
主に鉛筆やボールペンなどの筆記用具を立てて収納できるペン立て。シンプルな容器ながら、デスク周りの整理ができ、必要なものをすぐに取り出せる便利さなど、機能性の高い容器として多くの人に親しまれています。
製品数も多く、木製や北欧風デザインなどのさまざまなものがラインナップされ、デスク周りをおしゃれするアイテムとしても優秀です。ここではブランドに絞って、デザインの良い製品を紹介していこうと思います。

ペン立てはステーショナリーブランドの他、インテリア雑貨、ラグジュアリーなどのいろいろなブランドからリリースされています。
代表的なのが、筆記具やステーショナリーを展開するファーバーカステルやHIGHTIDE、pencoなどの文具ブランド。文房具との相性がよく、実用性とデザイン性を兼ね備えたペン立てを選びやすいのが特徴です。一方、山崎実業やideacoなどは、ペン立てに限らずデスク周りの収納用品や生活雑貨を幅広く展開しており、シンプルで使いやすく、ほかの収納用品とも合わせやすいため、機能性を重視する人に向いています。
また、グッチやエルメスなどのラグジュアリーブランドからもペン立てがリリースされていたようですが、少し寂しいのが現在ではこういった高級ブランドのペン立てはあまりネットでは見られません。
ペン立てのブランドを選ぶときは、まずそのブランドが何を得意としているのかに注目するとよいでしょう。文房具との統一感を重視するなら文具ブランド、使いやすさや収納力を重視するならデスク収納系のブランド、デザインや素材感を楽しみたいならインテリア・デザイン系のブランドがおすすめです。

ペン立てのデザインは、デスクや部屋の雰囲気との相性を考えて選ぶことが大切です。まず、シンプルな形や落ち着いたカラーのミニマル系は、オフィスから自宅まで幅広い環境に合わせやすく、主張がありません。特にこだわりがないならこういったモデルを選ぶのが無難です。また、木や陶器などを使ったナチュラル系なら、温かみがあり、木製家具や北欧系のインテリアにもよく合います。
一方、金属を使ったヴィンテージ・インダストリアル系は、工具や機械を思わせる無骨な雰囲気が魅力。レトロな雰囲気があるなら、ペン立てそのものをデスクのアクセントにでき、オブジェのように楽しむこともできます。
ペン立ては常に目に入りやすいアイテムだからこそ、収納力だけでなく、素材・色・形状を含めて、デスク全体の雰囲気に合ったデザインを選びたいトです。
ペン立てにはいろいろな大きさの製品がありますが、入れたい筆記用具の数と、デスク周りのスペース、デスクの大きさなどを考えてサイズを決めたいです。
ギュウギュウにペンが押し込められている状態や、小さなデスクにやたらと大きなペン立てが置かれている風景は、インテリア的にもなんだか少し寂しいですよね。またデスク周りにスペースがあまりないのに、大きなもの選んでしまい、スペースにうまく置けなくなってしまうと、むしろ邪魔な存在にもなりかねませんので注意したいです。
ペン立ての品質を選ぶ際は、素材の丈夫さや作りの丁寧さに注目することが大切です。ペン立てはデスクの上からうっかり落としてしまうこともあるため、落下などの衝撃に耐えられるかも重要なポイントになります。
特に陶器やガラス製は、落とした際に割れたり欠けたりする可能性があり、気を付けなければならない素材ですが、金属や厚みのある樹脂、木製ならば比較的衝撃に強く、破損しにくいです。破損が気になる場合はこういった素材を選びましょう。
また、傷や塗装の剥がれが起こりにくいか、底面がしっかりしているかなども確認しておきたいところですね。
毎日使うものだからこそ、デザインだけではなくこういった品質には目を向けたいところで、素材の耐久性や細部の仕上げまで確認し、長く使える品質のペン立てを選ぶことが大切です。
ペン立ての形状は大きく分けて丸みのあるタイプと四角型の2種類に分かれ、どちらもそれぞれおしゃれな製品がラインナップされています。
四角型は仕切りがあることも多く、油性と水性、ボールペンとシャーペンなど、用途別に分けることができて使いやすく、仕切りをうまくデザインに落として、おしゃれに仕上げている製品も多いです。また、土台も設置する面が多く、安定感があるタイプになります。
丸型ではコップのような形状のものが多く、ただの丸より凸凹にしたり、クシャクシャにした形状などが特におしゃれ感があり、インテリアを考えると四角い机に、アイテムで丸みをもたせるのも良いでしょう。
