おしゃれなラジカセをメーカー別に14選のイメージ

CDの衰退とともにCDラジカセの需要も落ち込んでいましたが、近年はアーティストなどがカセットテープでオリジナルソングをリリースしたために、再生することの出来るラジカセの需要が若い人の間で高まりました。

ラジカセは1970年代からある製品で、現在でもマニアの間では当時の製品は人気ですが、ここではおしゃれで機能性もある製品を紹介して行こうと思います。

おしゃれなラジカセの選び方

デザイン

ラジカセのデザインはレトロ感あるものから現代的なシンプルでスッキリとした製品までありますので、自分の好きなデザインを選ぶことが出来ると思います。

ただ、70年代や80年代のゴツゴツしたようなデザインの製品はあまりなく、その場合は当時のものを購入する必要があります。

メーカー

ラジカセは1967年頃にアイワやナショナルが、ラジオとカセットテープを再生録音できる製品を発売したのがスタートで、その後ソニーや東芝などが多機能な製品を、サンヨー電気がおしゃれな製品をリリースしたりと続いています。

現在ラジカセをリリースしているメーカーには、ソニーのように昔からラジカセをリリースしているメーカーと、山善のようにブームにより製品をリリースしてきたメーカーに分かれています。

インターフェース

ラジカセとはラジオとカセットが再生できる製品のことですが、現代ではその他にも音楽の再生方法は多岐に渡り、ラジオはともかくカセット以外にも再生できる製品の方が便利ですね。

例えばBluetooth接続に対応していればスマホと繋いでスマホで再生できる音楽を聞けますし、SDカードやUSBに対応していればメディアにある音楽を再生できます。ラジカセの用途を考えて選びたい所です。

以上です。ここからはおしゃれなラジカセをメーカー別や当時の製品を紹介していきたいと思います。

日本の有数電気メーカーだった「東芝」

東芝はパソコンや白物家電で、かつて日本でも有数なメーカーでしたが、現在はそれぞれの分野で売却され持株会社として機能している企業です。

ラジカセはだいたい東芝エルイートレーディング株式会社からリリースされています。自社生産していない製品の卸業務を行う企業です。

東芝 ハイレゾ対応 Bluetooth/SD/USB/CDラジオ TY-AH1(K) ブラック

マイクロUSB、USBポート、SD/SDHCカードスロットなどのインターフェースをもち、Bluetooth、CDにも対応。もちろんラジカセも使うことができますし、すべてにハイレゾ音質に再現するコンバータを搭載。さまざまなメディアを鮮明で美しく音を楽しむことかできます。

サイズ
35 x 12.6 x 21.8 cm
インターフェース
Bluetooth
メディア
SDカード,USBメモリー,CD,

東芝 CDラジオカセットレコーダー TY-CDV1

ラジカセでは珍しい薄型のスタイリッシュタイプの製品。コンパクトなので場所を取らず無理なく配置できそうです。

Bluetoothやusb接続などはありませんが、ラジカセ、CDの他にCD-RやCD-RWも再生可能です。

サイズ
37 x 14.8 x 8.8 cm
インターフェース
-
メディア
-

元オーディオ御三家の山水電気ブランド「サンスイ」

元高級音響メーカーであった山水電気。1944年の創業後、20年で上場企業へと成長し、パイオニアと並びオーディオ御三家の一つと言われていましたが、デジタル化の波に乗り遅れ2014年に破産。現在はドウシシャがライセンスを取得しサンスイブランドを引き継いでいます

SANSUI Bluetooth搭載ラジカセ

レトロなデザインながら、SDカード/USBメモリーのMP3再生やBluetooth接続なども可能なサンスイのラジカセ。カセットにしっかりと録音もでき、足りない所がないような製品ですが、音が少し良くないとの声もあります。

サイズ
95 x 31.7 x 11.5 cm
インターフェース
Bluetooth
メディア
SDカード/USBメモリー

SANSUI ラジカセ SANSUI S(シルバー) SCR-3

昭和風デザインおしゃれなサンスイ「SCR-3」。シルバー塗装の安っぽさがいかにもな昭和感が溢れています。

こちらの製品は当時のラジカセを再現したような作りで、ラジオとカセットが聴けるのみ。また、ノーマルテープのみ使うことができます。

サイズ
-
インターフェース
-
メディア
-

工作機械、産業機器、機械工具の商社「山善」

山善は主に工作機械、産業機器、機械工具の商社ですが、海外に多くの拠点を置きファブレスメーカーとして、家電や家具などを自社ブランドとしてリリースしている企業です。

あらゆる製品を安くデザインの優れた製品をリリースしています。

山善 キュリオム ラジオカセットレコーダー

人気の木製キャビネットを使用した、山善キュリオムシリーズのラジカセ。「好奇心への飛躍」のコンセプトとした、キュリオムシリーズらしいビジュアルに優れた製品です。

CD、ラジオ、カセットからダイレクトにUSBやSDカードに録音できる機能面や、タイマー機能なども充実しています。

サイズ
幅45×奥行22×高さ18.8cm
インターフェース
AUX
メディア
CD/SD/USB

海外事業で得たノウハウを活かす「ANABAS」

株式会社太知ホールディングスの国内事業として運営されているANABAS。オーディオ、ラジオ、クリーナーなどのユニークな製品を展開しています。

太知ホールディングスは空調、医療、車両などの輸出事業を世界中で展開している企業で、このような海外事業で得たノウハウを活かして行きたいとANABASを立ち上げています。

