机や棚などの上に置いて使う置き時計。掛時計とは違い、気軽に持ち運んで使える手軽さがあり、アラーム機能やカレンダー機能などが付属して機能性の高さも特徴です。
リビングや寝室などの身近に置いて使うことも多く、インテリアにマッチしたかっこいい置き時計を選びたいといった人も多いのではないでしょうか。なのでここでは参考になるような、デザインの優れた置き時計をブランド別に紹介していきたいと思います。
置き時計にはアナログとデジタルで時刻が表示される2種類があります。アナログでは数字が書かれた文字盤に、針で時刻を刺し直感的に分かるようになっていますが、デジタルは数字でが表示されてすぐに正確な時刻が分かるようになっています。
多くのアナログ式では時間の表示のみとなり、デジタル式では日付や曜日といった情報や、温度なども分かるなどの多くの情報を得られるものが多いのが特徴。ただデザインとしては、どちらかというとアナログ式の方がレトロなものなどかっこいいものが多くなっており、デザインで選ぶならアナログ式の方が少し多いのかと思われます。
アナログ式時計のデザインで目立つのが、文字盤に数字が書かれていないタイプです。数字部分がくぼみになっていたり、線だけが引かれていたりと、数字がないことで、とてもシンプルでおしゃれなデザインになっているように思います。
置き時計なので、だいたいの時間が分かればよいことも多く、分刻みで分かる必要がないことが多いです。もちろん目覚まし時計などでは分刻みで分からないといけないとセットもできないですが、置き時計ではこういった少しアバウトなタイプで良い人には、文字盤の数字がないタイプはおすすめです。
プラスチックや木材でフレームが作られていることが多い時計の素材ですが、中には南部鉄や磁器、クリスタルガラスなどで作られているものなどもあります。プラスチックではないものではその素材が持つ独特な質感があり、落ち着きや優雅であったりと、デザインとしてはよりスタイリッシュな印象の置き時計となるものが多いように感じます。
また、置き場所により落としてしてしまうことなどが考えられる場合は、耐久性のある素材を選ぶのも大事になってくるかと思われます。
時計は日本のメーカーとしてはセイコーやシチズンなどが有名で、そういったブランドにはもちろん置き時計もありますが、デザインの良い置き時計は少ないような印象です。
海外のメーカーやレムノスなど、デザイナーとのコラボが多い時計ブランド、また、木製品をリリースしているブランドの置き時計などは、プラスチックにはない温かみがあり、よりおしゃれでかっこいいデザインが多くとなっているように思います。
その他にも、インテリア雑貨やライフスタイルブランドなどの置き時計も、レトロなどかっこいいものが多いようです。
電源は主にバッテリー式、AC電源式、充電式の3通りになります。最も多いのは電池を使ったバッテリー式で、主に単三電池一つで稼働するものが多く、マンガンやアルカリの違いはあるようですが、3年から5年程度は使うことができるようです。
AC電源式は常に電源を引いてこなくてはならず、充電式は電池よりも持たずに充電しなければならない手間がありますが、電池式は電池を買う手間はあるものの、一回セットするば一つでかなりの年数を持たせることができるので、AC電源式や充電式に比べて手間なく楽でおすすめです。
以上が選び方になりますが、ここからは実際にかっこいい置き時計をブランド別に紹介していきたいと思います。
1947年に富山県高岡市にて真鍮鋳物製造業として創業し、1984年にタカタレムノスとして設立。そのたタカタレムノス社による日本発のデザイン時計ブランドが「レムノス」となります。
特徴として渡辺力、安積伸、川崎和男、塚本カなどのデザイナーとコラボした時計が多く、これは他の日本の時計ブランドにはない点で、優れたデザインの時計を多くラインナップされています。2004年には渡辺力氏による「リキ・クロック」がグッドデザイン賞を受賞し、他にもiFデザインアワード、レッドドットデザイン賞などの国内だけに留まらない海外のデザイン賞も多く受賞されています。
