かっこいい工具箱をメーカー別に22選。東洋スチール、スタンレーなどのイメージ

工具を収納し、持ち運んで使用できる便利な工具箱(ツールボックス)。作業用の工具だけでなく、裁縫道具や文房具などを入れるのにも適しており、さまざまなメーカーから多くの製品がリリースされています。

ただ、一般的に工具箱といえば、工具を入れて持ち運べるタイプのものが主流です。この記事では、そうした定番タイプを中心に、デザイン性の高いかっこいい工具箱をメーカー別に紹介していきたいと思います。

工具箱のメーカー

工具箱は、工具を収納して持ち運ぶための便利なアイテムで、現在では多くのメーカーから製品が販売されており、用途やデザインも実に多彩です。

プロの現場で使われる頑丈なモデルを得意とするメーカーもあれば、家庭で使いやすいコンパクトな工具箱や、インテリアにもなじむデザイン性の高いモデルを展開するメーカーなどさまざま。素材もスチール製・プラスチック製・アルミ製などがあり、耐久性や重量、見た目の雰囲気にも違いがあります。

例えば、ツールメーカーは日本と海外でそれぞれ多く、海外ではスタンレーとデウォルトなどの大手の製品の人気が高く、ひと目でメーカーが分かるような、はっきりとしたデザインで独特なカッコ良さがあります。

また、カインズやトラスコは店舗や商社ですが、プライベートブランドで工具箱を製造し、差別化を図るようにデザインにも力を入れ、おしゃれ製品を展開されています。

雑貨ブランドではレトロ感あるものがリリースしていますが、マーキュリーのアメリカンレトロ調の工具箱は特にかっこよく、それぞれメーカーにより特徴もあるので、自分の趣向にあったものを見つけることができるのではないでしょうか。

ただ、やはり歴史あるツールブランドの工具箱は信頼性が高く、実績もあるのでよりおすすめです。

おしゃれな工具箱の選び方

昔ながらの定番も多いスチール素材

工具箱の素材には、主にスチール製、樹脂製、布製、アルミ製の4種類があり、用途や重視するポイントによって適したものが異なります。

まず、最も一般的で種類が豊富なのがスチール製です。金属特有の強度と耐久性があり、重い工具を入れても変形しにくいのが強み。また、適度な自重があるため、蓋を開けた際や作業中も箱が動きにくく、安定して使用できます。昔ながらのレトロでデザイン性の高い製品も多く、初心者にとっても選びやすい定番の素材です。

対照的に、コストパフォーマンスと軽さを重視するなら樹脂製が適しています。錆びる心配がないため、水回りの作業や屋外での使用にも向いており、ラインナップも非常に充実しています。

さらに、持ち運びのしやすさを備えるのが布製。主にバッグタイプとして展開されており、非常に軽量で携帯性に優れているのが特徴です。

結論として、重厚感や作業時の安定性を求めるならスチール製、軽さや耐水性を求めるなら樹脂製、移動の多さを重視するなら布製といったように、自身の作業シーンに合わせて選ぶのが理想的です。

ボックス、チェスト、キャビネット、バッグなどのタイプ

工具箱はボックス、チェスト、キャビネット、バッグなどいろいろなタイプがあります。

一般的なボックスやバッグは想像がつくと思いますが、まずキャビネットはキャスターが付き、本格的なDIYを行う人向けの、多くのツールを収めることができる大容量の工具箱のことです。プロの職人からDIY愛好家まで、多くの人々に利用されています。

チェストはの引き出しが付いたタイプで、それぞれの引き出しに工具を分類しておくことができ、据え置き型であまり持ち歩いて使うことはありません。

また、ボックス型は持ち運びにも便利で多様な製品があり、デザインも高く、もっともポピュラーで数も一番多いツールボックスです。

ここでは工具箱の中でもボックス型を対象に、かっこいいデザインのものを紹介していきたいと思います。

カラーや素材で印象が変わるデザイン

工具箱は実用性だけでなく、見た目のデザインで選ぶ人も増えています。作業道具として使うだけでなく、インテリアとして収納に使われることもあるため、デザイン性もチェックしておきたいポイントです。

