おしゃれなビールジョッキをブランド別に18選。サーモス、アデリアなどのイメージ

缶ビールなどをよりおいしく楽しめるビールジョッキ。泡立ちや口当たりが良くなるほか、取っ手付きで持ちやすく、グラス部分に手が触れにくいため保冷効果も期待できます。

定番のガラス製をはじめ、優れた保冷性能を備えたサーモスなど、さまざまなブランドから販売されています。なのでどれを選べばよいのか迷うこともあるのではないでしょうか。そこで今回は、信頼できるブランド・メーカーごとに、見た目の良いおしゃれなビールジョッキをご紹介します。

おしゃれなビールジョッキの選び方

少し大き目の容量を

ビールジョッキの容量は300ml~1Lまでさまざまな大きさがありますが、中でも500ml前後が一番多いです。

缶ビールをジョッキに入れ替えて飲む場合、一般的に缶350mlと500ml缶が主流ですので、それに合わせたものを選ぶのが良いと思いますが、ピッタリサイズのジョッキを選んでしまうと、氷や泡などを楽しむことができなくなってしまいます。なので、自分が良く購入する缶のサイズより少し大き目のものを選ばなくてはなりません。350ml缶なら容量が500mlのジョッキ、500缶なら600ml以上のジョッキを選ぶのが良いでしょう。

まとめると、350ml缶がメインの場合は400~500ml500ml缶がメインの場合は600ml以上。瓶ビールなどを少量ずつ楽しみたいは300~400mlになります。普段の晩酌用なら、400~500ml程度のジョッキが容量と使いやすさのバランスに優れており、最もおすすめです。

保冷性能

冷たいビールを長く楽しみたいなら、保冷性能も重要なポイントです。ビールジョッキの場合、素材や構造によって冷たさの持続時間が大きく変わります。

まず、保冷を重視するなら、なんといっても真空断熱構造がおすすめです。ステンレス製の真空断熱ジョッキは、本体が二重構造になっており、その間を真空にすることで熱の移動を抑え、保冷性能を高めます。ビールの冷たさが長時間持続しやすく、さらに外側に結露が付きにくいのが特徴で、テーブルが濡れにくく、夏場や屋外での使用にも適しています。真空断熱の質もあるため、より冷えたビールを長く楽しみたい場合は、サーモスや象印の製品を確認してみるのがよいでしょう。

持ちやすいジョッキのハンドル

ビールジョッキはビールを注ぐと重くなるため、持ちやすさも重要です。ジョッキは取っ手付きが一般的ですが、サイズや形状は製品によって異なります。

指が2〜3本しっかり入る大きめの取っ手なら安定して握りやすく、重いジョッキでも負担を感じにくくなり、また、指を掛けやすい形状なら、乾杯や飲み終わるまで快適に使えます。

しかし、ジョッキのハンドルも種類があり、握りやすさも人それぞれ。形状や素材にも影響しますが、基本的には太すぎると握りにくく、細すぎると力が入りにくくなるので、自分の手にフィットしたものを選びたいです。また、形状としては人にもよりますが、斜めに設置されているものの方が持ち上げやすい人は多いと思います。

デザインにも影響する部分ですので、大きすぎず小さすぎない全体のバランスにも気を付けてみたいですね。

飲みやすい飲み口

ジョッキの飲み口は飲みやすさを左右する点で、厚みのあるタイプと薄いタイプなどがあります。厚みのある飲み口は滑らかさがありゴクゴクと飲みやすく、薄い飲み口は繊細で風味や香りなどを多く感じられ、スっと喉を通る感覚を楽しめます。ただ、ビールの場合はどちらかというと厚い方が飲みやすいと感じる人が多いようです。

また、素材にもよりますが、厚みのあるタイプはそれだけ全体として大きくなり、重量も伴うことが多いので、腕の力が弱い人などはそういった所も気を付けたいですね。

素材を活かしたデザインが美しい

ビールジョッキにはさまざまな形状やデザインがありますが、ビール好きな人は毎日のように使う可能性もありますし、デザインに関しても好みのジョッキを選びたい所。デザインにもこだわることで晩酌の時間をより楽しめます。

