かっこいいベルトをブランド別に21選。ポールスミス、コーチなどのイメージ

ズボンを履くのに必ず必要になるベルト、ファッションのアイテムとして多くのブランドからかっこいい製品が発売されており、カジュアルに使えるものや、ビジネスの場で使うものとに分けることができます。ここではおしゃれなブランドを中心に、シーンに分けて適したベルトを紹介していきたいと思います。

おしゃれなベルトの選び方

出典:knot-belt.com

ブランド

ダンヒル、モンブラン、ホワイトハウスコックスなどのラグジュアリーブランドや、ほぼベルトのみを製造するアンダーソンズやサドラーズなどが、特にかっこいいベルトをリリースしています。

また、ダンヒルのベルトならばその他の身に着けているスーツなどもダンヒルでと、統一した方がよりおしゃれ。特にブッテロなどは革靴のブランドなので、ブッテロならぜひ靴もブッテロにしてみたいですね。

シーン

シーンにはカジュアルとビジネスがあり、中には関係ないという人もいますが、シーンに向いたアイテムはあるのではないでしょうか。紳士向きや格式の高いブランドはカジュアルはもちろんビジネスの現場にも使うことができます。仕事場でカジュアルなものでは威厳がないですし、年配の人でも知っているブランドを身に着けている方が何かと良いようにと思います。

スーツはもちろん、ベルト、時計、靴などはビジネスの場面では特に気を付けたいアイテムですね。

サイズや長さ

おしゃれにベルトを着こなすなら、長さは特に気を付けたいポイントです。自分の体に合わずに長すぎたり、短すぎたりするようでは良いブランドでもかっこ悪いですよね。

サイズが合わずに穴を自分で開けて、元々ある穴と違うとおかしいので、できるなら5つ穴の真ん中にバックルが来るようにするとスマートです。

カラー

ベルトには黒以外にもカーキなどのカラーバリエーションがありますが、特に色に気を付けるのはスーツを着るビジネスシーンではないでしょうか。ビジネスではあまり派手な色よりも、黒や茶色などの抑えた色を選ぶのが無難です。スーツを着る人なら特に、靴やスーツの色と合わせて目立たたせないようにすると馴染みます

カジュアルではあまり全開に見えることは少ないと思いますが、それでもベルトが浮いているようなカラーバランスの着こなしは、あまりおしゃれではないように思います。

以上です。ここからはブランドや、ビジネスとカジュアルに分けて、かっこいいブランドのベルトを紹介していきたいと思います。

1,メイド・イン・ジャパンのベルトブランド「Knot(ノット)」

日本のベルト専門メーカーの「Knot」。2011年に森川晃伸を中心に3人でスタート。デザイン、作り、機能性、全ての面において一切妥協することなく、厳選された素材を使い、熟練の職人により作られるメイド・イン・ジャパンのベルトブランドです。

クロコダイルを使った最高級ラインの「Morikawa」。ハイセンスな大人のシリーズ「Mercer」。一切の無駄を省いた「attire」などのラインを展開しています。

knot MERCER

メンズ革ベルト専門メーカーのKnot。いくつかコンセプトの違うシリーズを展開しており、その中でもMERCERはこだわりを持ったハイセンスな大人のためのブランドで、カジュアルラインの製品となっています。

こちらは一枚革を使用し、上品さとワイルド感を合わせたようなハイセンスなデザイン。厚い革一枚から作るのはMERCERの特徴です。30cmの細幅にタンニン鞣し革が上品さを感じさせてくれています。

サイズ
W32(ウエスト81.5cm)/ W34(ウエスト86.5cm)/ W36(ウエスト91.5cm)
素材
ステアハイド(イギリス)

2,イタリア・パルマの老舗ベルトブランド「アンダーソンズ」

1966年に革製品の製造が盛んだったイタリアパルマにてカルロ・ヴァレンティにより創業されたベルト専用ブランド。現在も創業者の息子であるリカルドを中心に、ファミリー経営を続けています。