赤や黒などの定番カラーのほか、グリーンやベージュなどさまざまな色のモデルがありますが、落ち着いたカラーを選べば部屋にもなじみやすく、インテリアとして使いやすくなります

また、素材によっても見た目の印象は変わります。スチール製は無骨で工具らしい雰囲気があり、プラスチック製は軽くカジュアルな印象になります。アルミ製はスタイリッシュで、すっきりとした見た目が特徴です。

工具箱は機能性だけでなく、カラーや素材などによって見た目の印象も大きく変わるため、使用する場所や好みに合わせて、デザインにも注目して選ぶのがおすすめです。

少し大きめがちょうどいい

工具箱を購入する際、つい「今持っている工具がぴったり収まるサイズ」を選びがちですが、実は少し余裕のある大きめサイズを選ぶのが失敗しないコツです。

自身の持っている工具や入れておきたい物を十分に収納できるサイズを選ぶのが普通ですが、少し余裕を持たせた大き目のものを選べば、後から工具を増やすこともできます。

また、作業効率と整理のしやすさも重要なポイントです。箱の中に適度な空間があれば、使いたい工具をすぐに見つけることができ、出し入れもスムーズになります。ぎっしり詰め込まれた状態では、目当ての道具を取り出すために他の工具をすべて退ける必要があり、作業中のストレスに繋がりますよね。

多くのツールを収納する必要があるならば、据え置き型のチェスト型や大容量を収納できるキャビネット型を選択し、持ち歩く場合はそこからボックス型の工具箱にいれて持ち歩くといった、複数を使い分けるような使い方もよいかもしれません。

片開き式・両開き式・引き出し段式・フタなし式などの開閉式

工具箱の開閉方式には片開き式・両開き式・引き出し段式・フタなし式などがあり、方式によってデザインもまた変わってきます。

まず、最もポピュラーなのが片開き式です。蓋が片側に開くシンプルな構造で、天面がフラットなタイプと、収納力を高めた山型タイプがあります。内部に間仕切り付きのトレイを備えたモデルが多く、上段に小物、下段に大型工具といった具合に、空間を効率よく仕切れるのが魅力です。

そして、二つの蓋がそれぞれ両側に開く構造を持つのが両開き式。多段式になっており、内部のトレイに工具を分けて置ける便利さと、多く収納できるのが特徴です。内部のトレイが邪魔にならずに、下部まで見やすく配置できます。

引き出し式のトレイに収納するのが引き出し段式です。チェスト型やキャビネット型の工具箱で採用され、多くの工具を効率的に引き出しに分けて収納できます。多くのツールを収納できるためキャスターが付いていたりしますが、持ち歩きには向いていないタイプです。

フタなし式はバッグタイプに採用され、オープンで素早く工具を取り出せる特徴がありますが、やはり、持ち運ぶタイプの工具箱では片開きのものが多く、かっこいいタイプもこちらが多くなっています。

以上です。ここからはメーカーを中心におしゃれな製品を紹介していきます。

1,世界のツール業界をリード「スタンレー」

1843年にアメリカのコネティカット州に創業したスタンレーは、工具メーカーとしてアメリカで確固たる信頼を得るグローバルブランドです。

工業用ファスナー部門としてSTANLEY Engineered Fasteningも擁しており、プラスドライバーをはじめ、ハンドツールから電動工具アクセサリー、作業台などツール業界をリードする存在として確固たる地位を築いてきました。電動工具の分野でも、世界メーカーシェア率ランキングトップを誇るほど世界中で利用されており、プロフェッショナルからDIY愛好家まで多くの方達に支持されています。

