パンに食材を挟んで焼くだけで、手軽においしいホットサンドを作ることができるホットサンドメーカー。朝食や間食などを作るのに便利なアイテムとなっており、パンだけではなく、餃子やウィンナーなどを焼くのにも適しています。
種類も豊富で直火や電気、キャンプ用、IH対応といくつかのタイプに分かれ、さまざまなメーカーから製品が発売されていますが、ここでは人気のメーカーやタイプ別に、それぞれのおしゃれな商品を紹介しています。
パンの間に食材をいれて、2枚の鉄板で挟んで焼き上げるホットサンドメーカー。チーズやハムを入れ、簡単に自分好みのホットサンドを作ることができる便利な調理器具です。
朝食や軽食に最適な料理ができ、持ち運びも用意なのでキャンプなでに持ち込んで使うことができる手軽さも魅力の一つ。パンを挟まずに肉や海鮮などもおいしく焼くなど、ホットサンドを作る以外の調理器具として使うことができるなど、さまざまな料理を作れるように機能性も高いアイテムとなっています。
フライパンを2枚向かい合わせに重ねた構造の直火タイプや、ニクロム線ヒーターを内蔵し、加熱プレートを蝶番でつないだ電気の力で焼く2種類があり、どちらもそれぞれの良さがあります。
ホットサンドをリリースしているメーカーは多く、さまざまな業種から製品が発売されています。デザイン家電のブルーノやレコルト。アウトドアのスノーピーク、コールマン、アウトドアファッションブランドのチャムス、ホットサンドの親ともいえるバウルー。杉山金属や田巻金属などの金属関連など。
また、岩手の南部鉄器を使った製品や新潟燕三条にて作られたものなど、品質にこだわった製品など様々です。
デザイン家電関連企業は電気式の可愛らしい女性向けをリリースしていますし、アウトドアブランドはキャンプで使うことを想定し、直火式でコンパクトに持ち運べるもの、金属を扱う企業ではIHでも使える製品と特徴も分かれています。
バウルーなど歴史あるホットサンドメーカーはそれだけでおしゃれに見えてしまいますが、デザインだけでなく、自分にマッチした機能性を備えたものを選びたいです。
直火式は鉄板を直接直火にかけるタイプで、みみはカリカリで中もサクサクと焼きあがるのが特徴のホットサンドメーカーです。単純な構造で、ガス火一つで焼くために他に必要なものがなく、アウトドア用品としても重宝されています。
ただ火の加減により焼き上がりにムラができたり、自分好みに焼けないといったことがありますが、高音で短時間で焼くことができ、電気にはない香ばしさはやはり魅力的です。製品は金属加工で有名な町で作られたものや、海外の定番の品などが人気となっています。
パンをセット後にボタン一つで調理できる手軽さのあるのが電気式。焼き上がれば終了を教えてくれるので、できあがりを気にすることなく、朝の忙しい時間などに最適です。
熱源が上下にあるので早く仕上がりますが、ただ直火式に比べると火力が弱いために、直火のようなカリカリの触感を実現するのは難しい機種もあります。
キッチンがIH対応のものである場合はIH対応のものを選ばなくてはなりません。IHしかコンロがないこともありますので、そういったキッチンにはありがたい製品です。
ただ、ガスコンロを使った場合のもに比べるとゆっくりと過熱していくので、時間がかかったり、自分好みに焼き上げるのに火加減が難しかったりする場合もあります。
コンパクトに収納でき、持ち運ぶのに楽なタイプは、アウトドアやキャンプに向いてます。
もともとホットサンドメーカーはガス火だけで調理できるため、アウトドアに向いていると言えますが、アウトドアメーカーからリリースされているホットサンドメーカーは、取っ手の部分の取り外しや、折り曲がる構造などに工夫することで、持ち運びの便利さを追求しています。
ホットサンドメーカーは焼けるパンの大きさ、厚さなどが製品によって異なります。耳を切り落とさなくても焼けるサイズのタイプなら、下ごしらえの手間も省け、かりかりに焼き上げて耳までおいしく食べれます。
耳まで焼けないタイプは電気式に多いのですが、端まできれいな焼き上がり方を重視する人は、耳なしのパンを焼けるタイプを選ぶのが良いでしょう。
また、直火式にはシングルとダブルがあり、鉄板が二つに分かれているものがダブル、分かれていないものがシングルです。ダブルの製品は二つ同時に焼くことができ便利ですし、別々の食材を入れて2種類を楽しむことができます。
キッチンのサイズや、一人暮らしなどの生活スタイルによってサイズは選んでいきたいです。
見た目のデザインの良さを考えて選ぶのは当然ですが、できあがりにも目を向けてみたいです。
ホットサンドメーカーには意図的に焼き目をつけられる製品があり、焼き目のデザインもいろいろ。焼き目は焼きあがるたびに刻まれる毎回のものなので、どんな焼き目も慣れてしまうかもしれませんが、焼き目が気に入ったおしゃれなものならば食卓が華やかになりますし、気分も楽しくなりますね。
