ワインボトルに詰まったコルクを開けるのに必要となるワインオープナー。レバー式や電動式などの種類が豊富ですし、さまざまなブランドから特徴をもったものが発売されているので、どれにしようか迷うこともあるのではないでしょうか。
ここではワインオープナーをリリースされている人気のブランドごとに、デザインの良い、おしゃれでかっこいい製品を紹介していきたいと思います。
ワインオープナーはキッチンウェアのルクルーゼ、ジョセフジョセフ、レコルト、デザインプロダクトブランドのアレッシィ、ソムリエナイフのラギオール、ワインショップを運営するエノテカ、など多くのブランドが製品を発売されており、中でも特にアレッシィやラギオールのワインオープナーは有名です。
アレッシィのウィング式の形状をうまく利用した人型が特徴的で、かわいくおしゃれ。ラギオールは高級感のあるかっこよさのあるナイフが特徴で、シックな男性のインテリアにマッチしそうです。
さまざまなデザインのものが多くラインナップされており、ブランドごとにデザインや機能に特徴があるので、好みや用途に合わせて選ぶのが良いと思います。
ワインオープナーには電動式、スクリューブル式、ウィング式、T字スクリュー式、レバー式、ソムリエナイフとさまざまなものがあるので、それぞれの特性を理解した上で製品を選び、購入後に後悔のないようにしたいですね。
ここではそれぞれタイプの特性を紹介しています。
スクリューブル式はスクリューがコルクの真ん中になるようにセットし、上部のハンドルを回すことで抜くことができるオープナーです。
片手でしっかりと固定させなければなりませんし、スクリューを入れるのにある程度力は必要になりますが、コルクが割れるといった失敗も少なく、扱いやすいタイプなので初心者の方も使える製品です。比較的安価で購入できるのも嬉しい点ですね。
ウイング式はボトルにセットした後に、両サイドのレバーを下させることでコルクを引き抜くタイプのオープナーです。サイドのレバーを手に見立てた定番人気のアレッシィの製品がこちらのタイプになります。
慣れれば問題はないと思いますが、両手をつかってハンドルを引き下げる時にバランスが難しい場合がありますが、ただ両手を使う分、スクリューブルやT字よりも力を必要としないメリットもあります。
T字のスクリュー式は最も原始的な方法で開けるオープナーで、スクリューをコルクにセットしたら後は、力でねじ入れて取り出すタイプ。古くからある伝統的な方式で開栓するオープナーです。
これといった機能がなく、あまりおしゃれ感のないかもしれませんが、その分シンプルでリーズナブル。コツをつかめば楽に使いこなせ、小さいので収納にも困らない製品です。
レバー式はセットした後に、大きなレバーを引き上げることでコルクを抜くタイプで、ぐるぐると回すこともなく、手軽にコルクが抜ける初心者向け。レバーの動きがスムーズで、コルクを傷つけにくいメリットもあります。
スタイリッシュなフォルムも特徴的ですが、ただ、レバーが大きいので収納に困ることがあるかもしれません。
電動式はボトルにセットした後に、ボタンを押すだけで自動でコルクを抜くことができ、抜いたコルクもボタン一つで外すことができる手軽さが魅力です。
手動に比べて素早く開栓できますし、まったく力が必要のないタイプなので、力のない女性に向いており、多くのコルクを開ける必要がある時などでも便利に使えます。
人気も高くおしゃれな製品も多くラインナップ。乾電池式と充電式のものがありますので気をつけたい所です。
ソムリエナイフはソムリエなどが良く使う上級者むけのオープナーです。スクリュー、カッター、ハンドルが一つになったタイプで、ワインオープナーと言えばこちらを想像する方も多いのではないでしょうか。
折りたたまれてコンパクトになり、収納に困りませんし、持ち運びにも便利。かっこいい製品が多いので持っているとキッチンの良いインテリアにもなります。缶切りなどでも使えるので、便利なツールとして一つ持っておくのも良いのかもしれません。