ペン立ての素材には木製、プラスチック、金属、革。その他にも、ガラスや陶器、コンクリートやシリコンゴムといったさまざまな素材で作られたものがあります。
中でも木製やプラスチック、ステンレスなどを使ったものが多く、特に木製は温かみがあり、木材ならではの自然な風合いがインテリアに馴染みやすいことから、人気の高い素材です。木材の種類によって色や木目も異なるため、ナチュラルなものから高級感のあるものまで、幅広いデザインがあります。
金属製は、高級感があり、耐久性にも優れているのが特徴で、スチールやステンレスなら比較的傷や衝撃にも強く、長く使いたい人にも向いています。一方、プラスチック製は高級感では金属や木材に劣るものの、軽量で水に強く、価格も手頃なのがメリット。カラーや形状の自由度も高く、気軽に使える素材です。
このように、素材によって見た目だけでなく、耐久性や重量、価格、使い心地も変わり、ペン立てを選ぶ際は、デザインだけでなく、素材が持つ特徴にも注目してみるのも良いと思います。
以上です。ここからはおしゃれなペン立てを、ブランド別に分けて見ていきたいと思います。

福岡を拠点に展開する日本のステーショナリー・雑貨ブランド「HIGHTIDE(ハイタイド)」。「大人を夢中にさせる」「常に飽きさせない」といったコンセプトを持ち、機能性はもちろん、おしゃれなデザインに特徴がある文具をリリースされてきたメーカーです。
「PENCO(ペンコ)」「nähe(ネーエ)」「ニューレトロ」などの、個性の異なるオリジナルブランドを多数展開。公式サイトにはオリジナルブランドだけでなく、国内外のセレクトブランドも含めて100以上のブランドが掲載されています。
近年では文具だけではなく生活雑貨全般をカバーされ、日本だけでなく海外からも多くの人気を獲得。文房具・デザイン雑貨好きの間では知名度も高いブランドです。
アメリカのリカーショップでもらうようなブラウンバッグをイメージしたペンコの磁器製のフラワーベース「ブラウンバッグスタンド」。花瓶としては少し小さいため、デスク上でペン立てとして使うには最適なサイズ感です。
紙袋のような質感やシワ加工など、細部までこだわったおしゃれな作りで、窯でひとつひとつ焼き上げて作られています。ロゴの色や濃度、位置、かすれには個体差があるようですが、デスクトップをユニークに飾ることができそうです。
紙コップのような形状をしたハイタイドのかわいらしいペンスタンドは、マーブル柄を使用した、シンプルなデザインのメラミン製シリーズのアイテムです。
素材にはメラミン樹脂を使った独特な風合いがあり、表面のマーブル調の模様がおしゃれ。コップですが、実際のコップとしては使うことはできません。
シンプルなコップデザインですし、カラーバリエーションも豊富にあるので自身のデスクに見合った製品が見つかると思います。価格も安く手軽に使えそうです。
2007年に東京でスタートしたインテリア・雑貨ブランドの「PUEBCO(プエブコ)」。「売るためのもの」ではなく「自分たちが作りたいものを作る」という純粋な衝動からスタートし、リサイクル素材や古い工業用品などを取り入れた、独特のヴィンテージ・インダストリアル系デザインが特徴です。
アルミや真鍮、ガラス、古い生地など、さまざまな素材を使い、傷や色ムラなども含めて素材の個性を生かした製品など、家具からインテリア雑貨、ステーショナリーまで扱う幅広いブランドで、海外にも多くの製品を展開されています。唯一無二の世界観と、デザイン性の高さに対して驚くほど良心的な価格設定から、国内外のファッショニスタや、インテリア好きの間で絶大な支持をえています。
透明なガラス製の本体に、使用済みのオイル缶を再利用したプエブコの「GLASS BOX WITH RECYCLE STEEL LID」。普通のペン立てのように新品の素材をきれいに加工するのではなく、オイル缶の錆・傷・汚れまでデザインの一部として残している点が、レトロ感もあり、かっこいいデザインです。
ただ、そのためフタの状態や柄は一つひとつ異なり、選ぶこともできません。メーカー自身も、こうした傷や錆は不良ではなく、リサイクル素材ならではの個性として扱っています。
