寒い冬にはヒーターやエアコンで部屋を暖かくしてなくてはなりませんが、その中でも温風を放出しないストーブを好む人は多いと思います。電気ストーブは電気エネルギーを熱エネルギーに変換する暖房器具で、コンセントを差し込めばすぐに使え、部屋全体はもちろん、適度な温度で直接的に人自体を温めることができ、乾燥に強いのがメリットです。
多くのメーカーから製品が発売されていますし、種類も豊富ですが、ここではおしゃれな電気ストーブが欲しいという方向けに、メーカーやブランドに分けて、デザインの良い製品を紹介していきます。
電気ストーブは、エアコンや空気清浄機などの空調関連をリリースしているダイキンやカドー、デザインに重点を置いているデザイン家電ブランドのブルーノやプラスマイナスゼロ、その他、アイリスオーヤマや山善などの家電ブランド、ストーブなどの暖房機器を得意とするアラジンなどが製品をリリースしています。
中でも多いのはやはり家電ブランドになりますが、あまり多くはないすが、メジャーではないスリーアップやモダンデコといった家電ブランドも、レトロ調デザインで特におしゃれ製品をリリースされています。
電気ストーブはメーカーにより特徴も違うので、特有のデザイン重視で選ぶのも良いと思いますが、発熱方式や暖房能力、安全、省エネ機能などの機能性にも目を向けて選びたいですね。
高い熱を伴う電気ストーブなので、やはり火災や火傷などには気をつける必要があります。特に動物や小さいお子様などがいる家庭では、コードに引っかかり倒れて、絨毯から燃えてしまうなどの危険が伴いますので、特に気を付けたい所。
安全機能として、ストーブが倒れたときに自動で電源が切れる「転倒オフ機能」や、子供のいたずらを防ぐための「チャイルドロック機能」、本体が熱くなりすぎる異常に検知して電源が自動でオフになる「過熱防止機能」などがあり、こういった機能をチェックすることで安全に使うことができますので、しっかりと確認しておきたいです。
電気ストーブのサイズは様々なものがあり、大きいサイズのものならば電熱の面積も広いので、温まりが早いメリットがあります。しかし、部屋を早く暖めたいからといって、大きいものを選べば部屋とのサイズがマッチせずに、ストーブだけ浮いたインテリアとなってしまうので、部屋とマッチしたバランスが大事になります。
さらに、持ち運びをしやすい設計のものならば、手軽に移動させて自分の好きな場所にも配置できるので、こういった所もチェックしたいですね。
また、電気ストーブにはレトロ感のあるデザインのものなども豊富にあり、インテリアのアクセントとしての役割を考える人も多いと思いますが、レトロ感のある部屋にはアンティーク調、モダンな部屋にはモダンな製品のように選べば、お部屋にも溶け込みやすく、馴染みやすくなると思います。
電気ストーブには3種類の発熱体があり、それぞれ特徴が異なります。まず、一番一般的なのがカーボンヒーター。炭素繊維(カーボンファイバー)を発熱体として赤外線で直接温めるためタイプで、即暖性が高く、表面が温かくなるので近距離での使用に向いています。そのため小さなお子様やペットがいるご家庭では注意が必要になるタイプです。
その他、金属製の発熱体を利用し、電気の力で赤外線を発するシーズヒーターは、熱を放射してじんわりと暖めるため、肌に優しく、長時間使用しても乾燥しにくいといった優れた特徴がありますが、カーボンヒーターよりは温まりが遅くなります。
ハロゲンランプを発熱体として、その光と熱を利用するハロゲンヒーターは、カーボンヒーターより速く温まり、広範囲を効率的に暖めることができますが、その分電気代が少し高です。
小さくても即暖性の高い電気ストーブなので、電気代は気になる所ではないかと思いますが、近年は電気代を抑えた「エコモード運転」のあるタイプもあり、こういった機能がある製品を選ぶことで、少しでも電気代を浮かせることができます。
