メンズ向けのかっこいい傘をブランド別に17選。前原光栄商店、パソッティなどのイメージ

雨や日差しから身を守る傘は、私たちの暮らしに欠かせないアイテムです。普段は手頃なビニール傘で済ませている方も多いかもしれませんが、通勤やフォーマルな場面では、品質やデザインにこだわったブランド傘を選ぶのも良いのではないでしょうか。

竹や金属で作られたものや、洋傘など、傘は種類も多いですが、ここではカジュアルから高級までの、おしゃれでかっこいい傘をブランドに分けて紹介していこうと思います。

傘のブランドについて

傘のブランドには、普段使いしやすい手頃なものから、職人の技術が光る高級ブランドまで、さまざまなタイプがあります。デザイン性を重視するならWpc.やFULTON、品質や仕立てのよさにこだわるなら前原光榮商店や槙田商店が候補です。機能性を優先したい場合は、WaterfrontやKnirpsにも注目したいところ。Fox UmbrellasやPasottiのように、素材や持ち手の美しさを楽しめるブランドもあり、傘を実用品だけでなくファッションアイテムとして選びたい方に向いています。

ブランド選びでは、まず使う場面をイメージすることが大切です。毎日の通勤や外出には、軽量で扱いやすく、価格も抑えられたタイプがぴったり。強風の多い地域や丈夫さを重視する方は、耐風性や骨の構造を確認すると安心です。フォーマルな場面や長く愛用できる一本を探すなら、生地や骨、持ち手の素材にこだわった高級ブランドが選択肢に入ります。

日傘として使う場合は、遮光性や遮熱性、UVカット性能も重要です。やはり、何を重視したブランドを確認することは大事ですが、それだけではなく、使用目的や持ち運びやすさ、予算を照らし合わせれば、より自分に合った傘を見つけやすくなるでしょう。

おしゃれな傘の選び方

出典:number333.org

傘を選ぶ際にはデザインもあると思いますが、耐久性や撥水性に優れた機能性の高いものを選ぶのも大事ですよね。耐久性が高ければ強い風に耐えられ、めくれるといったこともなくなり、撥水性が高ければ水を弾いて濡れにくくもなります。

目的にあったものを選ぶのが一番ですが、その他にもサイズや素材など、気を付けたいポイントがありますので、いくつか見ていきたいと思います。

サイズで選ぶ際は体の大きさを考えて

傘のサイズは主に3つの数字で表されます。 1つ目は「親骨の長さ」で、傘の中心から生地の先端を支える骨の長さのこと。「60cmの傘」といった表記は、通常この親骨の長さを指します。

2つ目は「差し渡し(直径)」で、傘を広げたときの生地の端から端までの直径。雨避けの実効面積に直結する、濡れにくさを左右する重要な数値です。3つ目は「全長」で、傘を閉じたときの、石突き(先端)から持ち手の端までの長さで、持ち運びやすさや収納サイズに関わります。

中でも、「親骨の長さ」を基準に、自分の身長や使うシーンに合わせて選ぶのが基本です。一般的に成人女性は58〜60cm、成人男性は65cm前後が目安とされ、リュックを背負う方や身長が高い方はそれより大きめを選ぶと雨に濡れにくくなります。

傘の骨の本数は、主に6本、8本、16本

傘の骨の本数は、主に6本、8本、16本が一般的です。まず、6本骨の特徴としては、骨が少ない分軽量になりますが、強度は弱く、強風時に形が崩れやすい傾向があります。8本は標準的な本数でバランス型。 適度な軽さと耐久性を兼ね備え、日常使いに最も適しています。

そして、16本は耐風性と濡れにくさを重視した高級志向。 骨が多いことで風圧を分散しやすく、強風時でも形が崩れにくい構造です。 見た目に関しても、16本は形状が限りなく「円」に近づき、滑らかで丸みを帯びた美しいシルエットが生まれ、和傘のような上品で優雅な雰囲気を楽しめるでしょう。