250年の歴史を持つフランスのクリスタルブランドの「bacarat(バカラ)」。クリスタルガラスを使ったメーカーとして世界的に有名で、テーブルウェアやアクセサリーなどを製造し、日本でも多くの人に愛用されています。
熟練の職人の手により作られており、他のメーカーのクリスタルガラス製品と比べても輝きや透明度が際立ち、時代を超えて美しさを保つ普遍的なアイテムとして愛されてきました。現在もラグジュアリーなライフスタイルを象徴する存在として、ブランド力を保ちつづけているブランドです。
バカラを代表する人気のコレクションの一つ「ルクソール」からリリースされているペンホルダー。ルクソールはバカラの主幹デザイナー トーマ・バスティードにより、2010年にデザインされたシリーズで、世界遺産として有名なエジプトのナイル川沿いの町から名づけられました。
ペンホルダーの表面にデザインされたピラミッドやダイヤモンドのカットを思わせるフォルムはルクソールの特徴で、バカラらしい美しく高級感のある作りとなっています。
カール事務器(CARL)は、1929年創業の日本の事務用品メーカーです。東京都葛飾区に本社を構え、穴あけパンチや鉛筆削り、裁断機、クラフトパンチ、ファイリング用品など、さまざまな事務用品を手がけています。
長い歴史の中で培ってきた機械・金属加工や構造設計の技術を強みとしており、単にデザイン性を追求するのではなく、「使いやすさ」や「機能性」を重視した製品開発を行っているのが特徴です。長年にわたって事務用品を作り続けてきた、日本のものづくりを代表する老舗文具メーカーの一つとして知られています。
検索性の高いデスクオーガナイザーとして使える、カール事務器のペンスタンド「TS-002-K」。7つの収納スペース と 角度のついた仕切り でデスク周辺のものを集約でき、たくさん入れると取り出しにくかったり、向きがバラバラになってしまうことがありません。また、本製品はスクエア型なので、自分のスペースに合わせて縦もしくは横に置くことができるなど、機能性の高さが特徴となっています。
ブラックのABS樹脂を使い、装飾もほとんどありませんが、縦長の形状と斜めの仕切りがアクセントになっていて、無骨なデスク用品としては結構格好いいです。
RHODIA(ロディア)は、フランス生まれの老舗ステーショナリーブランドです。オレンジ色の表紙と「2本のモミの木」のロゴが特徴的な、ブロックメモで世界的に知られています。
高品質な紙と書き心地に定評があり、現在ではノートやメモだけでなく、ペンケースやデスクアクセサリーなども展開。フランスらしい洗練されたデザインと実用性を兼ね備えた文具を幅広く手がけ、「文具好きなら知っているブランド」から「デザイン文具として認知されているブランド」まで、一定のブランド力があります。
RHODIAのHome Officeコレクションに属する「Rhodiarama Pencil Holder(ロディアラマ ペンシルホルダー)」。4つのコンパートメントを備え、ペン、マーカー、蛍光ペンなど、効率的に収納ができ、単純な円筒型のペン立てより整理しやすい構造です。
また、外側にはイタリア製の合成皮革を使用し、表面にはRHODIAのロゴをエンボス加工。一般的なプラスチック製ペン立てよりも、ステーショナリー感とデザイン性が強いおしゃれなデザインとなっています。

創業は大正時代初期とされ、1971年に奈良県生駒にて設立された山崎実業。100年を超える歴史を持ち、生活雑貨、インテリア、キッチン収納などをリリースするインテリア雑貨メーカーとして、多くの人に愛されているブランドです。
限られたスペースを有効に使えるような機能性があり、磁石を使ってどこにでも設置できるようなアイデア、また、本当にいいデザインを追求することをモットーにしているように、機能性の他にもデザイン性も兼ね備える多数の人気アイテムをラインナップされています。
製品は4つのシリーズに分かれて、特に有名なのがTowerシリーズ。モノトーンで統一され、スタイリッシュさとリーズナブルな価格設定で、山崎実用の中でも特に人気の高いシリーズです。
山崎実業の「マグネットペンスタンド タワー スチールパネル対応」10097は、ペンを立てて収納するだけでなく、マグネットで壁面に取り付けて「浮かせる収納」ができるペンスタンドです。