ワインオープナーは食卓を彩るアイテムとして、デザインを重視する方も多いかもしれませんが、気を付けたいのは、やはりインテリアのイメージと合わせるといったことになります。
ワインオープナーにはさまざまな種類があり、木製や真鍮、銅素材を使ったクラシックなスタイルのものはナチュラルなお部屋とマッチしますし、ステンレス製などはモダンなスタイルと相性がよいです。また、人物をモチーフとしたものなど、ユニークなものもありますので、インテリアとマッチしたものを選ぶと統一感が生まれます。
ワインオープナーは自宅で使うことが多いとは思いますが、ゆったりと一人で日常的に使う場合は、シンプルで使いやすく、コストパフォーマンスにも優れているタイプがおすすめです。逆にパーティーなどで使う場合は、大人数に対応するための素早く開けられるレバー式や電動式が向いています。
また、アウトドアなどでも使う方は、軽量でコンパクト、耐久性のあるタイプが向いており、ソムリエナイフなどが良いと思われますが、このように使う場面などを考えて選ぶとより間違いはないので注意したいです。
以上になりますが、ここからはブランドごとに、おしゃれでかっこいいワインオープナーを紹介していきます。
1925年にフランスで創業された「Le Creuset(ルクルーゼ)」。キッチンウェアブランドとしてプロから一般家庭用まで幅広く支持されているブランドで、カラフルでスタイリッシュな製品は日本でも人気がありますね。
特に熱伝導や蓄熱性の優れたホーロー鍋が人気があり、ココット・ロンドなどの有名な人気シリーズを手掛けます。
デザイン性と機能性を兼ね備えた、一生もののキッチンウェアブランドとして、ワインオープナーなどもリリースされており、世界中に愛用者を持つブランドです。
NASAで開発された特殊コーディングをスクリューに採用するなど、特許技術を駆使して作られたワインオープナー「ガイア」。赤と黒のカラーリングがおしゃれで親しみやすいルクルーゼらしい製品です。
ワインの口にしっかりと固定できるようになっており、ボトルにセットした後はレバーを上下するだけ。簡単にコルクを抜くことができます。洗練されたデザインと、使いやすさを極めた人気のアイテムです。
赤いActive-Ball(アクティブボール)が特徴的なトリロジー・シリーズのワインオープナー「GS200」。滑らかな曲線のデザインがおしゃれなワインオープナーですが、フォイルカッター、コルクスクリュー、ボトルストッパーがセットになった機能的なモデルの製品です。
セットになったフォイルカッターがスタンドになり、すっきりと収納しやすく、テーブルの上でスタイリッシュにディスプレイできます。食卓を華やかに演出してくれるアイテムとなりそうですね。
フランス・ラギオール村発祥の伝統的なソムリエナイフを製造する、フランスの高級ナイフブランド「Laguiole En Aubrac (ラギオール アン オブラック)」。200年以上の歴史を持つ伝統的な製法を守り、職人によるハンドメイドにより作あげるため、一本一本にそれぞれ個性を持つのが特徴。
バッファローホーン、オーク、オリーブウッド、エボニーなどの様々な高級素材を使用して作られたソムリエナイフをラインナップされており、耐久性と切れ味が保証されたナイフは、プロから一般の愛好家まで様々な人に愛用されています。
ラギオール・アン・オブラックの水牛の角を素材に使った定番のソムリエナイフ「5109」。ハンドルに使われる素材は他にもありますが、水牛は特に耐久性があり、美しい見た目をつくるために人気の素材です。
こちらの5109は、熟練の職人の手作りによって作られる逸品で、一本一本異なる個性を持つ重厚感があり美しいソムリエナイフとして、世界中のワイン愛好家から高い評価を受けています。