デザイナーの塚本カナエさんによりデザインされたレノムスの置き時計「ドロップス ドロー ザ エグジスタンス」。2010年レッドドット・デザイン賞を受賞されているように、優れたデザインとなっており、人気もあるので壁掛けタイプなどの違うバリエーションもあるようです。
素材には陶石を砕いて粉末化し、石粉を固めた磁器を使い、独特な質感が魅力的となっています。数字の部分はくぼみとなっていますが、この部分は線になっていたり他のパターンもラインナップ。どれもシンプルなスタイルでかっこいいですが、バックに支えはないものの、形状も土台が太く安定感もあると思われます。
彫刻家でありデザイナーの五十嵐威暢が1987年にデザインしたearth clockの復刻バージョン「EarthClockLess」。時計のデザインをすることになった当時、球体の置き時計がないことに気づき、地球をモチーフとしてデザインして完成したのがこちらになります。
レトロでもありモダンでもあるような不思議な魅力のあるデザインは、やはり他にはない球体といった特徴からきているように感じます。富山県高岡の砂型鋳物の技術を用いて、熟練の職人により製作されています。
全自動のフリップクロックを専門とする唯一のメーカーである「Twemco(トゥエンコ)」。1956年頃に香港で設立されたと言われています。
パタパタとめくれる数字はポップで、時計はレトロ調でおしゃれなデザインとなります。優れた職人技による技術と、ドイツ製ムーブメントを採用しているために耐久性に優れ、正確さが求められる公共施設でも採用されるなど、信頼性も高く、また、発明特許取得により全世界で100万台を販売していると言われています。
パタパタと数字がめくれる楽しいTWEMCO (トゥエンコ)の置き時計「BQ-38」。レトロな外観がおしゃれなデザインで、カラーリングのパターンがいくつかありますが、ブラックは中でも男性の部屋にマッチしそうなかっこよさがありますね。
人気な時計だけに多くの種類がありますが、こちらの時計はアナログ式でカレンダー機能が付いており、掛け時計としても設置できるタイプとなっています。少しカレンダーがメインのように時計が小さいですが、日付と時刻が分かる機能的なアイテムとなっています。
デザイナーの小泉誠さんが手掛ける南部鉄器を使った生活雑貨シリーズの「tetu」。岩手県の盛岡と奥州水沢で作られている金工品の南部鉄器は、江戸時代に誕生した400年の歴史を持つ伝統工芸です。鉄器ならではの重量と安定感があり、ざらりとした質感があるなどの特徴を持ち、鉄瓶や鍋などが多く作られています。
小泉誠さんは箸置きから建築まで生活に関わる全てのデザインを手掛け、2003年には国立に「こいずみ道具店」を開業。人気のデザイナーとして手掛けるブランドの中でもtetuも人気があるようですが、あまり多くのアイテムはないようで、少ない中でもtetuの急須や時計はとてもかっこいいデザインだと思います。
南部鉄器を使って作られたtetuの置時計。南部鉄とアルミの異色な組み合わせは面白く、プラスチックや木材ではない味のある無骨なかっこいいアイテムとなっています。砂のようなざらっとした質感を持つ南部鉄らしく、重厚感がありながらも柔らかい質感があるようにも見えます。
3つのくぼみがあるだけで数字もないですし、特別機能的なことはないシンプルな所も特徴的。バックに支えなどはないため、壁にもたれるようにして配置すると安定感が増して良いように思います。
カルティエはフランスで誕生した王族やセレブ達が愛用する高級ジュエリーブランドです。ジュエリーだけではなく時計も人気が高いですが、ジュエリーでは世界5大ジュエラーの1つと言われ、日本でも愛用する人も多く、認知度は高いですね。
1847円にフランソワカルティエがパリのジュエリー工房を受け継いだのルーツとなり、1904年には「王の宝石商、宝石商の王」と言われるなど、早くに地位を確立していたようです。曲線美を巧みに取りいれたエレガントなデザインは芸術的で、一流の技術により作れた製品は一生ものといわれ、多くの人を魅了してきました。