また、他にも節約に役に立つ、「人の気配で運転がONになる人感センサー」、「体感温度により自動温度調節」など、無駄に電力を消耗しない機能性の高い電気ストーブもリリースされていますので、こういった最新の製品を使ってスマートに使いこなしたいですね。
以上です。ここからはおしゃれなストーブを、メーカーやデザインに分けて紹介していきます。
ブルーフレーム(青い炎)のヒーターを開発したことで知られる英国アラジン。1919年に米国アラジンの現地法として設立され、ブルーフレームヒーターがヒットしたことで各国にアラジンを設立されました。
日本では1973年に日本アラジン社が設立され、その後日本エーアイシーが権利を譲り受けて展開、現在は日本エーアイシーを株式会社仙石が買収しており、センゴクアラジンとしてヒーターやトースターなど積極的に製品をリリースしています。
アラジンブランドと製造元である株式会社千石の技術を融合させた、現代に合わせた持ち運びのしやすさや使いやすさを取り入れた家電は、多くのユーザーから使用されており評価も高いです。
伝統のブルーフレームストーブをモチーフにしたアラジンのグラファイトフレームヒーター「AEHGF80AG」。当時のレトロ感のあるデザインをそのままに、アラジン独自の黒鉛(グラファイト)という物質を発熱体とした最新モデルとなります。
200W~800Wまでの無段階切替えを備え、1時間あたりの電気代目安は約22円と省電力を実現。7段階に赤熱温度が変わり、暖かさが一目でわかる仕様も面白いです。
アラジンの遠赤グラファイトヒーター。高性能の遠赤グラファイトでつけたら直ぐに点灯、直ぐに暖かい仕様。0.2秒という驚異的なスピードで立ち上がりなど、熱を感じるまで時間がかかる電気ストーブの弱点を克服しているストーブです。
タワー型タイプの製品ですが、より細い作りでスタイリッシュですし、どこにでも置きやすく様々なシーンで使いやすそうです。ボディは細身なので転倒しやすさが気になりますが、土台部分は太くなっているので心配しなくてもよいのかもしれません。
こちらはグラファイトヒーターに丸い大型ガードが装着されたタイプで、安全性も高くなった「CAH-G42GD-G」。さらに内蔵の温度センサー機能も付加されて、防滴仕様で脱衣所や洗面所、キッチンでも場所を選ばずに使いやすい仕様です。
鳥かごのようなかわいらしいフォルムも特徴的で、小型で軽量。広い部屋全体を温めるには少し物足りないかもしれませんが、スイッチを入れればすぐに温まる便利な電気ストーブとなっています。
2003年に創業され、鎌倉市稲村ガ崎を拠点にランプなどの製造・販売を行うインテリアブランドの「HERMOSA(ハモサ)」。社名のハモサとは、「美しい」という意味のカリフォルニアにあるハモサビーチが由来となっています。
製品はランプなどのオリジナルの他、海外からセレクトした商品を取り扱い、1950年代から70年代のアメリカやヨーロッパの普遍的デザインをコンセプトとしており、レトロ感のあるスタイリッシュなアイテムが多いスタイリッシュなブランドです。
ハモサのロングセラーとなっている人気の電気ストーブ「HK RETRO HEATER」。レトロ感あふれるサックスグレーと深みのあるウォールナットの2つのカラーバリーエーションを展開。スイッチを点けると瞬時にオレンジに染まる石英管が、どこか懐かしさのあるノスタルジックなデザインとなっています。
背面には持ち運びしやすい取っ手が付き、ダイヤルでON/OFFで強と弱を選択するシンプルな機能。400wと800wの2段階の切り替えが可能です。
大阪市中央区備後町に本社を構える小泉成器と小泉産業のブランド「KOIZUMI(コイズミ)」。もともとは住宅用照明器具を扱う企業たったようですが、21015年より「違う発想がある」をモットーに、オーディオなどにも展開。現在ではオーディオの他にも、ビューティー・キッチン・シーズンなど、多くの家電をリリースされ、特にヘアアイロンやドライヤーなどのビューティー家電分野では人気が高く、多くの女性から支持されています。