一般的な卓上型のペン立てとは違って、机の上に置かずに収納できるため、デスク周りのスペースを有効に活用できます。縦長のスリムな形状で、内部は2段に分かれており、1段あたりの内寸は約幅5.9×高さ8.3cm。ペンやハサミなど、デスク周りの小物を種類ごとに分けて収納でき、さらに、仕切りが斜めになっているため、収納したものを取り出しやすい設計です。
また、デザインも、towerシリーズらしいシンプルで無駄のない、おしゃれなモノトーンデザイン。カラーバリエーションもホワイトとブラックの2色で、インテリアの中で主張しすぎません。
インテリアに溶け込むシンプル&モダンなデザインが人気の、「towerシリーズ」のペンスタンドです。スチール製の丈夫な作りで耐久性があり、斜めの仕切りはこぼれ落ちにくく、見た目もスタイリッシュですね。
縦にも横にも設置することができ、DMや長い定規なども収納できるスリットを備えた機能性の高さにも特徴あります。人気シリーズのアイテムだけに使い勝手もとても良さそうです。
デザイナーの羽場一郎氏により1998年に創業されたライフスタイルブランドの「ideaco(イデアコ)」。特に、1998年のファーストプロダクトとしてリリースされた傘立てのCUBEは有名で、四角い箱に傘の先端を差し込む穴を設け収納する、世界発のコンパクトな傘立てはヒットとなりました。
多くの生活雑貨をメインとしていますが、ただの日用品ではなく、生活に潤いおいを与えてくれるアイテムを多くリリースされ、ミニマムで無駄をそぎ落としたデザインは多くの人を魅了しています。
ideacoの原点ともいえる1998年に誕生した傘立て「CUBE」をルーツとした「PenCube」。角丸のデザインとサイズを再設計し、整えるという美学を卓上向けのプロダクトとして再構築したペン立てです。
「収納でありながら、ディスプレイでもある」という発想で、たくさんのペンを詰め込むのではなく、お気に入りのペンを数本選び、まるでコレクションを飾るように収納するコンセプトを持ちます。
3本挿しと9本挿しのバリエーションをそろえ、素材には天然石のパウダーを混ぜたポリエステル樹脂を採用。石のようなマットな質感がおしゃれなアイテムとなっています。
炭酸カルシウムを素材に使い、こってりとした質感がおしゃれなイデアコの「pen stand」。シンプルな形状ながら、適度な重量を持たせることで安定感を確保しており、ペンや鉛筆だけでなく、ハサミや定規などの長いものも収納できます。
底面にはシリコンパーツが装着されているため滑り止めとなり、また、ideacoらしいシンプルなフォルムと豊富なカラーによって、文房具を収納しながらデスクのインテリアとしても楽しめるようにデザインされています。
「TOUMEI(トウメイ)」は、福岡県宗像市を拠点に活動するガラスウェアブランドで、ガラス作家の髙橋漠さんと和田朋子さんが、2016年に立ち上げました。
ブランド名は、その名の通り「透明」。ブランドとしても、単なる小規模なガラス工房というより、BEAMSで取り扱われたり、各地でポップアップや展示が行われたりするなど、デザイン・インテリア好きから注目されているブランドです。
ペンスタンドはHIGHTIDEとのコラボレーション行い、肉厚のガラスを一つひとつ宙吹きで作っており、一般的な文具メーカーのペン立てとはかなり違う、「ガラスのオブジェのようなペンスタンド」になっています。
ハイタイドとのコラボにより誕生した、ガラスの美しさをそのままペン立てにしたようなデザイン性の高い製品です。ガラス製なのでプラスチックなどと比べて重量がありますので、安定感は期待できる判明、あまり高い所から落下させると割れるといった危険があるかもしれません。
ただ、透き通った色合いは美しく、一般的なガラス製ペン立てとは違う丸みを帯びた個性的なフォルムも印象的です。

タツクラフトは昭和41年創業の株式会社橋本達之助工芸の生活雑貨ブランドです。紀州和歌山で培われてきた漆器の技術を、現代の生活用品に取り入れているのが大きな特徴で、伝統の美しさを受け継ぎながら、現代にマッチした機能性を持つ製品を製造されています。
特に「ピノトレー」は代表的な定番商品で、滑り止め加工と電子レンジ対応を備え、33cm・39cm・41cmなどのサイズを展開。また、木目調の収納用品「Bosk(バスク)」シリーズも特徴的で、木製家具のような外観と日本製の丁寧な仕上げが魅力になっています。
