おしゃれなビールジョッキをブランド別に17選のイメージ

缶ビールをよりおいしく飲むために必要になるビールジョッキ。缶のビールはジョッキに入れて飲むことで、泡立ちや口当たりなどが良くなり、ひと際おいしく飲むことができます。

そのためガラスや断熱を得意とするブランドなどが、多くの製品をリリースしていますので、ここではおしゃれなビールジョッキを、信頼できるブランドやメーカーに分けて紹介しています。

おしゃれなビールジョッキの選び方

出典:photo-ac.com

硝子関連のブランドが多い

ビールジョッキをリリースしているブランドには、ガラス品を製造するメーカーが多く、東洋佐々木ガラスやアデリア、海外からはボルミエリロッコ、ツヴィーゼルなどがあります。

また、サーモス、スタンレーなど、冷えたビールを長時間楽しむために断熱技術を扱う企業もリリースしており、その他にも少ないですが、錫、竹、陶器などを扱うブランドがあります。さまざまなメーカーがリリースしていますので、自分の好きな素材を扱うブランドを選びたいですね。

取っ手や飲み口

さまざまなデザインの製品があるので、どうせならやはりおしゃれなジョッキを選びたいですが、見た目だけではなく使い勝手も考えると、取っ手や飲み口には気を付けたい所です。

取っ手は大きい方が持ちやすく、持ち上げやすいので、自分の手のサイズにマッチしていて大きい取っ手のものを選びましょう。

また、ジョッキ自体の厚みや飲み口の厚さにも気をつけたく、厚いものであれば薄いものよりもゴクゴクと飲めるので男性向きだと思います。

容量は500ml前後が多い

ビールジョッキの容量は350ml~1Lまでさまざまな大きさがありますが、中でも500ml前後が一番多いです。

缶ビールをジョッキに入れ替えて飲む場合、一般的に缶350mlと500ml缶が主流ですので、それに合わせたものを選ぶのが良いと思います。あまりピッタリのサイズを選ぶよりも、少し余裕のある物を選んだ方が、氷などをいれることができてよりビールを楽しめます

素材を活かしたデザインが美しい

ビールジョッキにはさまざまな形状やデザインがありますが、ビール好きな人は毎日のように使う可能性もありますし、好みのジョッキを選びたい所ですね。

表面はつるりとしたものやゴツゴツとしたもの、丸みがあるタイプや細身の物、周りが華やかになるような面白いものもあり、陶器や竹などの素材を活かした製品はデザインに拘らなくてもそのままでも美しいです。

ジョッキを選ぶ際にもいろいろとチェックした方がよいポイントがありますが、素材はさまざまあるので、特徴を分かっていた方が選ぶ際の参考になるのではないかと思います。

ビールジョッキの素材

ビールジョッキはガラスを使ったものが多い印象ですが、その他にもステンレス、錫、陶器などがあり、それぞれ違った特徴があります。

匂いがなく厚い作りで飲みやすいガラス

ビールジョッキで最も一般的でポピュラーなのがガラス製です。種類も一番多く、デザインも豊富。コストの安い素材で、製品の安さで人気の面もありますね。

ガラスには匂いもありませんし、厚い作りで飲みやすい特徴があります。さらに透明であるために視覚的にも楽しめることができ、こうした多くのメリットが人気の素材となっていると思われます。

ただ、衝撃に弱いので落下により破損してしまうデメリットがあります。

保冷保温効力が高いステンレス

ビールの冷たさを保ってくれるのに適した金属製のジョッキ。金属は熱伝導率に優れていいるので、容器にまでビールの冷たさが伝わり温度を長くキープしてくれます。特にステンレスは鉄とクロムを混ぜた金属で、錆に強く耐久性があります。2重にして間を真空断熱構造にした真空2重構造のボトルは保冷保温効力が高く、水筒やタンブラーのスタンダードになっており、ジョッキにもよく使われている構造です。

ステンレス製の素材ならば真空2重構造なのかもチェックしたい所です。

有害性がない体にやさしい錫

錫はあまり馴染みのない素材かもしれませんが、金属であるため、冷たさをキープしてくれ、さらに、酸化しにくく、有害物質が溶けにくい性質があるので体にやさしいのが特徴的。ビールのトゲトゲしさを和らげて、まろやかにしてくれるといわれています。