イタリアを代表するデザイン・プロダクト・カンパニーの「ALESSIアレッシィ」。1921年に創業し、キッチンウェアを中心に美しいプロダクトをリリースされていますが、中でもデザイナーのアレッサンドロ・メンディーニの恋人、アンナをモチーフとしたワインオープナーが、1993年に発売されるとそれが大ヒットとなりました。
ワインオープナーだけではなく、上質なステンレス製品とオリジナリティあふれるモダンなデザインで人気のあるブランドです。
デザイナーであるアレッサンドロ・メンディーニの恋人アンナをモチーフにしたワインオープナー「Anna G」。女性らしいフォルムがワインオープナーとマッチした、アレッシィを代表するデザインの一つです。
この「アンナ」シリーズはたくさんのバリエーションがありますが、元祖はこちらのAnna Gになり、ボトルにセットし顔の部分をクルクルと回すと、両手が万歳をするというギミックが楽しいモデルです。ユニークなデザイン製と機能性で、世界中のワイン愛好家に魅了しています。
アレッシィのデザイナーAlessandro Mendini自身をモチーフにしたワインオープナー「Alessandro」。使い方はアンナGと同じ、セットし顔をクルクル回し、一定の深さまで来ると自動にコルクを引き上げてくれる仕様。特に手が上がるようなギミックはないようですが、アンナGと同じユニークな存在感を放つ、ワインオープナーを代表するモデルの一つです。
アンナ・Gもそうですが、可愛らしさの中にある少しのホラー感がよりおしゃれで、アンナGと一緒にオブジェとして飾るのも良いのではないでしょうか。
1884年にカール・エルズナーがスイスのイブァッハにて創業した「VICTORINOX(ビクトリノックス) 」。木製の兵士ナイフを作っていた歴史があり、その後ステンレス製の多機能ポケットナイフを開発、スイス軍に納入したことで大きく飛躍されました。
その軍用としても使用されており複数のツールが一つのナイフに集約された「スイスアーミーナイフ(Swiss Army Knife)」は品質の高さから、冒険家やアウトドア愛好家などから特に人気があり、その他、多くのマルチツールのブランドとして世界的にも有名です。
ワイン好きの為に作られたヴィクトリノックスのワインオープナー付きマルチツール「WAITER」。9種類のツールが搭載されており、ワイヤーストッパー、ピンセット、缶切り、栓抜きの他、食べ物をスライスしたり、ワインのコルクを開けたりと、さまざまな用途に使えるツールです。
84mmmmとコンパクトな設計で、アウトドアに持ち運んで使うのに丁度よい仕様ですが、家庭に一つあるととても便利なアイテムとして活躍してくれると思われます。
シャトーラギオールはフランスを拠点とするソムリエナイフを代表するブランドです。
1990年代に、フランスの名ソムリエ「GUY VIALIS(ギー・ヴィアリス)」氏と、SCIP社のの元当主「Leonard SANNAJUST(レオ・サナジェスト)」氏が共同で開発したのがシャトーラギオール。1993年に発売されて以来、世界中のワイン愛好家から支持を集め、ソムリエナイフの代名詞的な存在となりました。
ラギオールという言葉は、もともとラギオール村で作られた伝統的なナイフの名前でしたが、この伝統的なラギオールナイフの技術を受け継ぎつつ、ワインに特化したナイフとしてシャトーラギオールが確立されました。
シャトーラギオールのグランクリュシリーズのソムリエナイフです。フランス語で「最高の」といった意味を持つグランクリュは、シャトーラギオールの中でも特に人気のシリーズの一つ。
熟練の職人が一本一本手作りしているため細部まで美しく、伝統的なエレガントなデザインを継承しつている最高級の質を持ち、多くのプロフェッショナルやワイン愛好家からも好まれるアイテムとなっています。シャトーラギオールならではの伝統的な美しさと実用性が兼ね備わっている、おすすめのソムリエナイフです。