直火焼タイプでは鉄板と取っ手が一体となり、プレートのタイプが決まってしまっているのですが、電気式ではワッフル・ドーナツ・たい焼きなどのプレートが付属して付け替えることができる製品もあります。
プレートが増えることより、さまざまな料理を楽しむことができて便利ですし、手軽に料理のバリエーションを増やすことができ、さまざまな料理をしたい場合にはおすすめのタイプです。
以上です。ここからはおしゃれでかっこいいホットサンドメーカーを紹介していきたいと思います。
ブラジル・サンパウロ州のバウルー村出身の学生が、寮使っていたホットサンドメーカーがルーツになる「バウルー」。誰が言うでもなく広まり、その後、日本の食パンに合うように改良を加えられ、バウルーとして販売されるようになりました。
日本の家庭に直火式ホットサンドメーカーがなかった時代に、ホットサンドメーカーを定着させたアイテムとして有名です。
バウルーを昭和43年ごろの発売当初より製造しているのが田巻金属株式会社で、現在ではサンドイッチトースターダブル、シングル、ワッフルトースターなど3種類を展開されています。
バウルーはいち早く日本で普及した直火専用のホットサンドメーカーです。歴史は古く、元はブラジルで発売されていたものを、渡辺万三男氏により持ち込まれて、改良されて現在に至ります。
ホットサンドメーカーの定番として使われてきたアイテムで、こういった歴史も備えたアイテムは、よりおしゃれに見えてしまうかもしれません。そんなバウルーの本品は軽い作りで女性でも使え、しかもしっかりと圧着できるとたいへん評判のいい製品となっています。
イデアインターナショナルが運営するキッチン家電ブランドでだった「BRUNO(ブルーノ)」。100万台以上販売したコンパクトホットプレートを筆頭に、キッチン家電の数々をリリース。コンパクトでミニマルな特徴をもったものが多く、また、秀逸なホットプレートのデザインを踏襲したような、おしゃれな製品が多くラインナップされている人気のブランドです。
デザイン家電ブランドの印象が強いですが、現在ではインテリアアイテムまでを幅広く手掛けるライフスタイルブランドとして定着。1995年に設立され、2006年にはライザップグループの傘下になり、現在は社名をブルーノに変更されています。
優れたデザインのホットプレートや、トースターなどの人気アイテムを製造しているブルーノ、ホットサンドメーカーもブルーノらしい、独特なかわいらしいデザインのアイテムとなっています。
こちらの「BOE044」は耳を切らずにそのまま焼けるタイプで、プレート2つの二つ焼きタイプを採用。こちらの他にシングルなどのタイプあり、そちらもスタイリッシュな作りです。
電源コードは足に巻け、本体は縦置きもできるので収納に困りません。また、カラーバリエーションも豊富で、ムーミンやスヌーピーなどのキャラクターが描かれたバリエーションもありますが、中古などが多いので生産は中止されているようです。
ホットサンドメーカーとは少し違いますが、こちらはホットサンドから本格的な料理ができるプレートが付いたブルーノオリジナルのグリルサンドメーカーです。ホットプレートとホットサンドが一つになったようなアイテムですね。
上下に大きなヒーターが設置されて、全体に熱が通りやすい構造を持ち、ホットサンドメーカー同様かわいらしいデザインと、高い機能性を併せ持ちます。
著名な登山家でもあった山井幸雄氏により、1958年に新潟県燕三条で創業されたアウトドアブランドの「snow peak(スノーピーク)」。より使い勝手が良く、より信頼性の高い道具が欲しいという創業者山井氏の想いを形にする形で創業されました。
金属製品が有名な燕三条市に本社を構え、高い金属加工技術がスノーピーク製品に生かされており、63年に「スノーピーク」を商標登録。徹底したユーザー視点のアウトドア用品をリリースし、現在では創業50年を超える老舗アウトドアブランドとして多くの方に親しまれています。
アウトドア用品のメーカーとして人気のスノーピークのホットサンドメーカー「トラメジーノ」。本品のトラメジーノとはイタリア語で「はさんで食べるもの」とストレートな名前を採用し、デザインもそのままシンプルな作りです。
取っ手の部分が折りたたまれてコンパクトになるのは、持ち運びを考えたまさにアウトドア仕様。素材には熱伝導体に優れたアルミダイカストを使用しているため、焼き上がりも早いと思われ、また、全体にシリコン加工を施しているので焦げ付きにくくなっています。