ただ日常では、軽量・携帯性を優先するなら6〜8本骨、耐風性と濡れにくさを重視するなら16本骨以上がおすすめです。

素材はグラスファイバー、カーボンファイバー、スチール、アルミニウム

傘の骨格を支える主要な部分であり、生地に沿って伸びている長い骨の親骨。この親骨にはグラスファイバー、カーボンファイバー、スチール、アルミニウムなど、多くの種類があります。

しっかりとしたブランドの製品にはグラスファイバーやカーボンファイバーが使われていることが多いようですが、グラスファイバーは、値段も手ごろで、丈夫で軽いのが特徴カーボンファイバーはさらに軽くて強く、高級傘に採用されますが、コストは高めです。

また、アルミは安いビニールなどに使われており、軽量で錆びにくい一方、強度は控えめ。スチールは安価で丈夫ですが、重く錆びる欠点があります。

頑丈な骨を持つ傘は、やはり見た目からしてもかっこいいですし、高くても長持ちするので質の良いものを選んだ方が得かもしれません。

ワンタッチと手動の開閉方式はシーンを考えて

傘の開閉の仕方には中央に向かって押し上げる手動と、ボタンで開けるワンタッチ式があります。ワンタッチ式はボタン一つで開くことができ、楽で便利なために人気ですが、ボタンの場所により、意図した場面ではないのに間違って押されて開いたりしていまうこともある製品です。

シーンにもよりますが、ワンタッチ式はフォーマルな場所には使わない方が良く、紳士な男性には似つかわしくないような印象があるようで、老舗ブランドの傘にはワンタッチ式ではない手動ものが多くなっています。

以上です。ここからはおすすめや、様々な種類のブランドに分けておしゃれでかっこいい、メンズ向けの傘を紹介していきます、

1,洋傘の製造手法に基づく「前原光栄商店」

「前原光榮商店」は、1948年に東京・浅草で創業した老舗の洋傘メーカーです。ディテールや素材、仕立てにこだわり、洋傘の製造手法に基づいたメイドインジャパンの傘を、現在もリリースされています。

16花弁の菊の紋章に見立てた16間(じゅうろっけん)雨傘を世に広めたことでも知られ、天皇皇后および皇室の公式行事で使われる傘の製造を担当するメーカーとして有名になりました。長く愛用できる耐久性と、和風の美しさが魅力的であり、工芸品として高い品質をがある「用の美」として人気。現在も傘ブランドとして、世界からも認められる高い地位を誇ります。

前原光榮商店 NEW TRAD-16

前原光榮商店の定番の紳士16本骨傘として人気の「TRAD-16」。こちらのNEW TRAD-16は、この「トラッド-16」をベースに、生地をリニューアルした現行タイプです。少し厚みのある高密度ポリエステル生地に、撥水性とUVカット加工を施し、晴雨兼用で使える仕様となりました。

そして、一番の特徴は、やはり16本骨による丸みのある美しいシルエット。60cmの親骨を16本で支えることで、一般的な8本骨の傘より円形に近いフォルムになり、前原といえばといった定番の仕様となっています。

サイズ
親骨の長さ60cm×16本骨、全長88m、 開いた時の直径105cm

3,イギリスのロイヤルワラント「FULTON(フルトン)」

イギリス王室でも利用され、ロイヤルワラントにも認定されているレイングッズブランド「Fulton(フルトン)」。1956年にロンドンで創業し、現在はイギリス最大のプレミアム傘ブランドとして知られています。

FULTONを世界的に知られるブランドへ押し上げた存在が、1967年に誕生した「Birdcage(バードケージ)」。鳥かごを思わせる深いドーム型の透明な傘で、頭から肩までを覆う独特のフォルムと、透明な傘生地による優れた視認性が特徴。エリザベス女王陛下やキャサリン妃にも、愛用されています。

Fulton(フルトン) BIRDCAGE バードケージ

フルトンの代名詞とも言える透明長傘「BIRDCAGE(バードケージ)」。1967年に開発されたPVC製のドーム型傘で、名前の通り鳥かごのような深い形状が特徴です。