ブラックとイエローのワークカラーがブランドの象徴で、工具箱もこのブランドカラーが採用され、一目でスタンレーだと分かる作りが特徴的です。

STANLEY(スタンレー) 19in ツールボックス 工具箱 STST19331

プロ仕様の堅牢さを備えたロングセラー「19in ツールボックス」。スタンレーを象徴する非常にコストパフォーマンスに優れた「19インチ・ワンタッチラッチ」モデルです。黄色と黒のコントラストが効いた、まさに「働く道具」という無骨なデザインはスタンレーならでは。

非常にしっかりとした金属製のラッチが採用されており、重い工具を詰め込んでも勝手に開いてしまう心配がありません。

内部は取り外し可能な「おかもち」状のトレーがあり、上段にペンチやドライバー、カッターなどの頻用工具を置き、下段にはハンマーや電動ドライバーなどの大きなものを入れるという、効率的な2段収納が可能となっています。

サイズ
48.3長さ x 25.1幅 x 25.4高さ cm

STANLEY FatMax ツールボックス 23インチ

スタンレーの工具箱の中でも特に人気の高いモデル「FatMax」。「最高峰の耐久性と機能性」を誇る、まさにプロ中のプロのためのグレードで、大型で収納力抜群のタイプから、コンパクトで持ち運びやすいタイプまで多くの種類がラインナップしています。

非常に肉厚で衝撃に強い構造になっており、「踏み台や椅子代わりにしてもびくともしない」と言われるほど。蓋の合わせ目にシリコン製のウォーターシール(パッキン)が施され、屋外作業中の急な雨や、ホコリの多い環境でも中身をしっかりガードしてくれるなどの特徴を持ちます。

また、黒ベースに、黄色の防水ゴムはスタンレーの工具箱のデザインのポイントですが、こちらはそれほど黄色は目立たずに、よりメンズライクな無骨なイメージですね。「プロのための機能美」を極めた、極めて硬派でかっこいいデザインとなっています。

サイズ
58cmx 高さ 27cm x 奥行き30cm
タイプ
ツールボックス

2,スウェーデン発の工具ブランドで、現在はSnap-onグループの「bahco」

Bahco(バーコ)はスウェーデン発の工具ブランドで、1886年に創業された世界の工具メーカーの中でも歴史が長いブランドです。パイプレンチやモンキーレンチなどの工具開発にも関わり、現在は数千種類以上の工具を販売する世界的ブランドになり、Snap-onグループに属しています。

プロ向け手工具で知られるメーカーで、耐久性の高い工具箱や工具収納製品も展開。ヨーロッパでは定番工具ブランドの一つとして、整備や建設などの現場でも使用されてます。

Bahco 960100020 - メタルツールボックス

スチール製の「カンチレバー式(トレーが横に広がる構造)」工具箱で、プロの整備や電気工事などでも使われる定番タイプの工具箱「メタルツールボックス」。

フタを開けるとトレーが左右に広がる構造になっているため、工具が見やすく、必要な工具をすぐ取り出せます。さらに、小物と大型工具を分けて収納しやすいです。

厚みのあるスチール製で作られており、耐久性が高く、作業現場での使用を想定した頑丈な構造になっており、人気もあり、様々な種類が展開されています。

サイズ
40長さ x 21幅 x 29高さ cm

3,利根川に由来する日本を代表する工具メーカー「TONE(トネ)」

日本を代表する大河・利根川に由来した名前を持つ工具メーカーの「TONE(トネ)」。ソケットレンチを日本で初めて開発されたことでも知られており、プロ用作業工具の他に、トルク管理機器、ボルト締結機器など、製品数は4000点を超えるなど幅広く展開されている工具メーカーです。

海外でも高い評価を受け、自動車整備業界などで広く利用されているように、プロフェッショナルから信頼を集めています

トネ(TONE) ツールチェスト BX230

トネには多くのツールボックスシリーズがありますが、こちらはその中でも特に人気が高いBXシリーズの工具箱「BX230」。コンパクトな3段引き出しタイプのツールチェストです。高品質のスチール素材を使用し、耐久性に優れ、工場や整備工場などで使用されることを想定したモデルとなっています。