宮城県仙台市青葉区に本社を構える大手メーカー「アイリスオーヤマ」。自社で工場を持ち、物流も自社で行うために製品を安く提供でき、ペット用品から家電まであらゆる製品を扱うことができるのが特徴です。
もともとはガーデン用品やペット用品を販売していましたが、大手家電メーカーでリストラにあった社員を雇い入れ、2010年に家電事業に参入。現在家電は全体の売上の4割となり、家電としてのアイリスオーヤマの認識も強くなっています。
おしゃれなカフェ風なホットサンドが作れるアイリスオーヤマの「 具だくさん ホットサンドメーカー」。中央部分は厚さが4㎝あるので、具沢山ホットサンドが作れる仕様となっています。
食パン一枚サイズがそのまま焼ける大きさで、耳の内側でプレスされるため、たくさんの具材を入れてももはみ出すことがありません。耳がカリカリな焼き上がりになり、直火焼の香ばしさも楽しめ、また、こびりつきにくいフッ素樹脂加工でお手入れも簡単です。
ワッフルとホットサンドのプレートが付いたアイリスオーヤマのホットサンドメーカー「IMS-902-R」。タイマーが付いているので焼きすぎて焦げる心配がなく、焼いている間に離れて他の料理や作業をすることもできるメリットがあります。レトロな雰囲気のデザインが良いですね。
パンだけではなく、焼きおにぎりや、おやき風肉まん、別売りプレートではグリル野菜など、マルチに色々な楽しみ方ができるアイテムとなっています。
フランス語で収集を意味するレコルトは、2009年に立ち上げられたウィナーズ株式会社のデザイン家電ブランドです。日本のキッチンを考えたサイズ感、インテリアにマッチするカラー展開など、日本向きデザインの製品を展開しています。
選ぶのが楽しく、キッチンにお気に入りを置いて心が豊かになるような製品を目指しているとのことです。
以前発売された「プレスサンドメーカー」のリニューアルバージョン「プラッド」。マットなレッドとコンパクトなボディがかわいくおしゃれな特徴を持つホットサンドメーカーです。他にもカラーバリエーションがあり、どれもマットでかっこいい仕上がりですが、キルト模様が刻印された焼き上がりも素敵ですね。
内部のプレートが取り外せないので、清掃するのに苦労するかもしれません。しかし、その分ヒーターへの密着が強いので、熱の伝わりが良い利点もあります。
1983年に米国・ユタ州にて創業されたアウトドアメーカーのチャムス。白い羽毛に包まれた、ペンギンのようなかわいい鳥のロゴマークでおなじみのブランドです。
製品はカラフルな特徴があり、かわいい製品が充実。アウトドアファッションブランドとして、若い人の間でウェアが人気です。もちろん、アウトドアブランドとしてキャンプグッズなどの製品もラインナップされています。
ホットサンドメーカーはアウトドアには必需なアイテムになってきているだけに、チャムスもリリースしていますが、燕三条とのコラボで作られた本格派となっています。
鉄の塊を金属加工する職人達が集う伝統的な街で作られたホットサンドメーカーが、人気のブランドチャムスとのコラボで商品化されました。
表面にはブービーバードが描かれ、内部にはチャムスのロゴが施されて焼き上がりに刻印されます。チャムスを思いっきり味わえるアイテムとなっているのではないでしょうか。渋い伝統工芸と、可愛らしいチャムスとのマッチングが魅力的な製品にに仕上がっています。
1900年にカンザス州にて創業したキャンプ、アウトドアブランドのコールマン。当初はランタンのメーカーとして成功していましたが、ストーブやヒーター、アイロンなど電熱系に広げていき、その後、1990年代に入ると本格的にキャンプ用品をリリースされました。
上級者から初心者まで扱いやすいギアをラインナップされ、リーズナブルな価格も魅力的で、今ではアメリカを代表するアウトドアブランドの一つとなっています。
ハンドル部分が取り外し式になっているので、収納ケースにコンパクトに収まり、キャンプなどに持ち運びやすい仕様のホットサンドメーカーです。
ランタンで企業したメーカーらしく、内部はランタンの型が施され、パンにランタンマークが刻印されるようになっています。おしゃれに焼き上がり。また、内部はノンスティック加工が施され、食材がこびりつかない特徴もポイントです。
1928年創業の株式会社ロゴスコーポレーションが展開するアウトドアブランド「Logos(ロゴス)」。家族全員が笑顔になれる「Enjoy Outing!」をコンセプトとし、「水辺5メートルから標高800メートルまで」といったキーワードをもとにアウトドア用品を製造・販売されています。
ファッショナブルかつリーズナブルなアイテムが多いため、初心者にやさしいアウトドアブランドとして知られているようです。ロゴマークは5つの方向に勢いよく伸びる葉脈のように、自然と人との繋がりを広げる一番のブランドでありたい。といった思いが込められています。