1988年に、クイーン・マザーがこの独特なドーム形状と透明な傘に目を留め、その後エリザベス2世も愛用。女王エリザベス2世陛下の雨の日のお伴になっている傘というのも格式が高いですね。

フルトン独自のファイバーグラスで作られたフレームと、分厚いビニールを採用し、ビニールながら耐久性も高くなっています。

サイズ
親骨の長さ: 66cm
使用時サイズ(直径×全長): 約89cm×約94cm
収納時サイズ(直径×全長): 約5cm×約94cm

4,現行の傘を生み出した「Fox Umbrellas(フォックスアンブレラ)」

1868年にロンドンで創業したイギリスの老舗アンブレラブランド「Fox Umbrellas(フォックスアンブレラ)」。スチールフレームやナイロンの傘地を用いた、現代的な傘のスタイルをいち早く確立したブランドの一つで、19世紀からイギリス王室にも愛されてきました。

職人の手により一本一本丁寧に作られ、開いたときと閉じた時どちらの状態でも美しいフォルムにこだわっています。

傘は女性のものとの認識があったイギリス当時、英国紳士向けにステッキのように持てる傘を開発、以来、細身で端正なシルエットを持つFox Umbrellasの傘は、英国紳士を象徴するアイテムの一つとして親しまれています。

FOX UMBRELLAS(フォックスアンブレラズ) GT1

1868年創業の英国老舗傘ブランドを代表するクラシックな長傘「GT1 Hardwood」。細身のシルエットに天然木のカーブハンドルを組み合わせ、英国紳士傘らしい端正なデザインが魅力で、派手な装飾を加えるのではなく、昔ながらの傘の美しいフォルムや素材感を十分にいかしたかっこよさのあるデザインです。

8本骨のフレームに約64cmの親骨を採用し、開いたときの直径は約104cm。ハンドルには天然木を使用しており、木目や色合いには一本ごとの個体差があります。傘生地は豊富なカラーから選ぶことができ、ブラックやネイビーなどの落ち着いた色から、鮮やかなカラーまで幅広く展開されています。

サイズ
(約)全長:92cm、直径:105cm

FOX UMBRELLAS(フォックスアンブレラズ) TEL1

FOX UMBRELLAS(フォックス・アンブレラズ)の「TEL1 」は、英国らしいクラシックな雰囲気を楽しめる折りたたみ傘です。10本骨のしっかりとしたフレームに、メープル材を使ったカーブハンドルを組み合わせており、コンパクトな折りたたみ傘でありながら、長傘のような品のある佇まいを持っています。

一般的な軽量折りたたみ傘とは異なり、軽さや携帯性だけを追求するのではなく、10本骨のフレームや天然木のハンドルによって、FOX UMBRELLASらしいクラシカルなデザインに仕上げられています。折りたたみ傘でありながら、持ち手まで含めて英国紳士傘らしい美しさを楽しめる、FOX UMBRELLASを代表するクラシックな一本です。

サイズ
72cm(伸ばし切った状態)

5,甲州織の美しい傘が人気の「小宮商店」

1930年に創業した日本橋の洋傘専門「小宮商店」。創業者の小宮寶将は山梨県大月市出身で、1919年から傘づくりの修業を始め、11年間の修業を経て1930年に日本橋浜町で「小宮寶将商店」を創業しました。戦時中に店舗を失いましたが、戦後に東日本橋で再建し、現在に続いています。

小宮商店の大きな特徴は、傘を単なる雨具ではなく、ファッションの一部として捉えていること。創業以来、「愛着を持って、長く使える傘」を目指しており、職人が生地の張り具合や縫製などを細かく調整しながら、一本ずつ仕上げています。特に甲州織を使ったシリーズは人気が高いです。