ます、デザインは見た目だけでなく、素材や質感によって使い心地や雰囲気も変わります。厚みのあるガラスジョッキは、居酒屋で使われているような親しみのあるデザインが魅力で、シンプルなステンレスジョッキは、マット仕上げや鏡面仕上げなど種類も豊富で、モダンなキッチンやダイニングにもよくなじみます。

陶器製は手仕事ならではの風合いが楽しめ、和食器との相性も良好。木製ジョッキは自然素材ならではの温もりがあり、キャンプやアウトドアにも人気があります。

普段の食器やインテリアとの相性も考えながら選ぶと、より愛着の湧くビールジョッキが見つかるでしょう。

ジョッキを選ぶ際にもいろいろとチェックした方がよいポイントがありますが、素材はさまざまあるので、特徴を分かっていた方が選ぶ際の参考になるのではないかと思います。

ビールジョッキの素材

ビールジョッキはガラスを使ったものが多い印象ですが、その他にもステンレス、錫、陶器などがあり、それぞれ違った特徴があります。

匂いがなく厚い作りで飲みやすいガラス

ビールジョッキで最も一般的でポピュラーなのがガラス製です。種類も一番多く、デザインも豊富。しかし、最大の魅力といえば、透明なガラス越しにビールの色や泡を楽しめることです。見た目もおいしさの一部と考える人には、ガラス製がおすすめです。

また、ガラスには匂いもありませんし、厚い作りで飲みやすく、こうした多くのメリットが人気の素材となっていると思われますが、衝撃に弱いので落下により破損してしまうのはデメリット。コストの安い素材なのでジョッキも安くなりますが、もちろん一流のブランドともなると高級です。あまり高いガラス製を選んだ場合には、こういった部分は考慮したいですね。

保冷保温効力が高いステンレス

ビールの冷たさを保ってくれるのに適した金属製のジョッキ。金属は熱伝導率に優れていいるので、容器にまでビールの冷たさが伝わり温度を長くキープしてくれます。特にステンレスは鉄とクロムを混ぜた金属で、錆に強く耐久性があるのが特徴です。

また、近年のステンレス製ジョッキの多くは真空断熱構造を採用しています。ボディを2重の構造にして、その間を真空状態にした、真空2重構造のボトルは保冷保温効力が向上。この構造は水筒やタンブラーのスタンダードになっており、より冷えた飲料を飲みたい人は、真空2重構造なのかもチェックしましょう。

有害性がない体にやさしい錫

錫はあまり馴染みのない素材かもしれませんが、金属であるため、冷たさをキープしてくれ、さらに、酸化しにくく、有害物質が溶けにくい性質があるので体にやさしと言われている素材です。ビールのトゲトゲしさを和らげて、まろやかにしてくれ、よりおいしく飲めるのではないでしょうか。

ただし、錫は金や銀などに次ぐ貴重な金属のため、製品数もすくなく価格も高価になってしまう傾向があります。

クリーミーな泡を楽しめる陶器

陶器製の特徴はクリーミーな泡を楽しめることにあります。陶器の表面には細かい凹凸があり、その穴から出る空気がビールと混ざり合ってクリーミーな泡を作り、その泡がきめ細かく消えにくいので、ビールの炭酸や風味を閉じ込めておく役割も演じてくれます。その他にも、成形や装飾がしやすいため、さまざまなデザインや模様が施され、見た目を楽しむこともできますね。

デメリットとしてはガラスと同じように壊れやすいといった面があり、また、重量があり、ずっしりとした重みを感じてしまいますが、逆に安定感が高いといったことも言えるかもしれません。