「全国的に誰もが知っている有名ブランド」というほどではありませんが、国内外で一定のブランド力を持ちます。
タツクラフトのバスクシリーズの製品で、同ブランドを代表するペンスタンドの一つ。2017年の発売以来、現在もリリースされつづけているロングセラーのペンスタンドです。
キューブ状のスタイルで仕切りがたくさんあるのが特徴で、多様な収納力があり、いろいろな文房具を振り分けられるのが便利ですね。本体はプリント紙化粧繊維板にウレタン塗装を施した木目調で、サイズは約幅9×奥行9×高さ8.3cm。コンパクトながら家具のような落ち着いた雰囲気があり、ナチュラル、ブラウン、ブラックなどのカラーから選べます。
16マスタイプと25マスタイプがあり、16マスタイプにはは太めのペン、25マスタイプはボールペンやシャープペンなどの細いもの中心にするとより美しくおさまるようです。

バイエルン王国から男爵の爵位を授与されている世界的にも有名なドイツの高級筆記用具ブランド「ファーバーカステル」。六角形デザインの鉛筆を開発して成功を収め、世界で最も古い鉛筆メーカーとして知られており、特に色鉛筆において世界的に高い評価を得ているブランドです。
ペン立ては伯爵コレクションの製品になりますが、伯爵コレクションとはファーバーカステルの中でも最高級のラインで、相応しい高級感溢れるデザインに仕上がっています。
真鍮にプラチナコーティングを施した豪華なリングと、最高級の厳選されたイタリアンカーフスキンレザーを組み合わせた、高級感溢れるファーバーカステルの円形ペンホルダーです。
高度に磨かれたメタルベースにはブランドロゴ入り。ファーバーカステルの伯爵コレクションに相応しいデザインだと思いますし、実際に値段がかなり高めですが、それだけの価値のあるラインのペン立てだと思います。
デスク周りのステーショナリーやインテリア雑貨、遊び心のある生活雑貨を扱うブランド「LEADWORKS(レッドワークス)」。
実用性だけを追求するのではなく、日常的に使うアイテムに個性的なデザインやユーモアを取り入れ、なかでも「MUSTARD(マスタード)」シリーズでは、サボテンやモアイ、クジラ、サメなどをモチーフにしたペンスタンドが人気があります。誰もが知る大手文房具ブランドというほどの知名度ではありませんが、一般的なステーショナリーとは一味違った、個性的なデザイン雑貨を探している人に向いたブランドといえるでしょう。
「MUSTARD(マスタード)」は、ユニークなデザインのインテリア雑貨やステーショナリーを展開するシリーズで、その中でも「カクタス ペンスタンド」は、サボテンをモチーフにした個性的なペンスタンドです。
最大の特徴は、単純にサボテンの形をしたペン立てではなく、サボテンの枝そのものを収納や小物掛けとして利用できるところ。長い方の枝の先端にはマグネットが内蔵されており、クリップやヘアピンなどの金属製の小物をくっつけておけます。また、短い方の枝はフックになっているため、輪ゴムやヘアゴムなどを掛けておくこともよいでしょう。
デスク周りを無機質な収納用品だけで固めるのではなく、植物やオブジェのようなものを一つ置いて雰囲気を変えたい人には向いていると思います。

デンマークのデザイナー、ジョン・ブラウアを中心に、遊び心とアート色の強い製品を送り出しているESSEY。人気ダストボックスbinbinのオブジェのような美しいデザインを代表に、グッドデザイン賞などの多くの賞を受賞されています。
いつもの空間に少しの驚きとアクセントを与えてくれるようなデザインを持ち、それでいて周辺に馴染む使いやすい特徴を持つものが多いです。ゴミ箱の他に、ティッシュケース、ペンスタンドなどがあり、ペン立てはその代表的な製品のbinbinを小さくしたデザインで、binbinの素晴らしい形状をそのまま受け継いでいます。
オブジェのような美しいesseyのペン立て「PenPen」。人気ダストボックスのbinbinを、そのままコンパクトにしたデザインを採用しています。
いくつもの模型を潰してできた偶然できた美しい形を、コンピュータで細部まで修正する手法で作られました。ユーモアでおしゃれなペン立ては、デスク周りの美しいインテリアになるのではないでしょうか。ペン立てとしてではなく、卓上ゴミ箱や小物入れなど、デザイン文具としてさまざま使い方をして飾りたいアイテムだと思われます。