小宮商店 かさね 折り 55cm

小宮商店の「かさね」は、甲州織の美しい色の重なりを楽しめる、同店を代表するロングセラーシリーズです。長く愛されてきた定番商品で、小宮商店の甲州織シリーズの中でも特に人気が高く、現在も公式サイトで「一番人気の雨晴兼用シリーズ」と紹介されています。

名前の「かさね」が表すように、異なる色を組み合わせた甲州織の生地が特徴で、単純な一色の生地ではなく、色と色が重なることで独特の奥行きが生まれ、光の当たり方によって表情も変わります。

代表的なのが55cm・16本骨の長傘ですが、こちらは折り畳み式。折りたたみながら55cmと大き目なので雨を防ぎやすい作りです。長く販売されているロングセラーでありながら、古さを感じさせないのも「かさね」の魅力がつまっています。

サイズ
親骨の長さ:55cm

6,業界のエルメス「Pasotti(パソッティ)」

1956年に創業したイタリアの老舗傘ブランドのパソッティは、イタリア北部の町、マントバが誇る世界的な高級傘ブランドです。世界で最も美しい傘・業界のエルメスと呼ばれるデザイン性の高さで知られ、雨を防ぐといったことだけでなく、ファッションのコーディネートにも使われるスタイリッシュさを持ちます。

色鮮やかなファブリック、真鍮、スワロフスキーや木材などイタリアの上質な素材のみが使われ、国内にある工場にて、熟練の職人による伝統的なハンドメイドで作られています。なかでも特徴的なのが、ライオンやグレイハウンドなどの動物を立体的にかたどった、芸術的なハンドル。パソッティならではの個性を象徴する、ひときわ印象的なアイテムとなっています。国内のみならず世界中のアーティストからも愛されているブランドです。

Pasotti(パソッティ) Style 64 シルバーライオン

Pasotti(パソッティ)の「Style 64 シルバーライオン」は、ブランドを象徴する個性的なデザインを楽しめる折りたたみ傘です。

パソッティは、動物などをモチーフにした装飾的なハンドルを数多く手掛けており、Style 64にもライオンのほかスカルや犬をモチーフにしたバリエーションがあります。なかでもシルバーライオンは、立体的なライオンの頭部をそのまま持ち手にしたインパクトのあるデザインが特徴。折りたたみ傘でありながら、閉じて持ち歩くときにもハンドルがアクセサリーのような存在感を放ちます。

サイズ
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7,創業以来MadeInJapanにこだわった傘づくりを行う「WAKAO」

1938年創業の東京・台東区にある老舗洋傘メーカー「WAKAO」。傘職人だった若尾定正氏が創業し、日本国内で流通する傘の多くが海外生産となる中、WAKAOは創業以来一貫してMADE IN JAPANにこだわった傘づくりを続けてきました。

WAKAOの特徴は、単に「丈夫で高品質な傘」を作るというより、傘をファッションの一部として楽しめるものにしていること。二代目の若尾正俊氏は販路を広げるだけでなく、洋傘のファッションショーも積極的に開催し、傘を「雨の日に使う道具」からファッションアイテムへと広げることに取り組み、その功績もあり、2009年には東京都功労者(文化功労)の表彰を受けています。

WAKAO 長傘 超撥水 ミラトーレ

東レの「ミラトーレ」を生地に使用した、WAKAO定番の長傘です。ポリエステル100%の高密度生地で、強い撥水性があり、傘を閉じたときに水滴が残りにくいことを特徴としています。生地についた雨が滴るのを防いでくれるのはうれしいポイントですね。

また、「深張り」と呼ばれる丸みを帯びたフォルムもおしゃれですし、寒竹を使った手元も天然素材ならではの美しさがあります。

サイズ
親骨の長さ60cm×8本骨、全長89.5cm

ワカオ 雨傘 軽量 折りたたみ傘 9256

「9256」は、WAKAOの定番として長く販売されている3段式の折りたたみ傘です。軽さと装飾性を両立しているところはWAKAOらしく、生地には「富士絹」を採用し、シルクのような光沢と滑らかな質感を持つおしゃれな傘となっています。