引き出しにはボールベアリング式ダブルレールを採用し、開閉はスムーズ。飛び出し防止ロック機構や、キーロックなどが付いて機能性が高くなっており、頑丈な上に使いやすさもあると評価も高いです。整備工場っぽいプロ工具デザインで、ガレージインテリアとして買う人も多い工具箱となっています。

サイズ
外寸(mm)間口×奥行×高さ:508×232×302
タイプ
チェスト

トネ(TONE) ツールケース BX430

スチール製のV型3段両開き工具箱「BX430」。フタを開けると、上段トレー、中段トレー、下段収納が一気に見えるカンチレバー構造が特徴です。また、上段中段に仕切りも12枚と多く、ビット、ネジ、ソケット、小型工具などを細かく整理でき、しっかりと収納すればどこに何を入れたが分からなくなることもありません。

ハンドルが倒れ天面がフラットな構造は、工業系っぽい直線デザインを作り、赤×黒のツートンカラーがかっこよいデザインとなっています。

サイズ
2.4長さ x 4.6幅 x 0.23高さ m

4,工具箱のアイコニックY-350を製造「東洋スチール」

大阪を拠点とする1969年創業の工具箱メーカー「東洋スチール」。山型、トランク型の工具箱のみをリリースされており、世界で初めて一枚の鋼板を使い継ぎ目のないスチール製のツールボックスを製造したことで知られて言います。「Y-350」と言われるそのボックスはグッドデザイン賞を受賞し、半世紀にも渡って愛される東洋スチールの代表的な製品です。

メイドインジャパンにこだわり、質の良い工具箱をリリースし、使う人の想いに寄り添い「夢は錆びない」との思いをもって、工具箱を作り続けてこられました。工具箱を使わない一般の消費者にとっては馴染みの薄いかもしれませんが、工具などを使用する人達の一部からは高い評価を得て、愛用されているブランドです。

TOYO スチール製 山型工具箱 Y-350

こちらは1984年に製造された東洋スチールの代表的な山形工具箱の「Y-350」。一枚の鋼板を使って作られているため継ぎ目がなく、非常に丈夫な構造をしています。さらに、頑強さだけではなくコーナー部分がアール形状で手に優しく、当時としてはデザイン的にも画期的な工具箱でした。

現代でも高い品質と優れた耐久性の特徴は失われておらず、人気があり、「Y-350」は工具箱のアイコニック的な存在となっています。プロ仕様でありながら、汎用性が高く様々なシーンで使えるタイプなのも魅力的で、価格も安く、迷ったらこれといった製品です。

サイズ
外寸サイズ: 373x164x124mm

東洋スチール(TOYO) スチール製工具箱 T-320

T-320は、東洋スチールの定番シリーズ「トランク型工具箱」の中でもコンパクトで使いやすいサイズのスチール工具箱です。シンプルで美しいデザインから、工具用途だけでなく文具・ホビー収納でも人気があります。

プレス一体構造で作られて、継ぎ目が少なく強度が高い東洋スチールらしい仕様。フラットなフタ、シンプルなボディも、ミニマルな工業デザインも素敵な工具箱になっています。

サイズ
幅約33×奥行約14×高さ約9cm

5,世界70カ国以上で展開するドイツの工具ブランド「GEDORE」

1919年にドイツのレムシャイトで創業した工具メーカー「GEDORE(ゲドレー)」。100年以上続くメーカーで、ヨーロッパではかなり有名な工具ブランドです。創業者はダウィダット兄弟で、当初はモンキーレンチなどの手工具を製造していましたが、現在は世界70カ国以上で展開する工具ブランドで、約16,000種類以上の工具を販売しています。

大きく分けて青と赤の2つのラインがあり、青は本家ブランドのドイツ製、高品質プロ工具が揃い、赤はコスパラインで工場・DIY向け。工具箱は赤のラインに属するものが多いようです。