ただし、錫は金や銀などに次ぐ貴重な金属のため、製品数もすくなく価格も高価になってしまう傾向があります。

クリーミーな泡を楽しめる陶器

陶器製の特徴はクリーミーな泡を楽しめることにあります。陶器の表面には細かい凹凸があり、その穴から出る空気がビールと混ざり合ってクリーミーな泡を作ります。

その泡がきめ細かく消えにくいので、ビールの炭酸や風味を閉じ込めておく役割も演じてくれます。デメリットとしてはグラスはと同じように壊れやすいといった面があり、また、陶器がジョッキになると製品は少なくなります。

以上です。ここからはブランドに分けておしゃれなビールジョッキを紹介していきたいと思います。

創業140年を超える国産ガラスメーカー「東洋佐々木ガラス」

東洋製罐グループのプロジェクトの一つ「東洋佐々木ガラス」は、国内のガラス食器を扱うメーカーです。明治11年創業の東洋ガラスと明治35年創業の佐々木硝子が平成14年に合併して誕生しています。

とても多くのグッドデザイン賞を受賞した製品を持ち、江戸硝子、ファインクリスタルなどのスタイリッシュなブランドを展開。ビールジョッキは特に種類が豊富で国内で高いシェアを誇ります。

東洋佐々木ガラス ビールジョッキ 425ml アイスクル M

つららをイメージして作られたアイスクルシリーズのビールジョッキ。ひんやりと冷やして使うと雰囲気がより発揮されそうなジョッキです。こちらも透明度が美しいファインクリアの製品なのでつららデザインはきれいでおしゃれですし、ジョッキと相性が良いように思えます。雰囲気も楽しみたいアイテムです。

居酒屋でも使われることが多そうなジョッキですので、家で居酒屋気分を味わうのにも良いかもしれません。

サイズ
約φ8.6×12.4(最大径13.0)cm
素材
ソーダライムガラス
容量
約425ml
仕様
食洗機対応

東洋佐々木ガラス 泡立ちぐらす

グラス内面に特殊な加工を施すことで、ビールにクリーミーな泡を発生させる東洋佐々木ガラスのビアマグシリーズの製品です。ビールをよりおいしく飲むためにはやはりきめ細かな泡が大事だということで、内面にフロスト加工やサンド加工で凸凹で施し、クリーミーな泡ができる仕様となっています。

一部ガラス内部に墨流しや藍流しといったカラーを流していますが、和風な感じを作っておしゃれ。こちらは黒い墨流しのグラスとなっています。和食・洋食とわずにビールシーンにデザインも機能性もマッチしたビールジョッキです。

サイズ
径92×高131mm
素材
ガラス
容量
390ml
仕様
-

天然素材の孟宗竹を使った製品づくり「RIVERET」

リヴェレットは天然素材の孟宗竹を使った日本の食器ブランドです。1988年より研究をはじめ竹の育成、加工を試行錯誤によりリリースに至りました。竹を使った食器やジョッキ、タンブラーなどの製品があり、どれもお酒や食事を引き立てるようなおしゃれさが特徴的。

ギフトなどのアイテムとして最適ですが、普段使いとしても竹は強度に優れ耐久性があるので優秀。2019年にはフランス・パリの代表的なアートフェア「Salon Art Shopping Paris 2019」にも招待され、世界的にも注目のブランドです。

RIVERET(リヴェレット)天然竹製ビールジョッキ

卓越した職人により作られたおしゃれな竹製のビアマグ。竹製のマグを楽しめるのはリヴェレットだけなので、プレゼントとしても喜ばれると思います。独自のコーティングが施してありますが、竹本来の質感も残されている製品。デザインも金属にはないあたたかみがあり、特にハンドルが独特でおしゃれです。

