耳の穴をふさぎ、外部の音をシャットアウトしてくれる耳栓。勉強する際など集中するために使うこともあると思いますが、隣に住む人の生活音がうるさい、いびきがうるさいなど、騒音に悩まされる場面などで使用すると快適になるアイテムです。
そんな耳栓ですが、形状もデザインもさまざまなものがあり、ここではおしゃれでかっこいいものに絞って、ブランド別に紹介していきたいと思います。
耳栓の説明欄にはよく「dB」という表記がありますが、これは音の遮断値を表す値です。高ければ高いほど騒音を防ぐ能力が高いことになり、人により違いがありますが、日常生活で静かだと感じるのは45dB以下だとされています。
現在いる場所の快適な騒音レベルを知りたい場合は、アプリなどで騒音レベルを調べることができます。例えば現在いる場所が80dBと計測されたなら、40dB遮断する耳栓を使うと、現在のdB値は40dBとなり騒音は防げるという計算になりますが、多くの耳栓の遮音性能は20~30dBが多いです。
いろいろ役割をもつ製品があるので、dBレベルを確認して自分が望む音の環境を作りたいですね。
耳栓にはさまざまなタイプがあり、フォーム、プラグ、イヤホンに分けられます。
もっとも一般的な形状で、指で小さくしてから耳に入れ、膨らむことで隙間を埋めて外部の音を遮断する方式の耳栓です。素材もウレタン・ポリウレタンを使いコスパもよくフィットもしますが、耳が圧迫してストレスを感じることもあります。製品によっては早くクタってしまうものもあり、そのくたったものをつけているのはかっこ悪いので、外見を気にする場合は、コスパも良いしなるべく頻繁に買えていきましょう。
プラグ系の耳栓はヒレの付いた形状で、耳の中で膨らむことがなく取り外しが用意です。エラストマーやシリコン素材を使い固いものが多く、個人差がある耳穴の大きさで合う合わないが生じてしまいます。ただ水洗いできるものが多いので、清潔に使い長持ちさせることができます。頻繁に洗って見た目にも清潔感を保ちたいです。
イヤホン系はそのままイヤホンをつけているようなフィット感があり、おしゃれなデザインが多いのが特徴です。シリコンや熱可塑性エラストマー素材を使い、柔らかいフィット感を得られるものが多いですが、電子機器を搭載してそのままイヤホンのような製品もあります。
耳栓には使い捨てと再利用できるタイプの2種類があります。使い捨ては衛生的に使えるメリットがありますが、コストがかかる面もあり、再利用タイプは衛生に使うために洗浄やメンテナンスはかかせません。
また、再利用タイプでは専用のケースが付属されてることも多く、デザインもさまざまでおしゃれなケースも多いです。なので、製品を選ぶ際の要素の一つになると思いますが、カラビナやキーホルダーが付いていると持ち運び安く便利なのでおすすめです。
人の耳にはそれぞれの大きさがありますので、サイズに合わない耳栓を買ってしまうと耳に入らないといったことや、フィットしなくて使いにくいといったことが起こってしまいます。せっかく遮音性能が優れたものを買っても、長時間使えないなど、意味のないものになってしまってはもったいないですよね。
製品にはだいたいサイズ表記がされているので、しっかりと確認する必要がありますし、もし今現在フィットしているイヤホンや耳栓がある場合は、そちらのサイズを確認してみましょう。
ただフォーム式の伸縮するタイプならば、ある程度どんな耳にも対応してくれますので、不安な場合はこちらを選ぶのが良いかもしれません。
耳栓を使う場所にはさまざまあり、快適に使うためにはそのシーンにマッチしたものを選ぶ必要があります。
例えば睡眠用に使う場合は、柔らかい素材で作られていて装着時に違和感を感じないタイプが良く、遮音性能よりも眠りを妨げない特徴を持つものが向いています。またライプやコンサートなどでは、音の質を落とさないで、大きな雑音のみを消すことができる特殊なものがあり、工事関連の騒音を和らげたい場合などはひたすら遮音性能が高いものを選ぶなど、その耳栓にどういった特徴があるのかを考えて、その場所にマッチしたものを使うと快適に使うことができます。
以上です。耳栓にはさまざまな場面に適したタイプがありますが、特に人目に付く場面ではおしゃれなものを装着していたいですよね。ここからはおしゃれでかっこいい製品を紹介していきたいと思います。
オーディオ機器やイヤホン、補聴器、耳栓を製造するEtymoticResearch(エティモティックリサーチ)。1983年にアメリカ・イリノイ州にて設立されたブランドで、社名のEtymoticとは「耳に忠実である」という意味を持つように、素晴らしい音響体験を提供するというミッション持ち、多くの耳に関する製品をリリースされています。