GEDORE レッド ツールボックス 5コンパートメント

GEDOREの「レッド ツールボックス 5コンパートメント」は、スチール製のカンチレバー式工具箱です。フタを開けるとトレーが左右に広がる構造になっており、工具を整理しながら収納できるのが特徴。GEDOREの携行型工具箱の中でも代表的なモデルのひとつです。

昔からある定番工具箱の形で、工具らしい雰囲気があり、派手さはないけど「実用型でクラシックな工具箱」という良さがあります。

サイズ
71長さ x 33幅 x 36高さ cm

6,明治時代に創業し工具箱を作り続ける「リングスター」

最も長く使える工具箱を作りたいとの思いから設立されたリングスター。明治20年・大阪市南区河原町にて木材加工業として創業し、工具箱を初め、ケース関連の製品作りを行うメーカーです。

素材が木製だった明治時代から長く使えるをモットーに、一貫してツールボックスを製造し、現在ではフィッシングボックス、キャンピングボックスの3種類のボックスを製造されています。「強い箱を最高の品質でお届けしたい」とMade・In・Japanにこだわり、創業以来国内にてすべての製品を作り上げてこられました。

大正、昭和、平成、令和と時代は変われど創業者の想いを受け継ぎ、ケースワーカーとして歴史を重ねています。

リングスター スーパーボックス 自動車バンパー素材使用 グレーSR-450

リングスターの「スーパーボックス SR-450」は、樹脂製工具箱の定番モデルです。自動車のバンパーと同じ素材を使用した高い耐久性が高く、450mmサイズの本体には多くの工具を収納できます。中皿トレーや仕切り板も付属しており、工具を整理しながら収納できる実用的な工具箱です。

シンプルな無骨デザインや、ブルー・グレーの落ち着いたカラーリングなど、「いかにも工具箱」というクラシックな見た目で、DIYユーザーにも人気があります。

サイズ
L450×W243×H210mm

7,京都に本社を置く総合工具メーカー「KTC」

1950年に創業し、京都に本社を構える総合工具メーカーの「KTC(京都機械工具株式会社)」。日本海軍航空隊への工具の納入に携わっていた京都機械株式会社にルーツを持ち、トヨタ自動車の車載工具として採用されたことをきっかけに、業界での不動の地位を築き上げました。現在でも自動車整備用工具を中心に国内トップシェアを誇り、今や世界的なハンドツールメーカーとして広く認知されています。

「軽くて強くて使いよい」をコンセプトに、ハンドツールから工具箱まで約12,000点にも及ぶアイテムを展開。妥協のない製品クオリティの高さには、多くのユーザーから絶大な信頼が寄せられています。

参考:ktc.jp

京都機械工具(KTC) ツールチェスト レッド SKX0213

KTCの代表的な工具箱として長年販売されているシリーズ「SKX0213」。スチール製の頑丈なボディとスムーズに開閉できるベアリングレールを採用しており、整備工具を整理して収納できる実用的な工具箱として人気があります。KTCの工具箱の中で一番有名で長く使われているモデルです。

また、トップカバーを閉じると全ての引き出しがロックされる構造になっており、移動時に引き出しが飛び出すのを防ぐ安全設計も魅力的。赤いスチール製ボディで、いかにも整備工具箱というクラシックなデザインなのも人気の理由となっています。

サイズ
W520×D215×H300mm

8,北米で人気のプロ用電動工具メーカー「デウォルト」

スタンレーブラック&デッカー社が展開するプロフェッショナル向け電動工具メーカーの「DEWALT(デウォルト)」。1924年に設立され、世界中の建設現場などでも広く利用されるように、高いブランド力を誇ります

特に北米ではシェアも高く、200種類以上の電動ハンドツールと800種類のアクセサリーなど、ツールに関する多くのアイテムをリリースしてきました。

米国ならではの過酷な環境を想定して、厳正なテストを経て製品製造されており、また、徹底したユーザーファーストと耐久性を追求

そのこだわりは工具箱にも反映されており、高い堅牢性はもちろん、ユニットを自在に連結できる「TSTAK(ティースタック)」や「タフシステム」など、現場の効率を極限まで高める製品群をリリースしています。