「20年以上愛され続ける定番アイテム」として、WAKAOの中でも長く愛され続けている傘で、ネイビー、ワイン、ピンク、さくら、からし、ロイヤルブルー、サーモンピンク、うぐいす、オレンジ、カーキなど、明るい色から落ち着いた色まで展開されています。

サイズ
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8,先染め”ジャカードが特徴「槙田商店」

山梨県西桂町に本社を構える槙田商店は、1866年創業の老舗傘メーカーです。創業当時は絹の卸業者をしていましたが、時代の変化とともに自分たちで考えて企画すること、自社で作ること、自分たちで売ること、と次第にあり方を変えながら、傘メーカーとして発展されていきました。

独自の染色技術と織り方で作り出される甲州織が特徴で、生地にはかせ染めした糸を織り上げる先染めジャカードを使います。世代を超えた職人により作り上げられ、国内外多くの人に評価されてる傘ブランドです。

槙田商店 MAKITA STANDARD ヘリンボーン長傘

「MAKITA STANDARD」は、槙田商店が「今の男性が本当に欲しい傘」をテーマに、山梨のハタオリ職人とファッションに精通した人々と一緒に作り上げたメンズ向けシリーズです。

生地は肉厚に織り上げられており、細かなヘリンボーン柄と控えめな光沢が上品な印象。ブラック、ネイビー、カーキといった落ち着いたカラーも、ビジネスからカジュアルまで合わせやすいポイントです。さらに、ブナ材を使った木製の持ち手や真鍮のパーツを組み合わせることで、傘全体に上質な雰囲気を持たせています。

サイズ
親骨の長さ…65㎝ 直径…112㎝ 全長…92㎝

槙田商店 高級甲州織 メンズ 長傘 「Tie」

表はストライプ、裏地は黒で構成された槙田商店らしい「粋」な、さり気ないないオシャレ感のある「Tie」シリーズの傘になります。Tieシリーズは大人な男性に向けたラインとなり、品のあるデザインが特徴的なシリーズです。

こちらはビジネススタイルにも活きるストライプ柄で、プリントではなく珠子織りと呼ばれる織り方で作られています。骨にはグラスファイバーを使用。少しブルーが派手に感じる方には、他にブラックやグリーンなどのカラーバリエーションがラインナップしています。

サイズ
全長92cm。
直径108cm

9,ブランドとして国内トップの売り上げを誇る「ワールドパーティー(Wpc.)」

「可能性を創造する」をスローガンに2004年に大阪市住吉区にて創業されたWPC.ワールドパーティー。主に傘のブランドとしてWPCがあり、その他にも多くのブランドを展開され、レインウェアやバッグなどの多くのレイングッズをリリースされています。

単なる「傘メーカー」というより、傘をファッションアイテムとして提案してきたブランドで、柄や色、形にこだわったデザイン傘から、軽量傘、日傘、ビニール傘まで非常に幅広く展開しています。ポップでスタイリッシュなデザインのものが多いので、女性に好まれますが、デザインが良い上に価格の安さもあり、ブランドとして国内でもトップクラスの売り上げを誇ります。

Wpc. IZA 【長傘・レザー調】GENTLE STANDARD

Wpc. IZAの「GENTLE STANDARD」は、レザー調の持ち手と落ち着いたカラーリングで、大人っぽくシックに仕上げた長傘です。合成皮革の持ち手にはエンボス加工が施され、傘をまとめる帯にも同じデザインを採用。日傘にありがちなスポーティーな雰囲気を抑え、スーツにもカジュアルな服装にも合わせやすいシックな佇まいが魅力です。

親骨65cm、直径112cmと大きめのサイズで、男性でもしっかり身体を覆える設計を採用し、晴雨兼用で、遮光率・UVカット率100%の生地を使用するなど、夏の日差し対策にも対応しています。

サイズ
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Wpc. 折りたたみ傘 BACK PROTECT

