアルブランドです。デザイナーのマッシモ・オスティによって創設され、ミリタリーウェアから着想を得た素材や、独自の加工技術を取り入れたウェアで注目を集めてきました。

ブランドの大きな特徴は、素材そのものの可能性を追求する姿勢です。製品染めによる独特の色合いや、温度変化で色が変わる「アイスジャケット」など、、実験的なものづくりを続けています。左袖に付くコンパスのワッペンも象徴的なデザインのひとつです。

1980年代以降、ヨーロッパのサッカーカルチャーやストリートシーンで支持を広げ、現在では世界的に知られるブランドへと発展。機能性と独自のデザインを両立したウェアは、ファッションにこだわる人々からも高い人気を集めています。

STONE ISLAND(ストーンアイランド) 6100060 ORGANIC COTTON FLEECE

ストーンアイランドのスウェットの中でも、最初の一着に選ぶべき、最もスタンダードで汎用性の高い定番クルーネックが「6100060 ORGANIC COTTON FLEECE」になります。

オーガニックコットンのフリース生地を使用し、製品染めによって独特の色合いが魅力的で、左袖のコンパスバッジがアクセント。最も選ばれている一着で、デザイン、シルエット、生地感のすべてが最もバランスよく仕上げられています。

素材
表地:100%コットン, リブ部分:99%コットン 1%エラステイン

その他のおしゃれなスウェット

United Athle(ユナイテッドアスレ) クルーネックスウェット 592801

名古屋に本社を構えるキャブ株式会社が運営する無地アパレルブランドのユナイテッドアスレ。シルエット・着心地にこだわり、無地でシンプルなデザインや、価格も安くて長く着用できる特徴を備えた現代的なブランドです。

こちらのスウェットもしっかりした作りでありながら、肌触りの良さあり、シンプルな作りで、ユナイテッドアスレらしさの詰まったスウェットとなっています。いろいろなシーンで活躍して長く愛用できそうです。

素材
綿 52% ポリエステル 48%

CAMBER(キャンバー) クロスニット クルーネックスウェット234 12オンス

CAMBERを代表するのが、こちらのスウェット「12oz Cross-Knit Crew Neck Sweatshirt #234」。12オンスのヘビーウェイト生地を使った、アメリカ製のクルーネックスウェットで、厚手で丈夫な生地と無骨な雰囲気が特徴です。

最大の特徴は、名前にもなっている「Cross-Knit」。一般的なスウェットとは異なり、生地を横方向に使って編み込むことで、型崩れしにくく、しっかりとした形を保ちやすい構造になっています。身頃の両脇にはサイドパネルを備えたリバースウィーブ型の作りを採用しており、厚手の生地と相まって、重厚感のある仕上がりです。

長めの袖や幅のあるリブなど、クラシックなアメリカンウェアを思わせるディテールがかっこいいですね。機能的なディテールとヘビーウェイトの生地を組み合わせた、ワークウェアらしいタフさを感じられるスウェットとなっています。

素材
コットン90% ポリエステル10%(12オンス)

Healthknit(ヘルスニット) スーパーヘビーワッフル

1900年にテネシー州ノックスヴィルにて創業した「ヘルスニット」。上質な原料から紡績、ソーイングまでの一貫した生産管理を行い、質の高いアンダーウェアメーカーとして、ユーザーから高い信頼性を得ています。

昔ながらの編み機で編み上げる生地に拘る製法を使い、こちらの「スーパーヘビーワッフル」は、編み機の限界まで度詰めにした素材を使用したスウェットです。ヴィンテージ感を伴いながら、これ一枚でも着こなせる肉厚なワッフルカットソーに仕上がっています。

素材
100% コットン

Printstar(プリントスター) クルーネック ライト トレーナー 00219-MLC

Printstarは、オリジナルウェアのボディとして広く使われている日本のブランドです。Tシャツやポロシャツ、スウェットなどを豊富に展開しており、企業やショップ、学校、チームなどのユニフォームやオリジナルウェアにも使われています。

中でも「8.4oz クルーネックライトトレーナー(00219-MLC)」は、薄手で軽い着心地を特徴とする、人気のベーシックなクルーネックスウェットです。

生地には285g/㎡・8.4オンスの裏毛を使用。一般的な厚手のスウェットほどの重量感はなく、軽快に着られるため、秋冬だけでなく春先にも使いやすいモデルです。裏面はパイル状になっており、裏起毛のような暖かさよりも、さらっとした着心地と動きやすさを重視した作りになっています

素材
杢グレー: 90% 綿, 10% ポリエステル

以上です。いかがでしたでしょうか。ヴィンテージ感のあるものや綺麗めなもの、大きめやちょうど良いサイズのものなど、自分にマッチしたものを選んで、かっこよく着こなしたいですね。参考にしていただければと思います。

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