デウォルト(DeWALT) スモールボックスTSTAK DWST83345-1

コンパクトでモジュール式の収納システムを採用した、デウォルトの人気ツールボックスシリーズ「TSTAK」。デウォルトの中でも、日本の一般ユーザーやDIY愛好家に最も人気があるシリーズです。

大小様々な特徴を持ったサイズのボックスを連結でき、用途に合わせて自分仕様に組み合わせて使うことができます。多くの工具が必要な場合でも機能的に持ち運びできそうですね。

耐久度の高いハンドル、ラッチ、スライドレールを採用しているのも特徴で、持ち運びに便利な仕様を備えており、IP54の坊塵・防水にも対応。ゴツゴツとしたブロックを組み合わせたようなデザインも、無骨なかっこ良さで男性好みではないでしょうか。

サイズ
44.0×33.3×16.2cm

デウォルト(DeWALT) タフシステム2.0 システム収納BOX Sサイズ

デウォルトのもう一つの人気シリーズ「タフシステム2.0」の工具箱になります。こちらもメカチックな男好みなかっこよさがありますが、デウォルトらしく耐久性に優れ、防塵・防水性能を備えます。TSTAKシリーズと同じように「ワンタッチサイドラッチ」により、同じシリーズの工具箱と連結が可能です。ただ、TSTAKとの違いとして、タフシステムの方が大容量の工具に対応しており、価格も高価で、より頑丈な構造をしています。

人間工学に基づいた幅広なハンドル、ワンタッチサイドラッチにより片手で開けることができるなど、2.0とバージョンも上がり、各部も新しく使いやすくなりました。

外径サイズ
55.4 x 37.1 x 16.5 cm

9,世界中のプロ職人に使われている工具ブランド「MilwaukeeTool」

電動工具や手工具、工具箱などを製造しているアメリカの工具メーカー「Milwaukee Tool(ミルウォーキー)」。1924年にアメリカ・ウィスコンシン州で設立され、現在は世界中のプロ職人に使われている工具ブランドの一つです。

Milwaukeeの工具はパワーと耐久性の高さがあり、建設業や整備業など、多くのプロの現場で使われてきました。

また、工具箱では、連結して使用できるモジュール式収納システム「PACKOUTシリーズ」が有名で、収納力と持ち運びやすさを両立した工具収納システムとして人気があります。

ミルウォーキーツール・ジャパン PACKOUT TM ツールボックス Mサイズ 48-22-8424

MilwaukeePACKOUTツールボックス48-22-8424 は、Milwaukeeの工具収納システム「PACKOUTシリーズ」の中でも、最もスタンダードなサイズのツールボックスです。底面にロック機構があり、他のPACKOUT工具箱やキャスター付きボックスと積み重ねて連結できる収納システムの一部としても稼働。工具箱、オーガナイザー、ローリングツールボックスなどを組み合わせて、自分の収納システムを作れるのが最大の特徴です。

本体は耐衝撃ポリマー素材で作られており、さらに金属補強コーナー、強化ヒンジ、強力ラッチなどを装備。現場での使用にも耐える頑丈な構造になっており、工具を持ち運びながら整理できるように設計された、現場向けの頑丈な工具箱として人気があります。

サイズ
56.1長さ x 40.9幅 x 16.8高さ cm

Milwaukee(ミルウォーキー) コンパクト オーガナイザー 48-22-8435 PACKOUT(パックアウト)

MilwaukeeToolが販売している小物整理用の工具ボックス(オーガナイザー) です。内部には小トレー ×4、大トレー ×1の5つの収納トレーが入っており、トレーはどれも取り外しが可能。ネジ・ビス・電気部品などを種類ごとに整理でき、さらにトレーは壁に取り付けることもできる仕様です。蓋が透明なので内部がすぐに確認できるのも良いですね。

また、この工具箱は PACKOUT(パックアウト)収納システムの一部となり、他のPACKOUT工具箱、キャスター付きツールボックスや引き出し収納などと上下に連結して使えるのが大きな特徴となっています。