一つ一つ手作業での磨き上げ、手触り口あたりも滑らかに仕上げられ、クリーミーな泡立ちを楽しめるジョッキとなっています。

サイズ
口径77mm×高さ140mm
素材
竹製
容量
500ml
仕様
食洗器対応

大阪に根付く錫器伝統を受け継ぐ「大阪錫器」

社名の通り錫器の製作を専業とする大阪錫器。錫は金・銀に次ぐ貴重な金属ですが、特有の匂いはせず、また人体に無害な金属でもあります。「現代の名工」と名高い今井達昌をはじめ、国認定の5名の伝統工芸士が従事する大阪錫器。大阪に根付く錫器伝統を受け継ぎながらも、現代にマッチした製品づくりに取り組んでいます。

大阪錫器 ジョッキベルク大

一つ一つ職人の手により、丁寧に作られた錫のビアタンブラー。特有の独特な光沢がおしゃれです。重さ・サイズが一つ一つ微妙に違うのは手作りならではのもの。

錫は酸化しにくく、錆びにくいといわれる金属。水を浄化するともいわれ、口当たりもまろやかにおいしくビールを飲むことができると思います。なじみのない人が多い金属かもしれませんが、一度は使ってみたいタンブラーです。

サイズ
口径:約7.5cm 高さ:約11cm
素材
錫器
容量
約400ml
仕様
-

魔法瓶で知名度が高い「サーモス」

サーモスは飲料容器ブランドとして、多くの方に愛されるとても高い知名度をほこります。魔法瓶といえばサーモスと言われ、代名詞的な名前となっていますが、もともとは日本酸素ホールディングスがドイツのラインホルト・バーガー開発した魔法瓶「サーモス」を買収したことがきっかけ。その後に日本のブランドとなっています。

さまざまな製品で真空断熱魔法瓶の技術を活かしており、評価もあり人気。ビールジョッキも真空断熱構造で、冷たさをキープする特徴がサーモスらしです。

サーモス 真空断熱ジョッキ

真空断熱構造で冷たさをキープするとても高い保冷力があり、サーモスのビアマグ「JDK」。保冷効力はもちろん、すっきりとして余計なデザインをしないのもサーモスらしいおしゃれさです。

2重構造で結露しにくく、机などを水で濡らさないのも良いですね。元々人気のタンブラーにハンドルを付けてジョッキに拡張させたもの。ジョッキ仕様にあわせて容量なども拡大されており、もともと高評価なものなので質などは問題なく、ジョッキとしてさらに使いやすくなっているようです。

サイズ
12×8.5×16cm
素材
ステンレス鋼
容量
600ml
720ml
仕様
食洗器対応

孫の代まで使える「STANLEY」

孫の代まで使えるといわれる堅牢で耐久性のたかいボトルで有名なスタンレー。1913年に真空断熱技術とスチールを使ったボトルを発明したウィリアムスタンレーjrが立ち上げたブランドです

温かい飲み物を暖かいまま持ち歩ける真空断熱の技術は高く、開発した当時としては画期的だったようで、アメリカ中にスタンレーの名を広めた要因です。信頼性が高く、宇宙探査機や深海調査などでも使われるほど。さまざまなシリーズのボトルがあり、水筒だけでなくジョッキなどもリリースされています。

STANLEY(スタンレー) 真空ジョッキ

マットなカラーリングがかっこいいスタンレーのビールジョッキ。耐久性が高いスタンレーのボトルなので、アウトドアにて使われることが多いですが、こちらのジョッキもカラーリングなどもアウトドア仕様。

700mlと大き目なので、500ml缶をそのまま入れて、氷などを入れる余裕があるサイズ。また、口径が99mmと広いのでお手入れのしやすさく、取っ手が大きく持ちやすいのも特徴です。無骨で頑丈そうなデザインはスタンレーらしいおしゃれさがありますね。

サイズ
幅14.9×高さ17.2×本体径9.9cm
素材
ステンレス鋼,ポリプロピレン
容量
0.7L
仕様
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パールライフ、キャプテンスタッグの「パール金属」

キッチン・リビング用品のパールライフ、アウトドアのキャプテンスタッグから構成されるパール金属。金物の町、日本でも有数の物づくりの町と知られる新潟県の燕三条市に本社を構えます。もの作りに優れ、企画・開発力に力をいれ、スピード感ある商品リリースが特徴です。ビールジョッキはパールライフからリリースされています。