自然のぬくもりを感じてリラックスできる木製

自然素材を使った風合いがあり、金属やガラスと違い柔らかく、木のぬくもりを感じることができる木製グラス。リラックスしながらビールを飲むのに良さそうですね。木の模様や手触りは一つ一つ異なり、ジョッキとなっても同じものが二つとありません。

ただし、熱伝導率が低いためビールの温度が外気に影響されやすく、ステンレスに比べて保冷効果が期待できない点はデメリットとなります。

ビールジョッキのブランドについて

ビールジョッキは素材やデザインによって得意分野が異なるため、ブランドの特徴を知って選ぶのもおすすめです。

まず、真空断熱構造による高い保冷力が魅力の「サーモス」。ビールメーカーならではのジョッキを販売する「アサヒ」、耐熱ガラスを採用したモデルを展開「HARIO」、レトロからモダンまでデザインが豊富な「アデリアレトロ」などさまざまなメーカーから販売されています。

やはり用途に応じてブランドを選ぶと失敗が起きにくく、保冷力を重視するなら、真空断熱に優れたサーモスや象印、ビール本来の見た目を楽しみたいなら、アデリアや東洋ガラスなどのガラスメーカーがよいでしょう。

家庭で毎日の晩酌に使うなら、サーモス・東洋佐々木ガラス・アデリアの3ブランドは特に人気が高く、品質・価格・使いやすさのバランスに優れ、ジョッキでは定番ブランドとなっています。

以上です。ここからはブランドに分けておしゃれなビールジョッキを紹介していきたいと思います。

魔法瓶で知名度が高い「サーモス」

サーモスは、真空断熱技術を得意とし、水筒やタンブラー、マグカップ、フードコンテナーなど、保冷・保温性能に優れた製品を幅広く展開しているブランドです。世界中で高い評価を得ており、日本でも高い知名度を誇る定番ブランドとして多くの方に愛用されています。

「魔法びんといえばサーモス」と言われるほど知名度が高いブランドですが、そのルーツは1904年にドイツで誕生した魔法びんブランド「THERMOS」です。その後、日本酸素ホールディングスのグループ企業を経て、現在は日本企業であるサーモス株式会社がブランドを権利を取得し、日本のブランドとなりました。

製品はシンプルで飽きのこないデザインが特徴で、老若男女を問わず使いやすいのも魅力。ビールジョッキも真空断熱構造を採用しており、冷たいビールを長時間楽しめるほか、結露しにくく、日常使いしやすい実用性の高い製品となっています。

サーモス 真空断熱ジョッキ

サーモスの真空断熱ジョッキ「JDK」は、ビールジョッキでは定番のブランドです。元々人気のタンブラーにハンドルを付けて拡張させたジョッキ仕様。あわせて容量なども拡大されました。

真空断熱構造のため、保冷力に優れ、ガラスのジョッキとは方向性が異なり、最後の一口まで冷たいビールを飲みたい人に非常に人気があります。

ガラスと違って割れにくく、2重構造で結露もないため、普段使いしやすい点も好評。また、保冷効力はもちろん、すっきりとして余計な装飾がない点も、サーモスらしいおしゃれさだと思います。

サイズ
12×8.5×16cm
素材
ステンレス鋼
容量
600ml
720ml
仕様
食洗器対応

高岡に400年伝わる伝統的な鋳造技術を活かし鋳物メーカー「能作」

「能作」は、1916年創業の富山県高岡市に本社を置く鋳物メーカーです。創業以来100年以上にわたり、高岡銅器の伝統技術を受け継ぎながら、錫(すず)や真鍮(しんちゅう)を使った酒器やテーブルウェア、インテリア製品を製造してきました。

現在は手で曲げて形を変えられる「KAGO」シリーズなどを展開し、飲み物の味をまろやかにすると言われるビアカップ・ぐい呑みが人気となっています。

NOUSAKU 能作(nousaku) ビールグラス・ジョッキ ビアマグ

富山県高岡市の鋳物メーカー・能作を代表するビール用マグ「501321」。錫100%で作られており、一般的なガラスジョッキやステンレスジョッキとは異なる、錫ならではの口当たりや質感を楽しめる高級モデルです。