単に「折りたたみ傘」ではなく、背負ったバッグを守るために傘の形そのものを変え、傘の後ろ側が大きく伸びる特殊な構造もつ「BACK PROTECT」。リュックやバックパックを背負った状態でも背中側を広くカバーできる機能性の高いアイテムです。

ブラック×カーキやネイビー×キャメルなど、落ち着いたバイカラーを採用し、機能を前面に押し出しながらもアウトドア用品のようなかっこいい雰囲気があり、男性でも使いやすいデザインに仕上がっています。

サイズ
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10,日本の職人技で作る、トラッドなファッション傘「RAMUDA」

ラムダは、1946年創業の株式会社市原が手掛ける日本の高級傘ブランドです。ヨーロッパのトラッドスタイルを取り入れた上品なデザインを得意とし、甲州織の生地や天然木のハンドル、職人による「谷落ち張り」など、細部までこだわった傘を作り続けています。

単なる雨具としてではなく、スーツやジャケットなどの装いを引き立てるファッションアイテムとして傘を捉えているのも特徴的。長く使える品質を追求し、修理や補修にも対応するなど、日本の傘作りの技術を次世代へ受け継いでいるブランドでもあります。

Ramuda ニューピンドット

Ramudaの「ニューピンドット ISNL1125」は、甲州織と越前塗りを組み合わせた、同ブランドの中でも特別感のある長傘です。「ピンドット」は細かなドット柄を織り込んだ甲州織の生地を使った、紳士向けとしてラムダの定番ですが、こちらのISNL1125は、YOUTAの限定品として販売されている特別仕様です。

ハンドルには木目の美しい椿を使用し、職人が漆を2度塗り重ねた越前塗りを採用。65cm・8本骨の実用的なサイズながら、細部まで伝統工芸の美しさを楽しめる一本です。骨にはグラスファイバーを使用し、UVカット90%以上の加工も施されているため、雨の日だけでなく晴雨兼用で使えます。

サイズ
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10,軽量タフさが特徴のドイツの傘ブランド「ユーロシルム」

ドイツの ウルム(Ulm)を拠点に、1919年に創業したEBERHARD GOBEL社が手がけるブランド「EuroSCHIRM(ユーロシルム)」。

誇り高き職人気質、最新マテリアルへの探究心を持ちながら、素材を厳選した高品質かつ高機能、丈夫なアンブレラをリリースしていることで知名度も高いブランドです。タフで軽量なことが特徴の傘が多く、また、風圧を逃がす仕組みも取り入れられていることから、普段使いから登山などのアウトドア向けとしても活用できます。

EuroSCHIRM(ユーロシルム) Swing liteflex

ドイツの傘ブランド「EuroSCHIRM(ユーロシルム)」を代表するアウトドア向けの長傘「Swing Liteflex(スイング ライトフレックス)」。親骨の中心部から放射状に取り付けらたアームが、強風を受けた際に渦巻き状にフレックスにしなる事で風圧を上手く逃がす構造を持ち、強風に負けないアウトドアに適した長傘になっています。

また、長傘でありながら約245gという軽さを持ち、開いたときの直径は約95cmと十分な大きさがあり、専用ケースにはショルダーストラップも付属。一般的な傘とは違い、ファッション性よりも「軽く、丈夫で、持ち歩きやすい」という実用性を徹底して追求したモデルですが、無駄のないフォルムや機能を前面に出したつくりは、道具としての格好よさを感じさせます。

サイズ
長さ64cm(広げた大きさ100φcm)

11,ドイツ生まれの折りたたみ傘の専門ブランド「Knirps」

Knirpsは、1928年にドイツで誕生した折りたたみ傘のパイオニアです。1928年にハンス・ハウプトが折りたたみ傘の構造を考案したことから始まり、コンパクトに持ち運べる傘を世に広め、1965年には自動開閉式も実用化するなど、長年にわたって傘の小型化・機能性・耐久性を追求してきました。現在では「折りたたみ傘といえばKnirps」と言えるほど、このジャンルを象徴するブランドになっています。