電気ストーブなどの季節家電も多くの種類をリリースされており、他社よりも安い価格帯が特徴です。
土台が広くどっしりとしたシックなデザインのコイズミのカーボンヒーター「KKH-0648/K」。安定感が高いでしょうし、傾いたり転倒した場合に電源がオフとなる転倒防止機能もつけられており、その他、300/450/600Wの3段階切替や5時間自動オフタイマーなど機能も付けられています。
ブラックのカラーはアマゾン限定のようですが、レトロ調のこだわりのデザインはインテリアの良いアクセントにもなりそうです。
収納ケース、家電、ペット用品、園芸用品など、生活に関するあらゆるものを扱う「アイリスオーヤマ」。幅広い製品ラインナップを実現し、日本ではとても親しまれているブランドです。
プラスチック製品の下請け加工を行う小さな町工場として1958年に創業。家電のイメージが強いメーカーですが、 家電事業は2000年代に入ってから。自社で製品開発を行い、海外から仕入れて独自のブランドとして販売できる幅広い販売体制を整え、デザインと価格に優れた多くのアイテムをリリースされています。
懐かしい雰囲気があり、可愛らしいデザインで人気があるアイリスオーヤマの遠赤外線電気ストーブ「IEHDB」。電源と運転切り替えの2つダイヤルが前面にありますが、レトロなデザインとマッチしている素敵なデザインを持ちます。
また、熱菅をブラックコートにしていることで遠赤外線を多く放射し、お部屋も暖まりやすくなる構造で、転倒時には自動電源OFF機能があるので、地震などで倒れても安心の設計。2.3キロと軽く、取っ手もついてるので持ち運びしやすいことも特徴です。
電気ストーブと言えばこれといったクラシックなデザインが特徴のアイリスオーヤマ「EHT-800W」。アマゾンでは3000円で購入できる手軽さはアイリスオーヤマの家電ならではです。
それほど機能性が優れているわけではありませんが、転倒時電源オフ機能を装備。本体上部にあるスイッチでオンオフ、温度切り替え2段階とシンプルで使いやすい設計も良いですね。コンパクトなのでリビングはもちろん、脱衣所・玄関・台所などでも活躍してくれると思います。
空気をデザインするコンセプトを持つcado。ソニーの開発者だった古賀宣行氏と、東芝のデザインマネージメントを務めていた鈴木健氏により、2011年に創業。
美しい空気と心地よい空気感を創出するように、空気だけではなくデザイン性にもこだわり、インテリアのことも考えられた製品づくりを行っているブランドです。空気清浄機や加湿器、除菌サーキュレーターなど、多くの空気にまつわるプロダクトを生み出しています。
直径25cmのスリムでスタイリッシュな円柱系の電気ストーブ「SOL」。日の当たる場所のような心地良い空間を演出するデザインで、ヒーター部が赤くなり過ぎずにインテリアの雰囲気を損ねず溶け込みやすくなっています。
2.9kgの軽量さと、しっかりと持ち手の付いた作りで持ち運びしやすく、6時間で消える消し忘れ防止や、タイマーもしっかりと備えられたデザインと機能性を併せ持ったストーブです。
足元を優しく温めるコンパクトなデスクヒーター「SOL002」。操作パネルなども見えにいミニマルでシンプルなデザインが特徴で、インテリアのどこに置いてもなじみやすそうです。しっかりとしたスタンドで安定感は高く、スタンドから繋がるシンプルな持ち手で、どこにでも持ち運びが可能。
直感的に分かりやすい仕様の操作パネルをボディ側面に配置。3段階の調整機能と、1H・2H・4Hのオフタイマーをセットすることができます。
2003年に東京都渋谷区にて創業したプラスマイナスゼロ。キッチン・インテリア家電、掃除機、空調関連のおしゃれな製品を展開しているデザイン家電ブランドです。