適度なザラつきがビールの泡を細かくし、きめ細かなクリーミーな泡立ちを生み出すのが特徴。飲み口が薄く仕上げられているため、ごくごくと勢いよく飲むよりも、少しづつまろやかな飲み心地を楽しむのにむいています。

錫特有の抑えた輝きも落ち着きのあるデザインとなっており、豪快さよりも、落ち着いたおしゃれさを楽しみたいジョッキです。

サイズ
12.4×12.1×9.5cm
素材
容量
600ml
仕様
-

アデリアレトロシリーズが人気の「アデリア」

「すぐそばに、いつもある豊かさ」をコンセプトに、幅広いガラス製品を製造している石塚硝子のブランド「アデリア」。石塚硝子はなんと200年の歴史がある企業で、ガラス製品の製造技術においては深い経験を積み上げており、伝統的な技術と現代的なデザインも組み合わせた素敵なガラス製品をリリースされてきました。最近では昭和の家庭にあったデザインのグラスを復刻させた、アデリアレトロシリーズの柄は人気で、さまざまな企業のアイテムとコラボし、若い人たちから支持されるレトロブームを支える一つのシリーズとなっています。

また、手作りの器や陶器のようなデザインがおしゃれな「てびねり」など、スタイリッシュなシリーズが多くあり、歴史と人気を併せ持つブランドです。

アデリア(ADERIA) クールブ ビールジョッキ 380ml

ビール缶350mlが1本分入る、丁度よい大きさのビアジョッキ「クールブ」。持ちやすい大き目の取っ手が付きますが、底はやや細く、中央から上部に向かって緩やかに広がるデザインは、繊細なおしゃれさがあります。居酒屋のジョッキより少しスタイリッシュさがありますね。

キレや喉ごしを楽しむビールと相性が良い設計で、アデリアでも、ホップのほのかな苦味や軽快な飲み口を楽しめるビール向きと紹介されています。

サイズ
:最大径約12.1(口径8.3)×高さ14.3cm
素材
ソーダガラス
容量
380ml
仕様
-

アデリア てびねり ジョッキ(L)

アデリアの人気シリーズ「てびねり」に属するビールジョッキです。「てびねり」とは、陶芸の技法のひとつで、ろくろを使わず、全て人の手によってカタチを創りあげます。てびねりジョッキは、その技法をガラスで忠実に再現され、ビールが飲みやすい取っ手が付いた、ジョッキ型の製品になります。

ガラス表面のゆらぎや柔らかなフォルムは、温かみのある質感を作り出し、見た目から楽しめるのではないでしょうか。ガラスの厚さや重さにも拘り、デザインだけではない使いやすさも見逃せません。

サイズ
-
素材
ガラス
容量
410ml
仕様
-

アメリカ生まれの老舗グラスブランド「Libbey」

1818年創業のアメリカを代表する老舗ガラスメーカー「Libbey(リビー)」。業務用・家庭用を問わず世界中で使われるグラスを製造しています。創業当初はマサチューセッツ州でしたが、その後オハイオ州トレドへ移転し、「ガラスの街(Glass City)」を代表する企業となりました。

高級クリスタルブランドほど高価ではありませんが、品質と耐久性のバランスが優秀で、ビールジョッキ、パイントグラス、ハイボールグラスなどの種類も豊富。普段使いできる本格的なグラスブランドとして人気があります。

Libbey(リビー) ディンプル ジョッキ №5355

アメリカの老舗ガラスメーカー Libbey(リビー)が展開する、業務用でも使われるクラシックなビールジョッキ「№5355」。日本の居酒屋でよく見る円筒型ジョッキとは違い、表面の大きな凹凸(ディンプル)が特徴的な、海外らしい雰囲気を持つモデルです。