現在もT.220をはじめとする機能的な折りたたみ傘を展開し、ドイツらしい合理的な設計とシンプルなデザインで世界的に知られています。

クニルプス(Knirps) 折りたたみ傘 折り畳み傘 T.220

同ブランドを代表する人気の定番モデル「T.220」。ワンタッチで開閉できる自動開閉式でありながら、折りたたみ傘として十分なサイズと耐久性を確保しているモデルです。97cmという直径なので十分な広さがありながら、収納すると約29cmまで短くなるため、バッグに入れて邪魔になりません。この「携帯性と実用性のバランス」がT.220の大きな魅力です。

シャフトがきちんとロックされないとオートオープン機能が作動しない「セーフティー・システム」を採用。シンプルで現代的なデザインも格好よく、KnirpsのTシリーズ自体が、ミニマルなデザインと機能性を組み合わせたブランドのアイコン的シリーズとして展開されています。

サイズ
-

その他のおしゃれな傘

サントス 蛇の目

昔ながらの蛇の目傘の雰囲気を現代的な長傘に落とし込んだ、かっこいい「蛇の目」シリーズ系の傘です。24本の骨を使うことで、開いたときに円に近い丸みのあるシルエットをつくり、昔ながらの蛇の目傘を思わせる独特の雰囲気を作っています。

24本の骨によって傘の形がより正円に近くなるため、同じ60cmの親骨でも傘の面積を確保しやすく、雨を防ぎやすいというのもメリットの一つ。見た目からは高級感を感じますが、1000円台で購入できる手軽さも魅力となっています。

サイズ
親骨: 60cm

[シノワズリーモダン] 長傘 大判 ボーダー トリコロール

東洋の伝統美と西洋のモダンなデザインを融合させた独特なスタイルの傘をリリースされているシノワズリーモダン。特徴的なデザインの傘が多い中、こちらはボーダー柄を採用した、カジュアルに使いやすい人気のシリーズとなっています。

雨の日も気分が明るくなる親骨60㎝の大判仕様。耐久性の高いグラスファイバー製の親骨で耐久性が高く、撥水性能に優れた上質生地を使用し、質の高い傘となっており、さらにコスパの良さも魅力です。

サイズ
全長:87cm、親骨:60cm

小川(Ogawa) LINEDROPS

小川(Ogawa)が展開するオリジナルブランド「LINEDROPS」のMA-1風長傘です。ミリタリージャケットのMA-1をモチーフにした、個性的なかっこいいデザインが特徴で、ブラックのシンプルな本体に、留め具や傘の内側にアクセントカラーを取り入れ、一般的な紳士傘とはひと味違うミリタリーテイストに仕上げています。

親骨65cm、直径約113cmの大きめサイズに、折れにくいグラスファイバー製の骨を採用。ジャンプ式で片手でも開きやすく、テフロン加工による超撥水にも対応してり、デザインだけでなく耐風性や使いやすさも重視した、普段使いしやすい一本となっています。

サイズ
親骨65cm 直径113cm

mabu「江戸」SMV-40296

24本骨の和傘風フォルムに、江戸切子をモチーフにした透かし柄を組み合わせたシリーズ「江戸」。深みのある「藍」など、日本らしい伝統色を取り入れながら、デザイン自体は現代的に仕上げられています。

親骨60cm、開いたときの直径は約103cmで、24本骨ながらグラスファイバーの骨とアルミシャフトを採用し、重量は約470g。24本骨のしっかりとしたシルエットと、比較的軽量な使いやすさを両立。「和傘そのもの」ではなく、現代の洋傘の構造に日本的な意匠を取り入れた傘で、和風の傘を普段使いしたい人にも取り入れやすい一本です。

サイズ
親骨60cm 傘の直径 103cm

以上です。いかがでしたでしょうか。雨の日でも出歩くのが楽しみになるような、おしゃれでお気に入りの傘を見つけていただければと思います。

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