サイズ
38.6長さ x 24.9幅 x 11.7高さ cm

10,イスラエルのプラスチック収納ブランド「Keter」

1948年にイスラエルにて創業された、樹脂製の収納庫や物置、倉庫などを製造販売する収納ブランド「Keter」。日本では馴染みが薄いかもしれませんが、製品は欧米各国に輸出され、世界的にも有名なブランドです。

Keterのプラスチックは質が高いのが特徴で、直射日光や雨風にも強く、錆びたり腐ったりする心配がないために、屋外使用に適しており、家庭用および産業用の収納・整理用品を幅広くリリースされています。

Keter 工具箱 Cantilver Professional

カンチレバー機構を搭載しているKeterの工具箱「Cantilver Professional」。フタを開けると同時に内部のトレーが持ち上がり、工具や部品を取りやすい機能的な仕様の工具箱です。細かく分けられたトレーは部品などを入れるのには良く、また、トレーは全て取り外し可能なので、少し大きな工具を入れることもできると思います。

天板は収納した物が見えるクリア天板が採用され、閉めた状態でも内部を確認可能。耐久性に優れたプラスチック製品を多く手掛けているKeterらしく、工具箱も錆びることないプラスチックを使い質も良さそうです。

サイズ
-
タイプ
ボックス
開閉
片開き

Keter スタックアンドロール 引き出しツールボックス

Keterのモジュラーツールストレージシステムに適合できる「Keterスタックアンドロール」。家庭でのDIY、クラフト、ジュエリー製作、スクラップブックに最適な収納ソリューションです。無骨さとバランスの良さが伴ったデザインもかっこいいですね。

折りたたみ式のキャリーハンドル付きで、持ち運びが簡単。内部は取り外し可能な仕切りで、異なるサイズのアイテムに合わせてスペースをカスタマイズでき、モジュラータイプですが、これ一台でも便利に使うことができそうです。

サイズ
48.1長さ x 33.1幅 x 23.3高さ cm

11,プロ向け工具の大手卸売会社「トラスコ中山」

日本の工場や建設現場で使う工具・資材を扱うプロ向け工具の大手卸売会社「トラスコ中山(TRUSCO NAKAYAMA)」。日本の工具・工場用品の流通企業として非常に高い知名度を持っており、特に製造業や建設業、整備業などの現場では広く知られ、プロ向け工具や作業用品を扱う会社として業界内で定番的な存在となっています。

一般的には工具メーカーと思われがちですが、実際は「工具・工場用品の巨大流通会社」という性格が強い企業です。もちろん、卸だけではなく、自社のブランドのTRUSCOから工具箱などの製品をリリースしています。

トラスコ中山(TRUSCO) 山型工具箱 Y-350

Y-350は、トラスコ中山の中でも最も定番と言われるスチール工具箱です。名前の通り、フタが山型(凸形状)になっており、工具が少し盛り上がっても閉まる、強度が高い、雨水が溜まりにくいといったメリットを持ちます。

この構造は元祖の東洋スチールが発明し、昔からある定番工具箱デザインですが、トラスコ中山版もグッドデザイン・ロングライフデザイン賞を受賞。現場での知名度の高さから、流通した数も多く、定番の工具箱の一つとなっています。価格の安さも見逃せません。

サイズ
約373×164×124mm

トラスコ中山(TRUSCO) 2段工具箱 ST-350-B

トラスコ中山のスチール製工具箱の中でも、クラシックな2段式タイプの工具箱「ST-350-B」。開くとトレーが展開するタイプで、昔ながらの工具箱デザインとして人気があります。上段トレーの仕切りは、取り外し位置変更可能。なので、ビット、ネジ、六角レンチなどの小物整理に向いています。

側面やフタにはプレス加工の凹凸(リブ)があり、板金を曲げて剛性を上げ、薄い鉄板でもたわみにくくする構造。デザインとしても無骨でかっこいいボディを作り上げています。