±0の意味は「ちょうどいい」を表す記号で、生活にマッチした流行に流され過ぎないちょうどよい形、ちょうどよい値段、ちょうどよい大きさなどをプラスマイナスゼロの特徴を表しています。
トレンドやライフスタイルに寄り添いながらも、流されずに長く使える、デザイン性の高い物作りを目指されています。
とてもコンパクトで重さも重量約1kgと軽く、どこにでも置けてしまう手軽さが魅力的。フォルムも丸みがありかわいらしくて良いですね。カーボン素材で作られ、速暖も可能。サイズを利用して主に冷える足先を暖めるのに最適なのではないかと思います。
転倒オフスイッチ付きで、不安定な場所でもオフスイッチが作動するように転倒に対しての安全面は問題なく、左右首振り機能で遠赤外線のあたたかさを効果的に拡散します。
現代のライフスタイルと融合するデサインが特徴の電化製品ブランド「スリーアップ」。日々の生活をより良いものへと変えられるように、とのコンセプトを持ち、ファン・加湿器・暖房器具・冷房器具・除湿器など、主に季節家電と呼ばれる家電をリリースしています。
製品の中にはベストバイオブ・ザ・イヤー2023を受賞したサーキュレーターがあるように、デザインと機能性を兼ね備えたアイテムは高評価。外観の美しさ、便利な機能、使いやすさに配慮し、使った人に感動体験をを与えるような製品作りをめざしているとのことです。
脱衣所などで使いやすいスリーアップのミニパネルヒーター「PHT-1731MW」。燃焼させないので音がしない、乾燥しない、臭わない、と3拍子揃ったやさしい暖房機です。火を使わないので安全で、風を使わないので埃を舞い上げるといったこともなく、どこでも使いやすいメリットがあります。
部屋全体を温めるには少し物足りないと思いますが、冷え込みがちな足元を暖めるスポット暖房としてはもちろん、入浴後のヒートショック対策にも最適。また、付属の壁掛け金具で壁に設置することも可能です。
シロカはやさしい家電を通して毎日に寄り添い、喜びのひとときを増やしたいといったコンセプトを持つ家電メーカーです。
2000年に創業し、東京に本社を構え中国にも現地法人をもち、デザインや企画を東京で行い、製造を中国で行うといった形態を持ちます。調理家電や生活家電、季節家電などの多くの小型の家電をリリース、オリジナルの製品だけでなく、代理店事業も展開され、日本だけでなく台湾や韓国といったアジア・パシフィック地域での販売も行っています。
遠赤外線のストーブとファンヒーターの二つの機能を揃えたシロカのにこポカ「SH-FC131」。ファンヒーターは下に設置されて出量も小さくなっており、足元の速暖を行うことができます。もちろんストーブとファンヒーターを同時に出力することで、ファンの力で熱を前に押し出してくれるのでより素早くお部屋を暖めることができる機能的な製品です。
全体的に丸みのあるデザインもおしゃれで、首振り機能や「エコ」「すぐ暖」「おまかせ」の選べる3つのオートモードなども搭載されています。
キッチン家電を中心に、生活のあらゆるアイテムをリリースしているライフスタイルブランドの「BRUNO(ブルーノ)」。中でもホーロー鍋をイメージして作られた2,3人用のコンパクトホットプレートは、100万台を超える大ヒットを記録した同社の代表的な製品です。
ホットプレートのメーカーとして知られることになりますが、その後もトロなデザインなど、おしゃれな見た目が特徴の製品をリリースされており、多くの人に認知されるブランドへと成長。もともとはイデアインターナショナル株式会社の家電ブランドでしたが、2021年10月より、社名もBRUNOと変更になりました。
ブルーのレトロテイストな電気ストーブ「ノスタルジーストーブ ワイド」。以前のバージョンのものよりパワフルさはそのままに機能性がアップしたストーブとなっています。ブルーノからはいくつかのヒーターがリリースされていますが、こちらはスリムな形状で、狭いスペースでも設置が可能なタイプです。