1985年に誕生したパシャ ドゥ カルティエは、今までのエレガントなカルティエのデザインとは違うスポーツウォッチ、リリースされるとすぐに人気を獲得し、多くの種類も展開されています。
腕時計のシリーズではありますが、こちらはテーブルクロックのモデルとなっており、それでも12、3、6、9の4つのアラビア数字インデックスされており、パシャのらしさは保っています。女性用のモデルが多いパシャなので、やはりこちらも女性向けではあるとおもいます。
ホーロー鍋をイメージしてつくられて、250万台販売して大ヒットしたコンパクトホットプレートで有名なbruno(ブルーノ)。東京都港区に本社を構え、もともとはイデアインターナショナル内の一つのブランドでしたが、現在は社名をブルーにに変更するほど、ホットプレートは画期的でした。
ホットプレートに代表されるように製品はキッチン家電が多く、デザイン家電ブランドと呼ばれていましたが、水筒や時計などのアイテムもリリースしており、現在では家電だけではなくライフスタイルブランドとして展開されていくようです。
無段階で調光ができ、暗い場所でも時刻が見やすいBRUNOのナイトライトクロック「BCA029-NV」。グレージュとネイビーがありますが、ネイビーは暗闇に溶け込みやすそうなデザインが良いですね。
また、上部に目立たないボタンがあるのみの、シンプルでコロンとしたかわいらしいフォルムはおしゃれですし、コンパクトさもありどこにでも置きやすくなっています。どんなお部屋にも馴染みやすそうです。
電源は充電式となり、約3.5時間でナイトライトを使用しなければ連続使用時間約5ヶ月間使うことができるようです。
伝統工芸品である重箱や盆などの純漆器の製造を行う企業として、ものづくりの町として知られる福井県鯖江市にて1973年に創業されたヤマト工芸。近年ではその漆器の技術を生かし、木製品を多くリリースしており、中でもゴミ箱「W CUBE」は大きくヒットしたことでも知られています。
木製品はデザイナーとのコラボなどでデザインに力を入れているようで、さらに素材も日本製を使い、職人による手仕事で仕上げているなど、しっかりと木のぬくもりを感じられるやさしさをもったものとなっており、ユーザーからの評価も高くなっています。
ヤマト工芸の置き時計「パズルスタンド」。とてもアート的で立体造形がかっこいいデザインのアイテムですが、こちらは東京インターナルギフトショーにてアクティブデザイン&クラフトアワードコンテスト大賞を受賞した作品になります。一枚の板を折り曲げて作り出された職人技が光るパズルスタンドは、針のない4つの面に数字をくり抜くといったアイデアも秀逸。専用のスタンドに立てかけて、斜めに配置することでオブジェのような置き時計が完成されます。
こちらはウォールナットになりますが、その他にもシナクリ、シナブラウン、黒壇といった違う木材を違ったパターンもラインナップされています。
ヤマト工芸の腕時計型の置き時計「Watches Clock」。腕時計を置き時計の型にした面白いアイデアのアイテムです。細かな部分にまでこだわり、リューズも本物に近づけた形となっています。
ただ、圧力がかかった際にはすぐに割れてしまうのではないかと心配になるフォルムですが、土台部分は板に切り込みを入れて丁寧に曲げているなど、ヤマト工芸らしい職人の技を感じる作りとなっており、見た目よりは耐久性もありそうです。
イギリス人デザイナーの「Oliver Hemming(オリバーヘミング)」が、自身の名を使って1998年に立ち上げたブランドです。シルバーアワードを受賞するなどデザイナーとして成功し、銀細工の経験を活かして1985年に「Ziro」をスタートしたオリバーヘミングは、そこで時計のデザインをして作り始めて多くの国に輸出するまで成功します。Ziroを畳んで「デザイナーが情熱を注いでデザインしたプロダクトを、より多くの人が手頃な価格で購入出来るブランド」としてオリバーヘミングを創業しました。