ANABAS(アナバス) ラジオカセットレコーダー

クラシックなデザインが魅力のアナバスのラジカセ。ダイヤルや切り替えスイッチのアナログ感がかっこいいのですが、特にレトロ感は感じず、モダンな部屋にマッチしそうなデザイン。ワイドFMに対応し、クリアなラジオを聞けるのも良いですね。

サイズ
幅27×奥行7.4×高さ15.7cm
インターフェース
-
メディア
-

太知ホールディングス CDラジオカセットレコーダー CD-C300

こちらもクラシックなデザインで、大きなダイヤルが特徴のラジカセ。

特別にインターフェースなどに優れた製品ではありませんが、インテリアにぴったりなアイテムなだと思います。

サイズ
幅25.4×奥行17.5×高さ11.8cm
インターフェース
-
メディア
CD、CD-R、CD-RW

数々のヒットラジカセを手掛けた「ソニー」

世界でも有数の企業として知られるソニー、特に最近ではプレステのゲーム機のイメージが強いですが、1970年代には多くの人気ラジカセをリリースしてきました。

CF-1700やビルバップなどのヒットした製品が多いですが、中でも1974年に発売した「studio1980」は大ヒットとなり、ここからラジカセが普及した歴史があり、ソニーはラジカセ界をリードしてきた存在でした。

ソニー CDラジオカセットレコーダー CFD-S401

4色のカラーバリエーションが揃うソニーのCDラジカセ。インテリアに合わせて選べるバリエーションは嬉しい所。サイズもコンパクトで取っ手もついて持ち運び自由。タイマー機能が付いてラジオをに楽に録音できます。ただデザインは良いのですが、機能面としてUSBやSDカードなどの対応はないようなのでそこは残念ですね。

サイズ
19 x 31 x 13 cm
インターフェース
-
メディア
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その他のおしゃれなラジカセ

WINTECH コンパクトラジカセ SCT-R225K

wintechのコンパクトラジカセ。とても小さいサイズなので持ち歩きにも便利。マイクロSD/USBからMP3を再生できますし、録音もでき、またAM/FMラジオを聴くことができます。スマホでもいいかもしれませんが、アナログ感がおしゃれで、録音機能がボタン一つでできるので良いのではないかと思います。

サイズ
W188xD98xH36㎜
インターフェース
マイクロSD/USB
メディア
-

CICONIA ラジカセ 木目調 TY-1710

木目調がおしゃれでレトロ感が強いCICONIAのラジカセ。チューニングのダイヤルや切り替えスイッチなどのレトロな外観だけではなく、あえてしっかりと機能面も昭和仕様にしているのがこのラジカセの特徴。

モノラルスピーカーを搭載したチープな音、カセットのB面A面へのオートリバースに対応せずに手動切り替えなど、昭和を感じられる製品に仕上げています。懐かしさよりアナログ時代を感じられるにもなかなか良いのではないでしょうか。

サイズ
(幅)293×(奥行き)89×(高さ)180mm
インターフェース
-
メディア
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オーム電機 ラジカセ RCS-W577K

オーム電機のダブルカセットレコーダー。カラーリングも良くシンプルなデザインがおしゃれですね。ダブルカセットでシンクロダビングが可能。貴重なテープを持っていて、もう一つのテープにダビングしておきたい人もいるのではないでしょうか。モダンなインテリアにもマッチしそうです。

サイズ
幅410×高さ130×奥行110mm
インターフェース
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メディア
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70,80年代に人気だったラジカセ

SONY ソニー CF-1980

1974年に発売した2WAYウェイスピーカーのソニー「studio1980」。ラジカセの歴史の中でも大ヒットした名機と言われる製品。ラジカセがスタートした時に比べて機能や音質も飛躍的にアップしているのに、価格は同じとコスパが良く、ラジカセの基礎を築き、後の製品に影響を与えたこれぞラジカセという製品です。

サイズ
-

ラジカセ 『SANYO おしゃれなテレコ MR-U4SF リゾートU4』

1979年に発売されたサンヨー「おしゃれなテレコ」。70年代に発売されたラジカセは男性向けのものばかりでしたが、女性向けの製品をリリースして大ヒット。

横長で明るいカラーリング、こちらもこのスタイルはまた一つの定番となり、以後他のメーカーも追随するようにこのスタイルの製品をリリースしています。

サイズ
-

SONY ソニー FX-300 JACKAL

テレビの機能まで備えたソニーのジャッカル。いわゆるラテカセと言われる製品ですが、ヒコーキのコックピットをモチーフに、とにかく男心をくすぐるかっこいいデザインが特徴。1976年当時も重厚なデザインで人気でしたが、海外のコレクターにも人気がある製品です。

サイズ
W175 x H270 x D225mm

以上です。いかがでしたでしょうか。長い歴史のあるラジカセですが、これからカセットテープも使われなくなる時代だとは思いますが、ラジカセにはカセットテープだけではなく、MP3やBluetoothで接続して音楽を聴くことができる製品も多いですし、なによりデザインが良くインテリアの一部となるので、これからも残っていくのではないかと思いますね。素敵なラジカセを見つけていただければと思います。

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