パール金属 真空 断熱 ジョッキ

パール金属の人気の真空断熱ジョッキ。飲み口が薄く作ってあるのに口当たりが良く、そのためビールがおいしく飲め、ステンレスの鉄の匂いがまったくないと評価も高いです。

高級感のあるステンレスのボディながら、コストパフォーマンスにも優れ、保冷保温力が高いので、ビールだけではなくコーヒーなど、冷たくも温かくも飲みたい飲み物にも向いています。

サイズ
幅125×奥行80×高さ135mm
素材
ステンレス
容量
450mL
仕様
-

BLKPシリーズのビール ジョッキ

パール金属の黒でスタイリッシュに統一をコンセプトにしたシリーズのBLKP。そのシリーズからビールジョッキですので、当然色は黒く染まっています。男性のシックにカッコよい部屋にマッチしやすそうですね。

こちらは500缶がピッタリでそのまま入れて飲むことができるありがたいサイズ、350缶ピッタリのサイズもラインナップされています。

サイズ
500ml
素材
ステンレス鋼
容量
520ml
仕様

イタリア最大のガラスメーカー「ボルミオリ・ロッコ」

1826年にイタリアで創業した、イタリア最大のガラスメーカー「ボルミオリロッコ」。イタリアンテイスト満載なガラス食器は大変スタイリッシュで、価格は抑えられていることもあり、世界中で輸入されてきました。ビールジョッキは耐久性が高く、業務用として広く採用されています。

Bormioli Rocco(ボルミオリ ロコ) バビエラ ビアジョッキ

柔らかい曲線がおしゃれなボルミエリロッコのビールジョッキ。持ち手にこだわりのあるフォルムで大きく持ちやすい作り。底面にはボルミエリロッコの刻印がされている、さり気なさが良いですね。

高級感のあるデザインながらも価格も安いのでお得感も高く、サイズも豊富ですし、いろいろなショップで売られているので定番人気のあるジョッキだと思われます。

サイズ
口径8.6(持ち手含めて13cm)×高さ18cm
素材
ガラス
容量
約510cc
仕様
-

商社とメーカーの二つの側面を持つ「ドウシシャ」

家電から生活雑貨まで幅広く取り扱うドウシシャ。1974年創業で東京都、大阪に本社があります。商社とメーカーの二つの側面があり、スチール雑貨ブランドの「ルミナス」、扇風機のカモメファンなどが代表的。

どの分野にも手をだしていますが、中途半端な感じはなく、おしゃれな物が多く、人気シリーズも多いです。デザイン家電ブランドとは一線を画し、独自の路線で今後も伸びていくと思われる注目のメーカーです。

ドウシシャ ビールジョッキ ON℃ZONE

カラーバリエーションも多数あり、どれも美しいデザインのドウシシャのON℃ZONE (オンドゾーン)。冷凍庫で冷やしたオンドゾーンに、冷えていないビールを入れるとビールが氷点下まで下がり、冷えたビールに変える特徴のフリージングジョッキ。

ジョッキを冷やさなくていけませんが、複数ビールを冷蔵庫に入れて冷やす必要がないので冷蔵庫にもやさしい製品です。

サイズ
-
素材
ステンレス
容量
420 ml
仕様
-

ドウシシャ 飲みごろメガジョッキ 1.0L

ドウシシャの飲みごろジョッキのメガサイズ1Lになります。飲みごろシリーズは、冷たいものも温かいものも飲みごろの温度を保つことができるステンレス2重構造のタンブラーです。

サイズも420,600,1Lとバリエーションがあり、こちらは1L大容量なのですが、飲むのに時間がかかっても、真空構造で冷めにくい構造なのはありがたい所。

亜鉛合金製の高級感があり、ハンドルもブラックでシックな良さがあります。

サイズ
10.8 x 13.5 x 17.4 cm
素材
ステンレス
容量
1.0L
仕様
-

アデリアレトロシリーズが人気の「アデリア」

「すぐそばに、いつもある豊かさ」をコンセプトに、幅広いガラス製品を製造している石塚硝子のブランド「アデリア」。石塚硝子はなんと200年の歴史がある企業で、最近では昭和の家庭にあったデザインのグラスを復刻させた、アデリアレトロシリーズが人気です。