パルマの工場にて熟練職人のハンドメイドにより作られるベルトは評価が高く、現在は80カ国以上の約1000店舗で展開されるまでに成長しました。

アンダーソンズ レザーメッシュベルト

1966年にイタリアのパルマにて創業し、イタリアを代表するベルトブランド。熟練の職人による手作業工程を重視するスタイルで作ります。

アンドーソンズらしい英国のクラシックスタイルがベースとなったベルトで、中でもレザーメッシュベルトはアンダーソンズの中でもベストセラー。上質なレザーを使って編み込まれた、安定感と耐久力に優れた製品です。

メッシュベルトの特徴でもある穴がないのも使いやすさがあり、カジュアルでもビジネスでもどちらのシーンでも活躍してくれそうです。

サイズ
-
素材
-

3,品の中にある遊び心「ポールスミス」

ポールスミスはイギリス・ノッティンガム出身のファッションデザイナーであり、彼が展開するファッションブランドの名前でもあります。

メンズブランドを代表するひとつに挙げられると思われますが、品のあるデザインの中に、男性を魅力する遊び心が特徴。ベルトは上品な風合いのデザインのアイテムが多く、ビジネスシーンに向いているとおもわれます。

どの年代にも受け入れられるので、軽くに見られがちで、こだわりの強い人からは敬遠されることもあるのかも知れません。

PAULSMITH リバーシブルベルト(ピンタイプ)

上品な雰囲気を溢れ出るポールスミスのピンバックルベルト。細かな型押しが施されているので傷が付いても分かりにくい特徴がありますが、質の良い革も使われています。バックルには小さくポールスミスのロゴが刻まれ、良いアクセントに。やや太目な形状も男らしいのではなでしょうか。

バックルを外すことなく、リバーシブルとして使える機能性が特徴。裏表でブラックとブラウン2種類を使い分けて使うことが出来るので、シーンにより使い分けられそうです。

サイズ
フリー(ウエストサイズ約105cm対応)
素材
100% レザー

4,Cのモノグラム柄「COACH(コーチ)」

1941年創業のアメリカのファッションブランドのコーチ。名前やロゴなどは誰もが一度は目にしたことのあると思われます。

家族経営の小さな革小物の企業でしたが、アクセサリー等がヒットし、徐々に高級なメーカーへと成長。現在はバッグや財布などが主力となっていますが、メンズのベルトも素敵なデザインが多く、代表的なシグネチャー柄もラインナップ。ビジネスシーンでもカジュアルシーンでもどちらでもおしゃれに使いこなせます。

COACH(コーチ) メンズ / ベルト F55157

コーチの人気シグネチャー柄の型押しベルト。リバーシブルで使うことが出来、片面には人気のシグネチャー柄と、もう片面にはシックな無地ブラックの組み合わせ。使い分けやすそうなデザインですね。

シグネチャー柄は型押しされて、ベルト一面に広がっているので、コーチが好きな人には手に入れたいアイテムです。また、ガンメタルカラーのバックルも特徴的で、メンズラインならではの製品です。

サイズ
フリーサイズ 【幅:約3.8cm / 長さ (最短 / 最長使用可能):約102~112cm
素材
レザー

5,紳士向けのメンズブランド「Dunhill(ダンヒル)」

父の事業を受け継いだアルフレッド・ダンヒル氏により、1893年にイギリスにて創業されたダンヒル。馬具専門製造卸売業としてスタートし、車の普及にともない旅行バッグやレザー小物の製造販売。ドライバーに支持されて成長することになります。

ダンヒルに流れる自動車(Motoring)と権威(Authorities)を組み合わせた「モートリティーズ」の言葉はこの時に生まれ、サイドカーラインなど現代でもこの精神は受け継がれています

現在は車関連ではなく、高級ファッションブランドと親しまれ、紳士なメンズ用として地位を確立しています。

ダンヒル ベルト リバーシブル

紳士のブランドとして名高いダンヒル。クラシカルなバックルでリバーシブルな仕様。ダンヒルらしく派手さはなく大人なアイテムですが、こういったクラシックなデザインこそダンヒルはかっこいいと思います。