側面に施されたディンプル加工は、デザインだけではなく、滑りにくく手になじみやすいといった機能的な側面も持ち合わせます。また、業務用らしい丈夫さがあるため、長く使うことができると思われます。

サイズ
直径(口径)×高さ(mm) 92(92)×124
素材
ソーダガラス
容量
569 ミリリットル
仕様
-

孫の代まで使える「STANLEY」

1913年にアメリカで創業した老舗のアウトドア・ドリンクウェアブランド「STANLEY(スタンレー)」。当時主流だったガラス製魔法瓶とは異なる、オールスチール製の真空ボトルを開発したことがブランドの始まりです。孫の代まで使えるといわれる堅牢で耐久性の高さも有名で、キャンパーや登山愛好家、釣りを楽しむ人たちから長年支持されてきました。

現在も、宇宙探査機や深海調査などでも使われるほど信頼性も高く、さまざまなシリーズを展開され、水筒だけでなくジョッキなどもリリースされています。

STANLEY(スタンレー) 真空ジョッキ The Big Grip Beer Stein 10-02874

キャンプ用品メーカーらしい頑丈さと、高い保冷性能を兼ね備えたスタンレーのビールジョッキ。中でも代表的なモデルなのが「The Big Grip Beer Stein」です。

無骨で頑丈そうなデザインは、スタンレーらしいおしゃれさがあり、お酒を豪快に飲みたい時に良さそうですね。真空断熱構造となっているので保冷機能も高く、また、口径が99mmと広いのでお手入れのしやすさも魅力的。名前のBig Gripの通り、太く頑丈なハンドルで、取っ手が大きく持ちやすいのも特徴です。

サイズ
幅14.9×高さ17.2×本体径9.9cm
素材
ステンレス鋼,ポリプロピレン
容量
0.7L
仕様
-

国内唯一の耐熱ガラス工場保有する「ハリオ」

国内では唯一の耐熱ガラス工場を保有し、日本を代表する耐熱ガラスメーカーとして知られる「ハリオ」。1921年に創業されましたが、創業当初は理化学用ガラス器具の製造からスタートし、その高いガラス加工技術を生かして、現在では家庭用品まで幅広く手がけています。

耐熱ガラスは言葉の通り熱に強く、高品質なガラス製品をつくるのには欠かせません。質の高いことで評判のハリオのガラスは、多くのコーヒー関連製品で使われ、中でもV60ドリッパーは、コーヒー愛好家やバリスタなどからも高い評価を得ているハリオの代表的なアイテムの一つ。国内はもちろん、海外での評価も高いです。

ビールジョッキに関しても、HARIOは耐熱ガラスならではの軽さ、透明感、そして幅広い用途で使える実用性が魅力となっています。

HARIO(ハリオ) 耐熱グラス バレル

耐熱ガラスを使って作られたハリオのビールジョッキ「バレル」。樽をイメージした丸みのあるデザインが、独特なかっこよさのあるデザインです。

容量620mlなので500ml缶が丁度よいサイズとなっており、ボディ横に入っている線も便利な目安線となり、ビールを飲むのに丁度よく使いやすい作りとなっています。

また、評価の高いハリオの耐熱性ガラスを採用。食洗機や電子レンジにいれることができ、ガラスが薄めなので口当たりが良く、クラフトビールにも向いています。

サイズ
幅13.0×奥行9.8×高さ10.3cm
容量
620mL
素材
ガラス
仕様
-

HARIO(ハリオ) 耐熱グラス カン 450mL

HARIOの耐熱グラス「カン450mL」は、2024年に登場したビール缶をモチーフにした耐熱ガラス製マグです。ビール缶をモチーフとしたユニークさがあり、本体がモールグラスになっており、ガラスの美しさが際立ちます。耐熱ガラス製のグラスなため、ビール以外の飲み物の温め直しなど、電子レンジでの使用も可能です。