500W~1000Wまでの強さ調節が可能で、タイマーも1時間/2時間/4時間/単位で設定ができ、60度の首振りまで付いて非常に多機能です。首振りはピンポイントで温まることなく、周囲を全体を温めてくれるうれしい機能で、また、グレージュ、テラコッタ、ブルーグレーとマットでおしゃれなカラーバリエーションも嬉しいですね。
家電のメーカーとして知名度も高い1947年に創業した「山善」。機械工具などものづくりを支える「生産財」と、家庭用機器など、私たちの生活を豊かにする「消費財」の2つの分野からなる専門商社です。
山善の売り上げは生産財が6割と、家電は消費財に含まれる家電は一つの分野にすぎないようですが、ただ、山善の電化製品は価格も安く、デザイン製も良いことから大変人気があり、暖房器具も代表的な製品の一つとなっています。
冷えがちな足元を温めてくれるコンパクトな山善の「あしもとあったか電気ストーブ」。コンパクトでレトロなデザインがかわいらしい、スタンダードな電気ストーブです。
部屋全体を温めてくれるわけではないので、できるだけ体の近くに置きたいストーブですが、片手で持てるような小さなサイズで、簡単に持てて好きな位置に持っていき使うことができます。デスクの下などで足元を温めるといった使い方が最適です。
防水機能の付いた野外でも使えるChrester(クレスター)の電気ストーブ「HEAT-J-069B」。ちょっと寒い日に行う野外でのBBQなどで使うのに向いているのではないでしょうか。
防護網の部分は、触ってもヤケドしにくい特殊植毛加工が施され、約6mmのピッチを採用していますので、小さいお子様がいる家庭でも安心して使えます。野外での使用を考えてIPX3の防水仕様。首振りや転倒時自動OFF・自動復帰などの機能性も高いです。
どこか懐かしさを感じるノスタルジックなモダンデコのカーボンヒーター。昔ながらの石油ストーブのような味わい深いデザインが特徴的ですが、このデザインから想像が使いない首振機能を備えており、左右に各70度自動で首振りするため、広範囲にしっかり温もりを届けることができます。その他、自動で電源がOFFになる機能、温度を一定に保つよう制御するサーモスタット機能なども搭載。
サイズもそれほど大きいわけではなく、どんなインテリアにもなじみやすいレトロ感のあるデザインで、設置のしやすさがあると思います。
サンルミエシリーズの中でも累計販売台数NO.1を記録するロングセラー「サンルミエキュート」。電源の入・切、暖房モードの強(800W)・弱(400W)と2つのスイッチがあるのみの、昭和感のある無骨なデザインの電気ストーブです。
奥行わずか24cmの省スペースで使え、キャスター付きなので移動がスムーズ。全面のガードは触れただけでヤケドするような高温にならない仕様で、小さなお子様が触れてやけどするといった心配がなく、さらに転倒時の電源遮断装置、過熱防止機能も付いた高い機能性があります。
独特な形状をしておしゃれさもあるSOTHINGの電位ストーブ「小太陽暖房機」。太陽をモチーフにされているのだとは思いますが、360度から熱が出力される設計で、全面からだけのものよりも部屋全体が温まりやすいのではないかと思われます。上部には温めたいものを置ける構造で、やかんなども置いて温めるなど機能的です。
500wと1000wの2つのモードを持ち、2つの高品質の熱管から排出される6~12mmの遠赤外線波はファンヒーターなどよりも乾燥を防いでくれます。
以上です。いかがでしたでしょうか。レトロやモダンなどのデザイン豊富な電気ストーブですが、おしゃれなストーブで使うのが楽しくなるような製品を選びたいですね。参考にしていただけたらと思います。
あわせて読みたい
サイトについて | お問い合わせ | プライバシーポリシー
© Coolman