人気シリーズ「カドカン」や「サイドカー」シリーズのベルトではありませんが、シンプルでビジネスシーンにピッタリです。

サイズ
-
素材
牛革
仕様
バックル/鏡

[ダンヒル] ベルトシャーシ ツイスト ラウンド リバーシブル HPJ250A42

レザーにカーボン調の加工を施したシャーシシリーズのベルトです。バッグや財布などと同様に、シャーシシリーズらしくスマートでマットなカラーリングがスタイリッシュであり、上品な手触りも楽しめます。

カウハイドレザーを使っていますので、耐久性は他の革よりも一定以上はあり、ベルト自体は薄くて軽い仕様。それでいて強いとの評判があるのは良いですね。こちらもリバーシブルタイプのベルトとなっています。

サイズ
ベルト幅 : 3cm
素材
型押しカウハイドレザー

6,カジュアルでリーズナブル「Andrea D'AMICO(アンドレアダミコ」

アンドレア・ダミーコ氏により1991年・ボローニャにて創業されたAndrea D'AMICO(アンドレアダミコ)。靴屋を営んでいた祖父の影響で、27歳の時にオリジナルベルト作りはじめ、ブランドを立ち上げました。

1993年あたりからは、さまざまなレザーアイテムをリリースしていますが、ベルトが一番の人気のようです。

日本では大手セレクトショップにて売られることで名前が知られるようになりましたが、ブランドとしてはそれほど大きくはなく、知名度も知る人は知るといったところでしょうか。ただ、ベルトに関してはリーズナブルで、おしゃれでかっこいいものが揃っているので、カジュアルなシーンで使うタイプとしておすすめです。

アンドレアダミコ CAMOX KALEIDO スエード ベルト

アンドレダミコのスエードを使ったシックなベルトです。多くのベルトがありますが、スエードは特に人気があるようです。スエードなのでなめらかで、質感が良く、生地に厚みがあるため耐久性もあります。デザインと素材の相性もよく、かなりカッコよいベルトになっています。

オフィスのビジネススタイルからフォーマルな場での使用と、幅広いシーンで使うことができそうですね。

サイズ
素材
LEATHER 100%

7,イントレチャートが象徴「BOTTEGA VENETA(ボッテガヴェネタ)」

ボッテガヴェネタは1966年にイタリア北東部のヴェネト州にて創業されたイタリアを代表するラグジュアリーブランド。ベネチアの工房を意味する社名の通り、もともとは熟練職人による手作業による革製品作りを行う工房でした。その際に生まれたのが手作業の工程により製造する、編み込みによるイントレチャート。現在でも象徴として人気です。

2001年にグッチやバレンシアガが所属するケリンググループに所属したことで、一気にラグジュアリーブランドとしての地位を確立しました。

ボッテガ ヴェネタ ベルト 271932

ボッテガヴェネタの特徴であるイントレチャートで作られたベルト。イントレチャートで作られた財布などと違い、ベルトの場合だと無骨なかっこ良さを感じるデザインですね。

お金持ちな大人のイメージのあるブランドですが、こちらは価格も高くそのままのイメージの製品かもしれません。天然素材のカーフレザーを使っているので、多少匂いも感じる様子。エイジングも楽しみたいアイテムです。

サイズ
サイズ90 最大実寸96cm 3cm置きに 穴5つ
素材
カーフ(牛革

8,イタリアパルマのベルトメゾン「Saddler's(サドラーズ)」

古くから革製品の製造により栄えていたパルマにて、ベルトを専業とするブランド「Saddler's」は1965年に誕生しました。イタリアのものづくりを感じさせるベルトを、ハンドとマシンを組み合わせて製造するファクトリーブランドです。同じくパルマで誕生したANDERSON'Sなどに比べてもクオリティでは劣ることなく、さらにコストパフォーマンスに優れた特徴を持ちます。

サドラーズ G256

ベルトを専業に製造するイタリアのサドラーズ。有名なラグジュアリーブランドなどにOEMで製品を製造してきた歴史もあり、ベルト作りのこだわりが高いブランドです。

特に高品質なレザーを使った編み込みベルトは手作業で丁寧に作られ、サドラーズの技術が詰まっています。上質なカーフを使っているからこその存在感があり、5000円代とコスパもよく、特ににこだわる人に向いている製品だと思います。