カン450mlは、ビールの350mL缶がちょうどよく入るサイズで作られ、HARIOらしい軽さと口当たりの良さを重視した、ビールに最適なモデルとなっています。

サイズ
幅10.7×奥行7.3×高さ
容量
450mL
素材
耐熱ガラス
仕様
-

1910年(明治43年)創業の老舗ガラスブランド「木村硝子店」

木村硝子店は、1910年(明治43年)創業の老舗ガラスブランドです。00年以上にわたり、レストランやバー、ホテルなどプロ向けのガラス食器を企画・販売してきました。

最大の特徴は、自社工場を持たないこと。一般的なガラスメーカーのように自社で大量生産するのではなく、日本や海外の優れた工場・職人と協力し、木村硝子店がデザインや品質を監修したオリジナル製品を生み出しています。シンプルで洗練されたデザインと、ハンドメイドならではの温かみが魅力です。

木村硝子店 ビアジョッキ 小 430ml

ぽてっと丸みを帯びたフォルムがかわいらしい木村硝子店のビアジョッキです。ちょっといびつな形が面白い取っ手の部分は、大きなピンセットのような道具を使って作られるハンドメイド製。溶けたガラスを伸ばしてフリーハンドで取付けられています。手仕事ならではの温かみを感じられるのも良さですね。

350ml缶のビールを泡まできれいに注げるサイズで、家庭での晩酌にぴったりの430ml。500ml缶を一度に注ぐには容量が足りないため、500ml缶を飲む機会が多い方は560mlの「ビアジョッキ 中」がおすすめです。

サイズ
φ75×H97(mm)
素材
ソーダガラス
容量
430ml
仕様
-

創業140年を超える国産ガラスメーカー「東洋佐々木ガラス」

1878年創業の長い歴史を持つ日本の老舗ガラスメーカー「東洋佐々木ガラス」。明治11年創業の東洋ガラスと明治35年創業の佐々木硝子が平成14年に合併して誕生されました。どちらも長い歴史を持ち、それぞれの伝統と高い技術を引き継ぎ、現在では、国内のガラス食器を扱う日本を代表するガラスブランドとして知られています。

東洋佐々木ガラスを代表する技術がHS(ハードストロング)強化加工。一般的なソーダライムガラスより割れにくく、口部の欠けにも強いため、毎日使うグラスには最適です。

一般用と業務用のどちらも製造販売されていますが、特に業務用において高いシェアをほこります。また、多くのグッドデザイン賞を受賞した製品を持ち、江戸硝子、ファインクリスタルなどのスタイリッシュなブランドを展開。ビールジョッキは特に種類が豊富で国内での人気も高いです。

東洋佐々木ガラス 泡立つビヤグラス P-26353-600-JAN-P

「誰でも手軽にクリーミーな泡を作れる」ことをコンセプトにした泡立つビヤグラスシリーズ。いつくかバリエーションがありますが、425mlの容量はハンドルのついたジョッキタイプとなっています。

グラス内側に施された、すりガラス状の細かな凹凸が泡立ちを促す構造のジョッキです。やはりビールは泡があってのもの。泡はビールの香りや炭酸が抜けるのを抑え、口当たりをまろやかにする効果が期待できます。

表面に凹凸のあるデザインも特徴的で、光が当たると陰影が生まれ、ガラスならではの美しい表情を楽しめます。

サイズ
約φ8.6×12.4cm、最大径約13cm
容量
425ml
素材
ソーダライムガラス
仕様
食洗機対応:可

東洋佐々木ガラス 泡立ちぐらす

グラス内面に特殊な加工を施すことで、ビールにクリーミーな泡を発生させる東洋佐々木ガラスのビアマグシリーズの製品です。内面にフロスト加工やサンド加工を施した泡立つビヤグラスと内面の構造は同じだと思いますが、こちらはは表面にデコボコとした凸凹がなく、より洗練されたデザインとなっています。