大きな食パンサイズで耳までしっかり焼けるロゴスのホットサンドメーカー「ホットサンドパン」。メイプルリーフとロゴの焼き印も可愛く、焼き上がりも良いのではないでしょうか。ハンドルもしっかりと着脱ができて持ち運びのしやすい仕様で、ミミあり、なしどちらのパンでも対応されているのもメリットです。
ロゴスはアウトドアブランドの中でもコスパの良い特徴がありますが、こちらのホットサンドメーカーも3000円とコスパの良い製品に仕上がっています。
株式会社ラドンナが展開するデザイン家電のブランド「Toffy(トフィー)」。毎日を彩り豊かにしてくれるキッチン家電といったコンセプトがあるように、おしゃれなデザインの家電をラインナップされているのが特徴です。
Toffyクラシック・Toffyプレミアといった2つの系統を展開しており、ちょっぴりレトロで親しみのあるクラシック、落ち着いたカラーリングとクラシックなフォルムが特長のプレミア。どちらもすぐにトフィーと分かるような特徴的なデザインを採用していますが、レトロ感を加えたクラシックは特にトフィーらしさのあるデザインのアイテムが揃っていると思われます。
現在はキッチン家電のみならず、ヘルス&ビューティーやライフスタイルに関連した家電もリリースされています。
こちらは一枚の食パンを挟んで焼くタイプのハーフホットサンド。一枚に食材を挟んで巻いた状態で焼きます。そのため製品自体もコンパクトなので収納にも困らず、また、トフィーらしいレトロなデザインも、よりかわいくおしゃれな製品になっていると思われます。
朝食だけでなく、小腹がすいたときなどの間食にピッタリ。収納などを考えてもとても便利に使えそうです。
熱伝導に優れた特厚のアルミニウム合金を使用し、特許構造アルプレッサにより熱を均一に伝える特徴を持った杉山金属のホットサンドメーカー「KS-2887」。
厚い鉄板なので熱が上がりにくい反面、じっくりと焼けるために焦げ付きにくく、プレスもしっかりとしているためパンのふちがパリパリに焼けると評判が良いです。IH対応のホットサンドメーカーではおそらく一番人気なのではないかと思います。
カナダのキャンプ用品メーカーがA&Fの依頼により製造したホットサンドメーカー。外国製の物ですが、日本のパンに合わせてサイズを変更されていますのでその辺は問題ないのですが、とにかく重さがあります。
ただヨーロッパの中世を思わせるようなレトロなデザインのかっこよさや、フォルムからみて分かるように、端がつぶれているのでパンの耳が圧縮されカリカリになる所など、多くの利点もあります。
ライソンのタイマー付きホットサンドメーカー「TABETEYA」。スマートなデザインではないですが、ライソンらしいかわいらしさのあるデザインではないでしょうか。
コンパクトな電気式で、パンの耳をそのまま挟んで使え、ミミを切る手間がなく簡単調理が行えます。手軽におやつや朝ごはんを作るのに最適なアイテムです。
また、最長15分のタイマーが付いているので、トースターのような使い方ができるのも良いですね。プレートは着脱が可能で、さらにフッ素樹脂加工が施してあり、洗浄も楽に行えると思われます。
TULSA TIMEとテンマクデザインがコラボして誕生したマルチホットサンドメーカーです。ハンドル部分に使っている天然木がおしゃれで、こちらは取り外し可能、深さ18㎝と28㎝と2種類ある付属されているので、料理により選べるのが便利な作りとなっています。分厚い肉などを合わせたボリュームあるホットサンドも作るのに良いかもしれません。
ハンドルは長く設計され、通常のコンロだけでなく焚火などでも便利に使える仕様。テンマクデザインなのでアウトドアに適した用品ですが、普段使いによさそうです。
ネオクラシックデザインがスタイリッシュなOUTSIDEINのホットサンドメーカー。燕三条の職人により作り上げられた、重量が1.5kgとどっしりと重みのある鋳鉄製品です。
本格的な鋳鉄なので、ケアをしないと錆びてしまうため、洗った後は火にかけて、その後は植物油を縫って馴染ませる作業が必要になります。
スウェーデンの人気ブランド「MOZ」が描かれた北欧風デザインのホットサンドメーカーです。木製ハンドルが特徴的ですが、こちらは着脱が可能なタイプとなっており、持ち運びを考えた作りでアウトドアでの使用に丁度良いと思われます。価格もアマゾンでは2000円と安く、手にしやすいのもメリットです。
以上です。いかがでしたでしょうか。
直火やIH対応のそれぞれの良さがあると思いますが、気に入ったおしゃれでかっこいいホットサンドメーカーなら、よりおいしくホットサンドを食べられますね。
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