貝印は東京に本社を置き、刃物を中心に創業から100年以上続く日本老舗メーカーです。刃物の町として知られる岐阜県関市に工場を持ち、刃物に関しては他社が真似できないほど切れ味が鋭く、世界で評価も高いブランドですが、カミソリや包丁などのほか、調理用品や化粧道具、衛生用品などを広く展開しています。
ワインオープナーもいつくかの製品を販売しており、リーズナブルで人気のものも多いです。
貝印が展開する毎日の料理を楽しむためのキッチンウェアブランド「Kai House Select 」シリーズのワインオープナーです。てこの原理を利用して、簡単スムーズに抜けることで人気のウイングタイプのワインオープナー。
レッドのカラーが特徴的で、高級感のあるスタイリッシュなデザインですが、貝印らしく価格もやすく、使いやすいのでコスパが良いと評価も高いです。
280年以上の歴史を持つ、ドイツに本社を構える世界的な刃物メーカー「Zwilling Henckels(ツヴィリング&ヘンケルス)」。長年の歴史と伝統が裏打ちする切れ味の鋭い刃物は信頼性が高く、プロフェショナルから料理好きな人などまで多くの方に愛用されています。
また、刃物だけではなく、鍋、フライパン、調理器具や水筒まで、幅広く商品は展開されており、刃物ブランドとしてだけではない魅力も持ち合わせています。
世界的なデザイン賞のレッドドット賞を受賞している、ツヴィリングのおしゃれなソムリエナイフ「ソムリエ ウェイターズナイフ クラシカル」。とっておきのワインを開ける際に相応しい、気品のあるアイテムです。
アクセントとなっている木製ハンドルは、リネン繊維を積層して樹脂で硬化させた「マイカルタ」製。耐熱性、耐腐食性、衝撃に強く、実用性に優れており、また、スクリューを差し込んで、フックをボトルにかけて抜くように、2回に分けてコルク引き抜くため、ソムリエナイフが初めての方にも使いやすくなっています。
ツヴィリングが手掛ける高性能なキッチン家電シリーズ「エンフィニジー」の電動ワインオープナー「Enfinigy Z1028-019」。ブラックなボディがシックなデザインで格好よく、ボタン一つで簡単にコルクが抜け、スクリューから外す所まですべて全自動。パーティー用にも日常使いにも使いやすいワインオープナーだと思います。
USBで充電する仕様で、パワフルリチウムイオン電池採用。1回の充電で約50回使用可能です。
レコルトはウィナーズ株式会社が展開する、2009年に日本にて誕生したキッチンウェアブランドです。日本の生活環境を考え、日本のキッチンに置きやすいサイズ感、パステルカラーやレトロ感のあるデザインなど、おしゃれなキッチン空間を作りたい方などに人気の製品をリリースされています。
男性よりも女性に人気があるタイプかもしれませんが、コンパクトで価格もお手頃なものも多く、日本だけでなく海外でも人気が出てきているようです。
レコルトの「イージーワインオープナー」。電動式で、レコルトのロングセラーになっている人気のアイテムで、以前発売されていた「イージーワインキーパー」のニューモデルになります。
ボディにはワインボトルが描かれ、ブラックの他に白とワインレッドが選択できますが、どれもマットなカラーバリエーションがスタイリッシュ。テーブルウェアのコーディネートにも良いアイテムになりそうです。
充電式のように見えますが、単3電池が4つ必要になります。
双子の兄弟、アントニー・ジョゼフとリチャード・ジョゼフによって設立されたイギリスのホームキッチンブランド「josephjoseph(ジョセフジョセフ)」。
「日常生活を向上させる機能とデザイン性を兼ね備えた製品を創造する」という哲学を持ち、イギリスではデザイン主導のブランドとして最も良く知られているブランドです。デザインだけでなく、作業効率を上げるための工夫が凝らされており、使いやすさも人気の要因となっています。ワインオープナーは種類も多く、どれもシックでかっこいい仕上がりだと思います。