特にHX80シリーズは有名で、サレントスイーブアクションムーブメントの静かな秒針と、少しの傾きなどでライトが転倒するといった仕様がありながら、さらにデザインも美しく同社の代表的な目覚まし時計となっています。
数々のデザインアワード受賞暦を有するイギリス人デザイナー「オリバーヘミング」の目覚まし・置き時計「HX80R5B」。ローズゴールドの大きなゼベルとブラックの文字盤のコントラストはかっこいいデザインです。
シンプルなデザインを重視するために文字盤に数字がないものも多いアナログ式の中、特にこちらは目覚まし時計としても使えるので、しっかりと数字が刻まれているのもはっきりと時間が分かってよいのではないでしょうか。秒針もスイープセコンドの静かさがあるので寝室にも使え、持ち上げるとライトが転倒するといったギミックもあり、目覚まし時計として使いやすい設計となっています。
1980年にオランダにて創業。鉄道の駅や公共の施設で使用されているために、オランダでは多くの人に知られる時計ブランドの「Karlsson(カールソン)」。美しいたたずまいの時計はオランダのみならず、ヨーロッパに多くの製品を輸出し高い評価を得ています。
主に掛け時計をリリースされており、置き時計の数は少ないようですが、それでもミニマルで洗練されたデザインのアイテムはおしゃれで時代を超えて愛されるような時計となっています。
オランダの時計メーカーKarlsson(カールソン)のMinimal Alarm Clock。ミニマムで文字盤がブラックですので、お部屋に馴染みやすさのあるデザインですが、銅製素材を使ったベゼルは、プラスチックにはないしっかりとした重厚な印象も与えてくれます。
バックには支えの金具もあり、それなりに安定感もあると思いますが、たとえ落としてしまったとしても口コミなどからは耐久力もあるようです。アラームクロックらしく、秒針は音がしないタイプとなっていますが、アラームに関してはほとんど機能しないようで、デザインの良い置き時計として使うことが前提となっています。
MAG(マグ)は1982年に誕生した、東京浅草に拠点を構える「ノア精密株式会社」の時計ブランドです。
日常にフィットする「ハカル」をテーマとし、時計以外にもタイマーや温度計などもリリースされていますが、マグの時計には湿度や温度などは組み込まれていることも多く、「カッシーニ」を代表とする置き時計は、多くの数値が分かる機能的な時計となっている特徴があります。
多くの種類の時計があり、目覚まし時計では「フルーティ・蛍太郎」は2000年になる前にリリースされているロングセラー、壁掛け時計ではゆっくり揺れる振り子が先駆的な「アンティール」などが代表的な製品となります。
自動で時刻を修正してくれるmag(マグ)の電波置き時計「T-684WH」カラーハープになります。時刻以外にも温度、湿度、日付、曜日などが多くのことがデジタルで表示されているように、測るをテーマとしてきたmagらしい置き時計となっています。それぞれの色が違うことで見やすく、カラフルなスタイルとなっているのもおしゃれで良いですね。
また、置き時計では電池式がほとんどのように思いますが、こちらはAC電源仕様。コードの煩わしさがあるかもしれませんが、電池切れがないメリットもあります。
モダンな北欧デザインの原型を作り上げたと言われるデンマークが生んだ巨匠「アルネヤコブセン」。コペンハーゲンで育ち、デンマークのデザインシーンを形作りスカンジナビア半島から波及して、世界中の多くのデザイナーに影響を与えた人物です。
国立銀行などの大きな建築物を設計しながらも、さまざまなアイテムのデザインもおこなっており、中でも時計には名作も残しており、「Cityhall」や「Bankers」などは名作として有名です。
北欧デザインの原型を作り上げたと言われる高い知名度があるアルネヤコブセンの置き時計「Bankers(バンカーズ)」。デンマーク国立銀行が作られた1971年にトータルデザインに基づきデザインされたバンカーズは、アルネヤコブセン晩年の最高傑作ともいわれる歴史的な時計です。