両開きトレー、シンプルな箱型、スチール質感という昔からの工具箱デザインで、機能と見た目がバランスよくまとまっています。

サイズ
350×160×215mm

12,総合電動工具メーカーとして人気が高い「マキタ」

1915年に愛知県名古屋市で創業された、電動工具メーカーの「makita(マキタ)」。革新的なリチウムイオンバッテリー技術の先駆者として、国内外にてとても高い知名度があるブランドです。

「人の暮らしと住まいづくりに役立つ工具のグローバルサプライヤー」をコンセプトに、厳しい環境でも高いパフォーマンスを維持する電動工具だけでなく、現在は園芸用機器、エア工具、家庭用機器などを幅広く展開。製品開発はもちろんですが、アフターサービスまでのプロセスを自社で行える現場力が強みとなっています。

マキタ(Makita) マックパック タイプ1

こちらはマキタのボックスタイプの工具箱マックパックタイプ1「A-60501」。マックパックはスタッキングが可能な工具箱のシリーズで、その中でタイプ1はもっともコンパクトで軽量な特徴をもち、持ち運びに優れたモデルです。

デザインもマキタに共通したマキタブルーを採用し、電動工具ブランドの収納システムらしい実用デザインも魅力的。小型なので多くの工具が必要な人には少し小さいといったことがあるかもしれませんが、他のモデルタイプをスタッキングしたりし、収納を増やすことができるので機能的です。

サイズ
幅395X奥行き295mm
タイプ
ツールボックス
開閉
-

その他のおしゃれな工具箱

山崎実業(Yamazaki) 工具バッグ Tower

モノトーンで統一され、シンプルモダンなデザインが人気の山崎実業のTowerシリーズ。こちらのTowerシリーズからリリースされている工具箱も、黒と白のバリエーションをラインナップされ、シンプルなデザインが特徴的です。

ポリエステル・EVA樹脂で作られたボディは軽量で、さらに持ち手もあるので持ち運びがしやすい仕様です。スチールのような硬さがないのは安全で、小さいお子様がいる家庭などの収納に良いのではないでしょうか。

ファスナー式の大きな開口部は中身を見渡せて、目的のものを取り出しやすく、内部は可動式の仕切りと、ファスナー付きのポケットがあり収納力も高いです。

サイズ
約W36×D16×H11cm
タイプ
ボックス
開閉
片開き

JEJアステージ パーツストッカー ダンボー

人気キャラクターのダンボー(漫画『よつばと!』のキャラ)とコラボしたパーツストッカー(小物収納ケース)です。もともと同社の定番シリーズ「パーツストッカー」に、ダンボーのデザインを入れたモデルで、人気工具箱の一つとしてロングセラーとなっています。

内部は12枚以上の可動仕切りとなっており、仕切り板を動かすことで、ネジ・ビット・電子部品などを細かく分類可能。ベースはアステージの定番パーツケースなので実用性は問題なく、工具収納なのにキャラグッズ感があるユニークなデザインが魅力です。

サイズ
幅40.5×奥行29×高さ7.8cm

HiKOKI(ハイコーキ) システムケース1 0040-2656

積み重ねて連結できるシステムケースシリーズの一つで、こちらは最もコンパクトなシステムケース1「0040-2656」です。4つのラッチでしっかりと固定でき、移動もスムーズなキャスターも、4つのラッチでシステムケースとしっかり連結可能。

内部は上下に衝撃を吸収する厚手と薄手のスポンジ構造となっており、大切な工具やアクセサリー類を、しっかり保護してすっきり収納できます。ラッチと緑のカラーリングもバランスよく、かっこいいデザインとなっています。

サイズ
縦295mm×横395mm×高さ105mm

以上です。いかがでしたでしょうか。工具などの整頓や守るだけではなく、DIYなどを行いたくなるような、おしゃれでかっこいい工具箱を見つけていただけたらと思います。

サイトについて | お問い合わせ | プライバシーポリシー

© Coolman