サイズ
80:全長約100cm(ウエスト目安:78~82cm) 85:全長約105cm(ウエスト目安:83~86cm) 90:全長約110cm(ウエスト目安:88~92cm) 95:全長約115cm(ウエスト目安:93~97cm)※全長はバックルを含む
素材
レザー

〇かっこよく決めたいビジネスシーンに

ビジネスシーンではやはりスーツスタイルと定番ですが、スーツスタイルに合うベルトと言えば、やはりダンヒルのように男性向けで格式の高いブランドが似合っているのではないかと思います。ここではそのような、歴史と格のあるブランドの製品を紹介しています。

S.T. Dupont ACCESSORY

ライターブランドとして知名度の高いデュポンですが、レザーを使ったアイテムも充実しており、その中でもベルトは数多くの種類がラインナップされています。

セレクトしたベルトは最もシンプルで、価格も一番安く、カーフレザーを使い、しっかりとラグジュアリーとしてのデュポンを堪能できる製品です。細さもシャープさがありかっこいいのですが、カーフレザーなので、きめ細かく、柔らかさがあるベルトだと思います。

サイズ
-
素材
カーフレザー

MONTBLANC 【モンブラン】 紳士用 ベルト

バックルに描かれたホワイトスターがおしゃれなモンブランの紳士用レザーベルトです。高級ブランドだけにモンブランと直ぐに分かる作りが良いですね。

質の良い鞣しを使っているため、カーフレザーは耐久性に優れ長持ちするのが特徴。使い込むほどに柔らかくなり風合いも良くなって来るようです。また、弾力性に富んだ鞣しの手法の為に型崩れしにくく、多少乱暴に扱うことができる仕様となっています。

サイズ
全長:約125cm/幅:約3cm
素材
カーフ
仕様
-

グレンロイヤル HARNESS BRIDLE BELT

エッティンガー、ホワイトコックスと並び、イギリスの革小物ブランド御三家の一つに挙げられるグレンロイヤル。ブライドルハイドと呼ばれる馬具用の革を使った製品が特徴で人気です。

セレクトしたベルトもやはり馬具素材用の革を使い、バックルも馬具を製造している工場から取り寄せたという、「HARNESS BRIDLE」 。耐久性のある革本来の艶が高級感を演出。ドレススタイルに良く合うベルトと言われています。

サイズ
【幅】:約2.9cm バックル幅:約4.0cm
素材
表:HARNESS(フル) BRIDLE LEATHER(牛革)  裏:牛革

フェリージ(Felisi) 699/6/A ドレスベルト

イタリアのフェラーラで1973年に創業したフェリージ。ナイロンとレザーを組み合わせ、光沢と艶やかさを持ち合わせたバックが知名度が高いですが、元々はベルトが人気があったブランドで種類も豊富です。

中でもドレスベルトはビジネスシーンにピッタリなベーシックスタイル。パケッタレザーを使い美しい艶が魅力。見た目からも重厚感がありますが、適度な厚みと弾力性があり、使うほどに馴染んでいく特徴があります。

サイズ
幅×厚さ:2.9×0.3cm
素材
100% レザー

〇おしゃれなカジュアルシーンに

ハイブランドではないもののしっかりとしたブランドで、ビジネスでも使えるし、カジュアルでも使えるようなベルトをここでは集めてみました。

オロビアンコ BELT COHWIDE IGOR

オロビアンコはイタリアのブランドですが、現在本国では活動をしていなく伊藤忠商事が販売を手がけており、日本でとても人気があります。

ベルトに限りませんがどの製品でも種類が豊富で、こだわりみたいなものを感じないのですが、その軽さも魅力かもしれません。ベルトは回転式のバックル、リバーシブルの2way仕様が人気です。

サイズ
全長/約110cm
素材
レザー

HTC Stone 1.25インチ レザーベルト

1930年~1950年に製造されていたスタッズベルト。いまでは希少なアイテムとして手に入りずらい商品ですが、HTCはそれをより近い状態で再現させ、世界各国で愛されるベルトブランドに成長。