イヤホンは高音質で有名であり、ER4はエティモティックを代表する人気アイテムの一つ。イヤホンで培った遮音性の技術力を生かした耳栓の評価も高く、音のバランスを保ちながら音量を減少させる技術に優れています。
ライブなどの音楽会場や、大音量下での作業が必要な工場や工事現場など、シーンを選ばずにマルチに使えるエティモティックリサーチを代表的する耳栓「ER20XS」。その中でもこちらは最上位のモデルになります。
半透明色で統一されたデザインはおしゃれですし、装着していても目立ちません。従来のイヤープラグ「ER20」よりコンパクトな設計となり、耳から一部がつきだすこともなく、周囲を気にすることなく使用できます。
ベルギーを拠点にスタイリッシュ耳栓をリリースしているブランド「Loop Earplugs」。洗練された外観から日本でも人気が高く、アクセサリー感覚で使用できる魅力があり、SNSを使ったプロモーションも効果的で注目度が高いブランドとなっています。
また、人間工学に基づいた設計を採用しているので、耳が疲れないといった装着感なども問題ない様子。従来の耳栓と比べても耐久力が高く、簡単に洗浄でき、switch,quiet,experienceなどの、ベストセラーとなった多くのモデルもラインナップされています。
loopのベストセラーQuietの上位モデルとなる「LoopQuiet2」。SNR値も24dBとループの中でも最上級の遮音性能をほこり、快適かつスタイリッシュに騒音を防止できるループの定番人気の耳栓です。
特にこちらのモデルは、軽量なソフトシリコン製の再利用可能な素材が使われているために、横向きに寝る人にとっても問題なく、快適な睡眠を得ることができますし、その他、集中、リラックス、移動、通勤、騒音過敏など、あらゆる状況下で瞬時にノイズを低減し、おしゃれに耳栓を使うことができるモデルとなっています。
ノイズを減らして音を鮮明にすることができるノイズリダイレクションを備えたLoopの音楽活動用の耳栓「Loop Experience 2」。音質を損なうことなく音量を抑え、一日中動いていてもしっかりとフィットするように設計されているため、コンサート、フェス、スポーツイベントなどの激しく動く場面でも使え、鮮明かつクリアなリスニング体験を行うことができます。
また、Loopの中でも派手なカラーリングを施されているモデルで、シルバーの他、ゴールなどもラインナップされています。
SUREFIRE(シュアファイア)はアメリカを拠点に、フラッシュライトやタクティカルギアなどをリリースしているブランドです。軍や法執行機関などで採用されるほど信頼されており、一般向けだけではなく、世界的に広く使用されてきました。
製品は銃に装備されるウェポンライト、ミリタリーライトがシェアトップの看板アイテムで、さまざまな場面で使われるライトは評価が高いです。銃を使うこときに使われることを想定して作られている耳栓も高評価であり、軍事、警察、射撃などでも使われる高性能な特徴を持ちます。
米軍や世界中の警察に採用されている信頼感のあるシュアファイヤの耳栓「EP7-BK」。高密度のフォームチップを使用し、優れた音響保護を提供するモデルで、シュアファイヤの耳栓の中でも最高レベルの遮音性能を持ちます。
装着したまま電話もできるほど、しっかりと会話は拾い騒音をカットしてくれますが、フタを締めるとほとんど外部の音を遮断できるとのこと。とても人気のある製品で評価も高く、人間工学に基づいたデザインでかっこ良さもありながら、快適さとイヤピース保持のために耳の形状に適合してくれます。
最大30dBのシュアファイヤの中で最も遮音性能が高いモデルとなる「EP10 Sonic Defenders Ultra」。Comply Canal Tipsが装備され、強力な騒音保護機能を提供しつつ、耳へのフィット感も良く快適な装着感を兼ね備えています。
高性能な医療グレードのシリコン素材で作られているため、耐久性に優れており、軍事、警察、射撃、工事現場、重工業などの騒音が激しい環境で、ハードに使えるアイテムとなっています。
BOSEは音響関連を扱うアメリカに本社を置く企業で、スピーカーなどのオーディオ機器メーカーとして世界的に高い知名度を持ちます。