開けやすいコルクスクリュー、取り外しできるホイルカッター、栓抜きと三つのツールが一つになったジョセフジョセフの「 バースター 3-in-1コルクスクリュー」。3つのツールが一つになっていてもすっきりとしたコンパクトさがあり、とても機能的。デザインもおしゃれなので、常に見えるところに置いておきたいようなアイテムです。
ワインオープナーとしては、どんなコルクにも簡単に刺さるノンスティック加工が特徴。コルクに刺したら上部の栓抜き部分を回して使います。
こちらはレバー式の「バーワイズレバーコルクスクリュー」。パワフルなレバーがデザインがかっこいいですね。
どのタイプのコルクにも対応できる非粘着性の機能性が特徴で、フォイルカッター装着。また、コンパクトになる収縮性もありますので、キッチンの小さな空きなどに収納できるのもポイント。機能性と収納性に進化したワインオープナーです。
シアトルのデザイナーチームが手がけるワインツールブランド「RBT」。独特なフォルムとスムーズな開栓動作を持つワインオープナーをリリースされており、日本では貝印が独占販売の契約をしたことで、名前が知られることになりました。
多くのオープナーをラインナップされていますが、中でもレバーを引くだけで簡単にコルクを引き抜くことができるレバー式コルクスクリューの人気が高く、伝統的な形を残しながら、独自のインパクトある外観はプレゼントなどにも喜ばれるアイテムです。
シームレスオールメタル構造の独特で美しいデザインが特徴的なRBTのワインオープナー「垂直レバー コルクスクリュー」。人間工学に基づいたデザインで、手に馴染みやすく、セットしたらレバーを上方に動かし、軽い力でコルクを引き抜くことができるワインオープナーとなっています。
キッチンやダイニングテーブルを華やかに彩る洗練されたアイテムとして、インテリアのアクセントとしても活躍してくれそうです。
上部に栓抜きも付属し、多機能で便利なIPOWのウィング式ワインオープナー。ボディはスタイリッシュながら、亜鉛合金属でできており頑丈な作り。デザインもフォルムなどおしゃれなのではないでしょうか。
らせんではなくスパイラル式を採用していますが、失敗がないと評判が良いです。
ネコが伸びをしているようなフォルムのワインオープナーです。どこに置いていても絵になる可愛さがあるだけでなく、ワインオープナーの他、ボトルオープナーや、フォイルカッターも搭載された便利なツールとしても使えます。
コルクを抜きやすい2段(ダブルアクション)式となっており、初心者でも使いやすい仕様もよいですね。遊び心があるデザインながらも機能も充実しており、一つ持っていても困ることのないアイテムです。
長年ワインセラーやワインの関連グッズを販売しているファンビーノの「GITANOコルク抜き」。こちらの製品はヴィンテージワインやダメージのあるコルクの抜栓に特化したワインオープナーで、コルクをしっかりと挟み込んで引き抜くため、コルクを傷つけずにヴィンテージワインのようなデリケートなコルクにも安心して使うことができます。
レストランやワインバーなど、プロの現場でも使われており、多くのワイン愛好家から支持されているアイテムです。
バキュバンはオランダ発のワイン保存器具の元祖として多くの人に知られています。ワイン保存器具の代名詞となり製品名のようになっていますが、バキュバンはブランドの名前であり、保存器具以外にもワイン関連のツールもリリースされています。
その一つのコルクスクリューは、独特な形状をもった簡単にコルクが抜ける設計をされたオープナーです。3箇所のゴムがボトルをしっかり固定してくれるため、コルクもズレることなく使いやすくなっています。
以上です。ブランドごとにおしゃれでかっこいいワインオープナーを紹介させていただきましたが、いかがでしたでしょうか。お気に入りのワインオープナーを見つけていただけたらと思います。
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