使う人を選びそうなスタイルですが、芸能人の愛用者も多く一定の人気があります。厚手の革にエンボス加工とフラワーをモチーフに、豪快にスタッズが打ち込まれたかっこいいベルトです。

サイズ
30インチ(約72~82cm) 32インチ(約77~87cm) 34インチ(約82~92cm) 36インチ(約87~97cm) 38インチ(約92~102cm)
素材
-

ポルコロッソ 名入れ 対応ベルト

ポルコロッソは福岡を拠点に活動する革小物ブランド。日本製にこだわりを持ち、オリジナルの牛革を使って作られた製品は、長く愛用できる耐久性に優れる評価も高いブランドです。

また、自分のオリジナルになるカスタマイズにも対応、ベルトは種類は少ないですが、名入れに対応してくれています。ハードレザーを貼り合わせて作られた上品な仕上がりのベルトは、普段のファッションに加えたい大人のアイテムです。

サイズ
-
素材
-

ホワイトハウスコックス

イギリスの革小物ブランド御三家の一つとして、世界に認められたホワイトハウスコックスですが、1875年の創業当時は馬具の用品を製造するメーカーであり、ファッション関連は1920年頃から開始しています。

ファッション関連の小物と同じく、ペット関連の首輪やリードなどを生産していましたが、そのメッシュのリードを見たラルフローレンは、人間用のベルトの生産を依頼。それをポロブランドで発売したところ大ヒットとなり、ホワイトハウスコックスの名が知れ渡りました。なのでベルトはホワイトハウスコックスを代表するアイテムの一つと言えると思います。

サイズ
幅×厚さ:2.8×0.5cm/バックル 縦×横:4.0×4.5cm
素材
レザー

タナーベルト MERIDIAN BELT

アメリカオレゴン州の革小物ブランド「タナーグッズ」。アメリカメイドの厳選した国産素材を使い、少人数のハンドメイドで仕上げるクラフト精神のあるブランドです。

こちらの「MERIDIAN BELT」もハンドメイドで作られ、使い込むごとに味のあるアイテムへと変わりエイジングを楽しむことができます。すっきりと細い幅と素材にこだわった質の良い革のテイストがおしゃれですね。

サイズ
素材

ディーゼル

デニムで人気なイタリアのカジュアルブランドのディーゼル。ハイブランドと比べると格や質は落ちるのかもしれませんが、ベルトに関してはさまざまなバリエーションがあり、若い人に好まれそうな、値段もそこそこにかっこいい製品がラインナップしています。

その中でセレクトしたベルトは、少しバックルの星が派手かもしれませんがそれ以外は落ち着いた風合いで、5000円の値段もあり、カジュアルシーンに良いのではないかと思います。

サイズ
-
素材
COWHIDE LEATHER

〇安くて使いやすい定番ブランド

ここだは大量生産されているようなブランド製品の中から、それでもカジュアルな場面で活きる安いベルトを紹介しています。

ディキーズ

ワークウェアブランドとして100か国に展開されている人気のディッキーズ。ディッキーズといえばやはり穴のないガチャベルト。

ワーク系らしいバックルのかっこよさよりも、楽なタイプのスタイルが似合うと思います。バックル部分は取り外し可能なので、切ってサイズ調整が可能。豊富なカラーバリエーションもラインナップされています。

サイズ
全体の長さ129cm
素材
綿

ヘインズ

アメリカのカジュアルアンダーウェアブランドのヘインズ。快適さ、心地よさをコンセプトとし、3枚組の白Tシャツがコスパも良く人気です。

ベルトも価格も安いのですが、バックルはアンティーク感のあるこだわりで安くは見えない作りです。どんな服装にも合わせやすそうなスタイルがヘインズらしいですね。

サイズ
ウェストサイズ 100㎝まで対応可能
素材
牛革

以上です。いかがでしたでしょうか。ベルトは服装によってあまり見えなくなる部分でもありますが、おしゃれに拘る人ならやはり良いブランドのかっこいい製品を身に着けたいですね。気に入った製品ならば気分も上げることができますし、お気に入りのベルトを見つけてくれていたらと思います。

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