また、一部ガラス内部に墨流しや藍流しといったカラーを流し、和風な感じを作ったデザインがおしゃれで、和風なインテリアとの相性も間違いありません。和食・洋食とわないビールシーンに、格好よく使いたいビールジョッキです。

サイズ
径92×高131mm
素材
ガラス
容量
390ml
仕様
-

フレンチプレスで有名なデンマークの「BODUM」

1944年にデンマークのコペンハーゲンにて創業し、現在はスイスに本拠を置くキッチンウェアブランドの「BODUM(ボダム)」。コーヒー用品と耐熱ガラス製品で世界的な知名度があり、中でも手軽に本格的なコーヒーが楽しめるフレンチプレスコーヒーメーカーが有名です。

創業当時から、シンプルかつモダンなデザイン性と機能性を併せ持つデザインポリシーを掲げており、多くの製品をリリースされてきました。透明ガラスを使ったダブルウォールグラスなども視覚的に美しく、耐熱ガラスと北欧デザインを組み合わせたグラスウェアブランドとして、世界的に評価の高いメーカーとして知られています。

BODUM(ボダム) BODUM CANTEEN400ml

ダブルウォール(二重構造)グラスの定番メーカーとして世界的に知られているボダムですが、その中でもCANTEENシリーズは代表作で、発売以来長く人気が続いているモデルです。こちらはCANTEENシリーズのジョッキ仕様ですが、バリエーションなども豊富で、150mlから450mlまで揃います。

ダブルウォールは、飲み物が宙に浮いているように見えるユニークさがあり、ガラスの透明感がより美しいデザインです。機能性としても、二重構造で保冷・保温性が高く、真空断熱のステンレスほどではありませんが、普通のガラスグラスより保冷性は明らかに優れています。

サイズ
φ95xD130xH141mm
容量
400ml
素材
ガラス
仕様
-

金属加工が盛んな新潟県燕市に本社「和平フレイズ」

和平フレイズは、フライパンや鍋などのキッチン用品で有名な日本のメーカーです。金属加工の一大産地として知られる新潟県燕三条地域に拠点を構え、加工技術を生かした調理器具やキッチン用品を数多く展開。「品質・機能・価格のバランス」を重視した製品づくりを行い、日常使いしやすい価格帯で人気があります。

燕三条を代表する家庭用品メーカーの一つであり、「毎日の暮らしで使いやすい道具」を得意とする実力派メーカーとして評価されています。

和平フレイズ 真空断熱ビアジョッキ フーレイ ME-7505

和平フレイズのフーレイシリーズの真空断熱ビアジョッキです。ステンレス製の真空断熱構造を持ち、冷たさを長く保つ機能性が最大の特徴で、夏場でもぬるくなりにく、2重構造なために結露もおこりません。

ステンレス製で中身が見えないため、泡の層を見たり居酒屋の雰囲気を楽しむことができませんが、ジョッキのデザインは無骨でかっこよく、大きなハンドルはもちやすいため、ゴクゴクと気持ちよくビールを楽しめると思います。

サイズ
幅14.5×奥行11×高さ15.5cm(700ml)
容量
480ml / 700ml
素材
内ビン:ステンレス鋼、胴部:ステンレス鋼
仕様
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天然素材の孟宗竹を使った製品づくり「RIVERET」

リヴェレットは天然素材の孟宗竹を使った日本の食器ブランドです。「Living with nature(自然とともにある暮らし)」をブランドコンセプトに、1988年より研究をスタートし、竹の育成、加工を試行錯誤の末に完成させて製品のリリースに至りました。

竹を使った食器やジョッキ、タンブラーなどの製品があり、どれもお酒や食事を引き立てるようなおしゃれさが特徴的で、さらに、木とは違い、繰り返し利用可能な天然資源である孟宗竹をしているため、製品を作る度に環境破壊にはつながらず、環境負荷の低減になっています。