さまざまなテクノロジーを使い高音質なスピーカーを開発していますが、中でもノイズキャンセリング技術のパイオニアとして知られており、周囲の雑音を打ち消して低減させる機能はクリアなサウンドを体現するためにスピーカーやイヤホンなどに使われています。このノイズキャンセリング技術を活かしたイヤホンは、騒音の多い場所などでは耳栓として使うことが可能となっており、boseのQuietComfort Earbudsなどが有名です。
小型で長時間装着していても疲れない、特別に睡眠用に作られたBOSEの「Sleepbuds II」。BOSEはさまざまなテクノロジーを有していますが、当製品はBOSEが支援している睡眠研究のテクノロジーを使って作られており、いびきや車の音などを騒音をブロックしてくれます。
アプリと連携することで、ノイズマスキングサウンドやリラックスできるサウンドを流すことができ、また、イヤープラグに採用されているノイズマスタリング機能と連携し、不要なノイズをマスキングし快適な睡眠環境を作ってくれる耳栓です。
boseのノイズキャンセリングイヤホン「QuietComfort Earbuds」の最新バージョン Earbuds II。音楽を聴くためのイヤホンとしての機能を持ちつつ、世界最高レベルのアクティブノイズキャンセリング技術機能を持ち、外部のノイズを遮断することで耳栓としても使うことができるアイテムです。
通常のイヤホンよりも音楽を鮮明に聞くことができますし、11段階のノイズキャンセリングレベルが選択可能、周囲の音を聞きたいときや、高音のみをキャンセルしたいなどの要望に応えてくれます。
moldexは防音、呼吸保護をテーマに耳栓やマスクを専門に扱うメーカーであり、中でも耳栓は世界に展開されて、トップシェアを誇るアメリカに本社を構える企業です。長い歴史からの信頼性も高く、安全基準に厳しく対応しており、ISO規格や欧州のCE認証なども取得されています。
使い捨てから再利用できるタイプを揃えますが、素材にポリウレタン使った柔らかい使い捨てタイプの耳栓が有名なようで、世界最高の遮音性とリーズナブルな耳栓として、とても人気があります。
軽量の発泡ウレタンフォーム素材を使って作られている「MOLDEX」の人気使い捨て耳栓。使い捨て耳栓8種類を1ペアづつ1つのパッケージにした、モルデックスのオリジナルお試し商品になります。使い捨てなので安く、特にこちらのお試し8種類が入って500円程度とコスパがとても良いので、耳栓初心者の方にも良いのではないでしょうか。
指で潰して細くして耳に入れると膨らんで耳にフィット、しっかりと外部の音をカットしてくれます。8種類のカラーバリエーションもおしゃれです。
イヤーマフや耳栓などの耳の保護具をリリースしているメーカーとして、高い評価を得て広く知られる「HowardLeight(ハワードレイト)」。1980年代から耳栓の技術革新に貢献し、初のフォーム式耳栓となる「Max」は、大ヒットとなったハワードレイトのフラッグシップモデル。今でも広く使われており、ハワードレイトの名を多くの人に知られるようになったモデルです。
欧米では多くのプロフェッショナルや企業がハワードレイトの製品を採用しており、特に産業用耳保護具のトップブランドの一つとされています。
howardleight(ハワードライト)は歴史ある耳栓関連のブランドで、こちらの耳栓は多くの種類がある中でも、特に人気のある「LaserLite」。黄色を基調とした2トンカラーを採用したデザインが特徴的で、さらにこちらはコード付きになり紛失防止にも優れたモデルです。
ポリウレタン製の素材を採用しており、滑らかで柔らかくサイズも小さいので耳にしっかりとフィット。32dBといった高い遮音性能を持ち、強力な騒音環境でもしっかりと耳を守ります。
聴覚保護と音響技術に特化したオランダの企業Dynamic Ear Company(DEC)社の耳栓ブランド「Crescendo(クレシェンド)」。
DECが開発した精密な音響フィルターは、ユーザーが特定の周波数を抑えながらも、重要な音や会話を明瞭に聞くことができるように設計されており、ライブハウスやクラブ等、大音量の中でも楽しみながらも耳を守ることができます。世界中の若者を中心に、大音量による音響障害が深刻になっているために開発されました。
音楽、工業、スポーツ、旅行、睡眠など、特定の環境やニーズに応じた耳栓や音響製品に応用されています。
crescendo(クレッシェンド)にはさまざまなシーンに適した耳栓をリリースされていますが、こちらは一般の音楽ファン向けに設計されている、約20dBの音圧を低減できるタイプになります。