元のバンカーズは掛け時計でしたが、こちらはバンカーズのデザインを踏襲したテーブルタイプ。文字盤には優雅なスパイラルが絶え間ない時の流れを表すようなデザインは、永遠の名作と言われる美しさがあります。
1956年にヤコブセンが建築設計した「ルードブレ市庁舎」のためにデザインされた壁掛け時計が「シティーホール」ですが、その時計をベースにテーブルクロックとしたのがこちらの置き時計シティーホールクロックになります。
オリジナルは裏面のクオーツ部分に高さを持たせて、浮き上がらせるようなデザインが特徴でしたが、テーブルクロックではミニマルな部分はそのままに、丸みのある可愛らしいビジュアルが特徴的です。
1926年にミシガン州にて創業されたHowardMiller(ハワードミラー)。前身となるハーマンミラー社の重役であったジョージネルソンが手掛け、大ヒットとなったボールクロックなどの壁時計は、ハワードミラー社が製造していたことでも知られています。
製品は多くの壁掛けや置き時計があり、特徴的なのは現在でも大型の床置き時計フロアクロックを製造する数少ないメーカーでもあります。近年では時計だけでなく家具なども扱うブランドとなっているようです。
アンティークなデザインがかっこいいハワードミラーの「Murray Mantel Clock(マンテルクロック)」。ハワードミラーにはこういったアンティーク調デザインの置き時計や掛時計が多いのですが、こちらのマンテルクロックはアンダートーンをあしらった使い古されたような黒仕上げが特徴的で、文字盤のアラビア文字や、黒いスペード針が良い雰囲気を演出されています。
インターフォルムのテーブルクロック「ポルク」。鍵穴をモチーフに作られており、ポリレジンを使って陶器のようにさらりとしたボディを持ち、全体的に北欧ライクなデザインがおしゃれです。ウッドベースと秒針が木材を使用している点などもフックがあり良いですね。
秒針が静かなタイプなのでどこにでも置けると思いますが、コンパクトながらもずっしりとした重みを感じさせるデザインのように、安定感もありそうで玄関やトイレなどに置いて、ちょっと時間が確認したいといったシーンで使いたいです。
広葉樹を使った天然木材ブランドmooqs(ムクス)の置き時計「WOODEN DESC CLOCK」。きちんと管理された森林から生産された林産物と認定されたFSC認証を持つ、ウッドファイバーパネルで作られており、フレームはユニークな質感のあるおしゃれな時計となっています。秒針も木材が使われているところなども、やさしい風合いを作られています。
しっかりと土台があるので安定感もありそうですし、無騒音ムーブメントが採用されていますので、置き場所などを選べずに使えそうです。
ニキシー管を使った木製の置き時計。ニキシー感は1950年代に開発された数字や文字、記号などの情報を表示する放電管であり、その放電により電極が発光し、時刻が表示されているレトロモダンな時計です。
LEDのカラーも一つではなく、気分によってさまざまに変更が可能。なんとなく時代を感じるアイテムに見えますが、Wi-Fi同期で常に正確な時刻が表示され、スマホにて設定できるなど見た目に反して機能はモダンとなっています。
ガスポンプをモチーフとした置き時計。レトロ調のかなりかっこいいデザインで、アメリカンな雰囲気を漂わせており、置物のようにみえますが、単三電池一つで時計も動き、ただの置物ではなくしっかりとした時計機能があります。
かなり大きなアイテムに見えますが、高さが35㎝と本物のガスポンプのようなサイズではなく、おもちゃなどと一緒に部屋に置くと良いインテリアになる時計です。パターンは4種類あり、それぞれが味のあるヴィンテージデザインとなっています。
以上です。いかがでしたでしょうか。インテリアにマッチするようなお気に入りのデザインの置時計を、長く愛着を持って使っていきたいですね。参考にしていただければと思います。
あわせて読みたい
サイトについて | お問い合わせ | プライバシーポリシー
© Coolman