スタイリッシュで自然にやさしいアイテムは、ギフトなどのアイテムとして最適で、2019年にはフランス・パリの代表的なアートフェア「Salon Art Shopping Paris 2019」にも招待され、注目のブランドとなっています。

RIVERET(リヴェレット)天然竹製ビールジョッキ

卓越した職人により作られたおしゃれな竹製のビアマグです。竹製のマグを楽しめるのはリヴェレットだけなので、プレゼントとしても喜ばれるのではないでしょうか。独自のコーティングが施してありますが、竹本来の質感も残されている製品で、デザインも金属にはないあたたかみがあり、特にハンドルが独特でおしゃれなデザインです。

一つ一つ手作業での磨き上げ、手触り口あたりも滑らかに仕上げられ、クリーミーな泡立ちを楽しめるジョッキとなっています。

サイズ
口径77mm×高さ140mm
素材
竹製
容量
500ml
仕様
食洗器対応

その他のおしゃれで人気なビールジョッキ

浅草 銅銀銅器店 純銅製 ジョッキ

飲み物の冷たさを素早くジョッキ全体に伝える純銅製ジョッキです。このジョッキは東京・浅草で大正13年(1924年)創業の銅器店で製作され、職人歴40年以上の星野さんが一つひとつ仕上げています。

職人の手仕事により、細部までしっかりと作り上げられている、素敵なデザインのジョッキとなっていますが、それだけではなく、内側には錫(すず)メッキが施され、飲み物が銅に直接触れないため、金属臭が付きにくい衛生的なつくりとなっています。

サイズ
高さ10cm、幅:11.3cm、直径7.5cm
容量
400cc
素材
純銅製
仕様
-

山下工芸 グラス ドンビアマグショット

イタリアのガラスメーカー「ボルゴノボ(Borgonovo)」社が製造する、厚手で丈夫な小型ガラスジョッキ「ドンビアマグショット」。業務用食器としてレストランやバーでも使われており、重厚感のあるクラシカルなデザインが特徴です。

一般的なビールジョッキではなく、小さなビアマグで、ビールの試飲やクラフトビールの飲み比べ、リキュールやショットグラスとしても使えます。ただ、小さくても安っぽさを感じさせないデザインで、ガラスに厚みがあり、持つとしっかりした重量感があります。インテリアやコレクションとして、小型ジョッキが欲しい人に向いているかもしれません。

サイズ
6.8×6.8×7.8cm
容量
-
素材
ガラス
仕様
-

ZWILLING ツヴィリング 「 ソレント ダブルウォール グラス コーヒーマグ 350ml 2pcs セット 」

ドイツに拠点を構える刃物やキッチン用品で有名なツヴィリングからリリースされているダブルウォールグラス「ソレント」。一つ一つ職人が手作りで作っている逸品です。ガラスの内側と外側の間に中間層を作ることで、断熱材の役割を果たし、内部の温度を逃がしません。

高級感のあるデザインは、朝はコーヒー、昼はティータイム、夜はビールやワインとさまざまな場面で、スタイリッシュに使えるジョッキとなっています。

サイズ
(直径×高さ)87×115mm
容量
350ml
素材
ガラス
仕様
-

KINTO (キントー) UNITEA カップ

シンプルでありながら洗練されたデザインが特徴のキントー・ティーウェアコレクションのUNITEAシリーズ。透明なガラスを使用しており、お茶の彩りや茶葉の開くようすなど、ティータイムを視覚的楽しめるキントーの人気シリーズとなっています。

耐熱ガラスなので耐久力が高く、熱い飲み物を注いでも割れにくく、電子レンジや食洗機でも使用可能です。特にビール仕様といったわけではありませんが、シンプルでおしゃれなジョッキとして使用するのも良いと思います。

サイズ
-
素材
ガラス
容量
550ml
仕様
-

以上です。いかがでしたでしょうか。いろいろと種類のあるビールジョッキですが、自分にマッチした素材やデザインを選んで、おいしくビールを飲みたいですね。参考にしていただけたらと思います。

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