すべての音を遮るのではなく、安全な音量で音楽を楽しむことができるタイプで、ライブやフェス、クラブなどの現場で本来の音質をそのままに、耳を守りながらステージを安全に鑑賞できます。
また、カラビナが付いているので、どこかに引っかけて持ち運びに大変便利な設計となっているのもうれしい点です。
大音量のライブ会場からミュージシャンの耳を守る、エンジン音や風切り音を低減して安全な走行をする、機械作業の騒音からノイズを遮断など、音楽、モータースポーツ、作業の3つの騒音から耳を守るための耳栓をリリースしています。
形状やフィルターテクノロジーは、特許を取得しているEarPeace独自のものとなり、他の耳栓では味わえない快適な設計で、また、あまり目立たないデザインは、ファッションを損なわないで装着できるなどの特徴があります。
音楽フェスやライブなど、音楽関係のプロ仕様に作られたEarPeaceの耳栓、ディアム、マックス、ハイの3種類のフィルターによって、コンサートの大音量を適切に低減してくれます。外部から装着しているのが分かりずらいデザインも良いですね。同梱されているアルミ製のケースは赤と黒が選択可能ですが、どちらも高級感があり、カラビナ付きで持ち運びに便利です。
耳の保護と音量制御に関する革新的な製品を提供することに特化した、オランダを拠点としたブランド「Alpine Hearing Protection」。
騒音から耳を守るために設計された高品質の耳栓は、フェス、コンサート、仕事、睡眠など、さまざまなシチュエーションで活用されています。柔らかくフィット感のある素材で作られているため、耳の形に合わせて調整しやすく快適さがあり、一般的なユーザーからプロフェッショナルまで国際的にも高い評価を得ています
ALPINE HEARING PROTECTIONのエントリーモデルとなる「PartyPlug」。最上位のモデルではありませんが、ライブハウスなどの過度のボリュームに対して耳を保護する目的で作られており、最上位モデルと比べてもそこまで遜色はないようです。
イヤープラグは柔軟で耐久性のあるAlpineThermoShape材から製造されており、体温に反応し耳穴の形にフィット。長時間の使用でも違和感なく快適に使用でき、ケースもおしゃれで、他にもイヤープラグX2、フィルター:TransparentX2も付属されています。
無害のリキッドシリコーンを使い、日本人の耳にフィットするように人間工学に基づいてデザインされた耳栓「Quietide」。
独自に開発したフィルターにより、必要な音は逃さずに、高い音から低い音までの全ての音域で音圧を31dB 減衰してくれます。人間工学に基づいた画期的なデザインにより耳に良くフィットするようで、さまざまな場にて使うことができますが、睡眠用として使うのに最適だと思われます。おしゃれな収納ケースも付いて1500円とリーズナブルな製品です。
銃声音から聴覚を守るために開発された充電式のイヤープラグ「M20」。82db以上の耳が危険にさらされる大きなノイズを抑える役割を持ちながら、装着したままでも周囲の音を聞き取ることができる集音機能が搭載されているため、コミュニケーションはしっかりと取ることができます。
もちろん銃声や爆発音のためだけではなく、工事の騒音や大音量の演奏などにも効果的です。充電式でバッテリー持続時間は最大8時間となります。
睡眠と水泳用の15個のシリコン耳栓 「pq」。15個入りとコスパがよく、ケースも含めてとてもかわいらしい耳栓ですが、ゲル素材で作られているので柔らかく耳の穴の形に変形し、遮音レベル32dBととても高い特徴を持ちます。
手でちぎれるほど柔らかく、耳の穴に合わない場合でもちぎって自分好みの大きさに替えることができるのもメリットで、また、ポリウレタン製よりも膨張圧も弱いようで、快適にフィットできるようになっています。
発泡ウレタンを使った4つのカラフルな製品がスタイリッシュなRoulyの耳栓。一つ一つにおしゃれなカプセルが付いて、価格も1000円以下とコスパに優れます。
ドイツから輸入した高品質なIDEAFORMのスポンジを採用しているため、密度が高く、遮音性も高くなっており、洗濯もできる仕様です。さらに洗濯後のリバウンド性能は、遅いながらも基にしっかりと戻る強さがあり、清潔に扱うことができるメリットがあります。
以上です。いかがでしたでしょうか。さまざまなデザインの製品がありますが、自分の耳に最適な製品を選択して快適な生活をおくりたいですね。
サイトについて | お問い合わせ | プライバシーポリシー
© Coolman