他にもシリーズがあり、手作りの器や陶器のようなデザインがおしゃれな「てびねり」など、スタイリッシュなシリーズが多くあり、歴史と人気を併せ持つブランドです。

アデリア ビールジョッキ クールブ

なめらかな曲線がアデリアらしいスタイリッシュなビールジョッキ。350ml缶にちょうど良いサイズ感。770円と価格が安いのですが、そうはみえない美しさがあります。

また、カット調のデザインは高級感があり、アデリアらしさもありますが、ハイボールやカクテルが作りやすい目印にもなり、お好みを毎回同じように作れるとして便利です。

サイズ
最大径約12.1(口径8.3)×高さ14.3cm(取っ手含)
素材
ソーダガラス
容量
380ml
仕様
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アデリア ビールグラス はるいろ 泡づくり

こちらはTEBINERI HARUIROシリーズのジョッキになります。このシリーズにはジョッキの他にも盃やタンブラー、豆皿など種類が豊富。レトロなガラス製品に評価が高いアデリアですが、レトロ感のあるこちらのジョッキは温かみもありとても良いデザインのように思います。

310mlと少し小さめのジョッキですが、女性の手にも違和感なく持ちやすいように設計されています。

サイズ
最大径110×口径82×高さ120mm×
素材
ソーダガラス
容量
310ml
仕様

その他のおしゃれで人気なビールジョッキ

三陶 萬古焼 ビールジョッキ 黒うのふ

伝統工芸品に位置付けられている萬古焼のビールジョッキ。美しい和陶器で飲むビールもまた違った味わいがありそうですね。萬古焼は葉長石(ペタライト)を使用して耐熱性に優れた特徴を持ちます。

インテリアとしても和風の部屋にとてもマッチするのではないかと思いますが、錆十草、黒うのふ、駒筋などのバリエーションがラインナップされており、どれも雰囲気がありおしゃれです。萬古焼以外にも信楽焼、美濃焼といった伝統的な焼き物のビールジョッキは、ステンレスやガラスと違ったデザイン性やクリーミーさを味わ居たいアイテムだと思います。

サイズ
約直径10×高さ14cm
素材
陶器
容量
350ml
仕様
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サンアート 「アルコール摂取適量 ジョッキ」SAN1982

サンアートのアルコール摂取適量が分かるビールジョッキ。日本酒、赤ワイン、焼酎、ビールとそれぞれのお酒に合わせた量がメモリで分かりやすく描かれています。とても面白い製品なのですが、絵柄がかわいくポップに仕上がっています。

つい飲み過ぎてしまう方にはメモリが飲み過ぎないようにストッパーになりますし、お酒好きな方へのプレゼントには飲み過ぎないようにと心が込められているのが分かりやすくて良いように思います。

サイズ
約幅11.5×奥行き7.5×高さ16.2cm
素材
ガラス
容量
約435cc
仕様
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morningplace ダブルウォールビール ジョッキ

ガラスの内側と外側の間に中間層を作ることで、断熱材の役割を果たし、内部の温度を逃がしにくくした2重層が特徴のビールジョッキです。2重なので結露もしにくさもあり、ホットドリンクを入れても表面が熱くなりずらいといったメリットもあります。

機能性が高いのですが、ダブルウォールにすることで見た目も印象が変わり、アイキャッチなデザインになっていると思います。ビールも違った雰囲気で、よりおいしく飲めるのではないでしょうか。

サイズ
550ml:15.5×10㎝
素材
耐熱ガラス
容量
550ml
仕様

みのさらら ビックな ビール ジョッキ

みのさららの居酒屋スタイルのビッグなイタリア製ビールジョッキです。表面に丸状の凸凹デザインもおしゃれだと思いますし、大きなジョッキで家でも居酒屋気分が味わえるのではないでしょうか。大きいだけでなく、ガラスには分厚さがあり頑丈。ただそのためにかなりの重さがあるようです。

みのさららはコンセプトである「華やかでほっこり」を体現できるジョッキだと思います。

サイズ
φ10×15.5(取っ手)XH20cm
素材
ソーダガラス
容量
1000ml
仕様
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以上です。いかがでしたでしょうか。いろいろと種類のあるビールジョッキですが、自分にマッチした素材やデザインを選んで、おいしくビールを飲みたいですね。参考にしていただけたらと思います。

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