リヒトラブ「SMART FIT PuniLabo(プニラボ)寝ころびペンスタンド」は、動物をモチーフにした、かなりユニークなデザインのペン立てです。2019年にPuniLaboシリーズの新商品として登場しました。
動物がデスクの上で寝ころんでいるように見えるかわいらしさのあるデザインで、シバイヌ、クロネコ、ミケネコ、アザラシ、ヒヨコ、パグなどの柄がラインナップ。文具というよりデスク上の癒やしグッズとしても楽しめるでしょう。
柔らかなシリコーンゴムを採用し、ペン先に優しく、本体内部には奥に行くほど狭くなる段差が設けられているため、差し込んだペンをしっかり保持できます。
エトランジェ・ディ・コスタリカの「CUOIO(クオイオ)」は、レザーのような風合いを持つ素材を使用した、個性的なデザインのペンスタンドです。CUOIOはイタリア語で「革」を意味し、その名前の通り、表面には革を思わせる質感が施されています。実際には本革ではなく、レザーペーパークロスを使用しているため、革製品のような雰囲気を楽しみながら、軽量で扱いやすいのが特徴です。
約95mm四方のコンパクトなサイズで、デスクの上にも置きやすく、内部には取り外し可能な仕切り付き。デザイン面では、レザー調の素材に加えて、側面のネームプレート風パーツやリベットがアクセントになっており、シンプルなペンスタンドとは一味違ったクラフト感のある仕上がりです。
ライクイット・cobacoシリーズの人気ペン立てになります。四角い型や丸い型、サイズもとても豊富にラインナップされており、ホワイトカラーやスケルトンなどの重々しくないデザインで、デスク周りもよりすっきりとした印象を与えてくれると思います。
見た目通り、スケルトン構造は軽量さと場所を選ばないシンプルさがあり、ペンスタンド以外にも歯ブラシスタンドなどの多様な使い方ができ、500円で買えるリーズナブルさも魅力です。
国内屈指の知名度を誇る革ブランド「栃木レザー」を使用したペン立て「PH-023」。職人によるハンドメイドで仕上げられており、一般的なプラスチックや金属製のペン立てとは異なり、革ならではの温かみと高級感を楽しめます。
円筒形のシンプルなデザインですが、上下で高さを変えることで独特のフォルムを構成。「かぐや姫の生まれた竹」をイメージしており、デスクの上に置くだけでも存在感があり、実用品でありながらインテリアとしても楽しめるペン立てです。
インテリア性を重視した、フランクフランクらしいおしゃれなペンスタンドです。表面のポコポコとした立体的なフォルムが特徴的で、単なる円筒形のペン立てではなく、置いてあるだけでオブジェっぽく見えるようにデザインされています。
容量をたくさん確保するタイプではなく、数本のペンを立てて見せるタイプで、ペンだけでなくメイクブラシなどのスタンドとして使用するのもよさそうです。
WERDENWORKS(ヴェアデンワークス)の「PEN STAND PS001 - Black」**は、一般的な筒型のペン立てとはまったく違う、ナイロンベルトとゴムで作られた円柱形のペンホルダーです。
3つのリング状になった部分にペンを差し込み、ペンクリップを引っ掛けて固定、中央部分や外側にもクリップを引っ掛けられるため、基本的には6本、細いペンを組み合わせれば6~10本程度をまとめて収納できます。
また、高密度ナイロンとゴムを使用しており、サイズは約5×6cm、重量はわずか7gと非常に軽量。アウトドア用品やミリタリーギアを思わせる素材感があり、無骨でかっこいいデザインが魅力です。
オリジナルレザーを使った、円筒型のかわいらしいイルビゾンテのペン立てです。裏地を張らずに一枚の革で作られているので、レザーの良さが際立ちます。牛革を使った高級感もあり、革製品ブランドのイルビゾンテらしいアイテムになっているのではないでしょうか。
上部の折り返し部分が表面の革と違う質感が良いアクセントになっており、若干ですが、折り返し部分の調節することで高さを変えることができます。カラーバリエーションも豊富です。
以上です。お気に入りのペン立てを見つけることができましたでしょうか。ペンスタンドを使ってしっかりと収納し、すっきりとしたおしゃれなデスク周りにしていきたいですね。
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